女性の活躍推進

創業当初から続く、女性活躍の歴史

アフラックではダイバーシティ推進の取り組みの第一歩として、女性の活躍推進に取り組んでいます。

女性活躍推進の軌跡

アフラックは日本で「ダイバーシティ」という言葉が定着する以前から、女性を積極的に採用・育成してきました。それは創業当初から現在に至るまで続いています。

1974

日本社創業 日本初の「がん保険」を発売開始、創業メンバー16名のうち9名が女性

女性が男性同様に企業で働くことが一般的でなかった時代。
アフラックの創業メンバーの半数以上が女性でした。

1992

法令制定に先駆けて、短時間勤務制度を導入

法令制定に先駆けて短時間勤務制度を導入。
短時間勤務制度を早くから導入してきたことで、育児と仕事の両立はもちろん職場でリーダー的な役割を果たす女性社員が多く誕生しました。

1997

生命保険業界で初の女性役員を輩出

生命保険業界で初めての女性役員を輩出しました。

1998

女性支社長が2名誕生

それまで男性社員が中心であった営業現場に女性支社長が2名誕生しました。

2006

子育てシフト勤務の導入

勤務時間を短くしなくても、育児と仕事の両立が可能になるよう、始業から終業の時間を複数のパターンから選べるようにしました。

2014

勤務地変更制度の導入

配偶者の転勤や介護などを理由に、勤務地の変更を希望する社員の声に応え、「勤務地変更制度」を導入しました。

2014
9

女性の活躍推進プログラム策定

成長意欲のある女性社員がより活躍できる企業になることをめざし、「女性の活躍推進プログラム」を策定しました。

2016

女性の活躍推進プログラムにもとづくさまざまな施策を実施中。
2016年3月現在、5名の女性役員(全役員の10.9%)が、経営の中枢で活躍しています。

女性社員の活躍がもたらした成果

アフラックの女性社員は多様な領域で活躍しています。

女性専用商品「コサージュ」の発売

生きるためのがん保険Daysコサージュ

20代、30代の若年層では男性よりも女性の方が、がんにかかりやすく、その半数以上が「女性特有のがん」でした。
この状況を受けて、女性の商品開発部長のもと、商品開発から販売促進、広告宣伝まで女性社員を中心に社内横断プロジェクトを結成。女性ならではの生活者視点や、患者やその家族に寄り添う細やかな心遣いを販売促進や商品開発に活かし、女性専用商品「コサージュ」の発売に至りました。

がん啓発の普及

広報・社会公共活動推進の分野でも女性社員を中心としたチームを立ち上げ、自治体と連携して全国各地で一般生活者向けにがんを知ってもらう啓発イベント「がんを知る展」を開催。女性のがん検診率が低かったことから、乳がんに触れることができる触診模型の設置や、若年女性向けの「子宮頸がんチラシ」を制作・配布するなど、女性特有のがんを“自分事”として捉えてもらうことを目的にがん検診の推進を行いました。

高齢者向けの電話対応ガイドを作成

高齢のお客様に電話で説明を行う際に、なかなか意図が伝わりにくいと感じた、コールセンターの女性社員が率先して、「電話対応ガイド」を作成。どのような説明をすれば気持ちのこもったコミュニケーションが取れるかといった観点から細かく具体的な方法を取りまとめ、そのガイドはコールセンターで導入されました。

「女性の活躍推進プログラム」の開始

これまで、アフラックでは“女性の活躍は十分に進んでいる”という認識が社内にありました。
ところが2013年、政府の女性活躍推進の方針が明確に打ち出されたことを契機に、女性比率を改めて階層ごとに算出したところ、部長クラスで7.6%、課長クラスで10.3%、課長代理で25.1%と、いずれも半数を下回っていることが分かりました。(※2014年時点)

社員の男女比率がほぼ半々であることからすると女性社員が活躍する風土をさらに進化させる必要があるのではないか。
そのような気づきから、一気に女性の活躍推進に向けてアクセルを踏むことになりました。

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