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「がんをはじめとする、病気と闘う人の力になりたい」アフラックの理念をカタチにした「アフラックペアレンツハウス」

「がんをはじめとする、病気と闘う人の力になりたい」アフラックの理念をカタチにした「アフラックペアレンツハウス」

難病と闘うお子さまと、そのご家族を支えるアフラックペアレンツハウス。どのようにみなさまを支えているのかを、実際の利用者の方へのインタビューと共にご紹介します。

アフラックペアレンツハウス(以下、ペアレンツハウス)は、ご自宅から遠く離れて、入院または通院をされている小児がんなどの難病と闘うお子さまと、そのご家族を経済的・精神的にサポートする総合支援センターです。宿泊施設や充実した設備のご提供に加え、治療中、治療後のさまざまな問題についてソーシャルワーカーが相談に応じるなど、多岐にわたる支援を行っています。 「がんをはじめとする、病気と闘う方々の力になりたい」というアフラックの創業時の理念は、アソシエイツ*や社員に脈々と受け継がれ、保険商品やサービスの提供といった事業の枠を超えて、このペアレンツハウスの建設・運営支援へとつながっていきました。 2001年に1棟目となるペアレンツハウス亀戸が建設されて以来、ペアレンツハウスはアソシエイツ*や、アフラックによる寄付活動や、募金活動によって集められた資金により運営され、これまで約10万人の方にご利用いただいています。
*アフラックの保険販売代理店

アフラックペアレンツハウスの施設・サービスのご紹介と、そこで働く方たちの声を届ける動画はこちら

『絶対に治る』。そう信じられたのは、みんなが安心をくれたからでした。家塚祐太さん~利用者の声~



今回、ペアレンツハウスのご利用経験者ということでお話をうかがった家塚祐太さんは26歳(2014年11月末現在)。高校1年の春にユーイング肉腫※と診断され、治療のために長野県諏訪市の実家を離れてはじめて上京し医療機関に入院しました。その際、お母さまはペアレンツハウスに宿泊され、1年以上にわたる祐太さんの闘病生活を支えておられました。今回は祐太さんとお母さまに、闘病中の生活を振り返っていただきました。
※主に骨に発症する悪性腫瘍

―東京で治療することになったきっかけは?



お母さん「祐太が高校1年の16歳の時でした。中学の部活で野球をずっと頑張っていて、そのかいあって憧れの高校にスポーツ推薦で入学が決まって、まさにこれからという時でした。病理検査の結果、ユーイング肉腫と診断され、諏訪では治療が難しいため、担当の先生の紹介で院内学級のある、東京都築地の国立がんセンターに入院することになりました。」

―ペアレンツハウスはどのように知ったのですか?



お母さん「病院の先生からお聞きしました。」

祐太さん「東京には一度も行ったことがなかったので不安でしたが、母親からペアレンツハウスのことを聞いたとき、1回は行ってみようかなと思いました。」

―ペアレンツハウスはどのように利用されましたか?



祐太さん「1年間はずっと病院に入院していましたが、僕も体調がいいときは週末だけペアレンツハウスに帰ったりしていましたね。ペアレンツハウスでは、本当にいつも通りに過ごしている感じでした。」

お母さん「投薬の治療中は1週間とか10日間とか、私がずっとペアレンツハウスに泊まり込んで病院に通っていました。」

祐太さん「当時住んでいた諏訪の実家と近い感覚になりました。両親がいてくれましたからね。両親と同じ部屋で暮らせたのは、やはり安心感がありましたね。」

―ペアレンツハウスにはどんな思い出がありますか?



祐太さん「治療中はお母さんの卵焼きが食べたくて。ペアレンツハウスのキッチンでよく作ってくれました。」

お母さん「おかげで食事も自宅にいるのと同じ、『普段通り』ができました。お父さんや妹たちもペアレンツハウスで一緒に食事したり泊まったりして。彼女たちは東京見物みたいでしたけど、ふたりにも我慢させてきましたからね。」

―院内学級はどうでしたか?



お母さん「治療は高校1年の5月に入院してから1年かけて全部終わったのですが、その後は院内学級のためにペアレンツハウスから病院に通ったんですよ。ペアレンツハウスで私が作ったお弁当を持って、電車に乗って院内学級に通学していましたね。」

祐太さん「院内学級は先生と1対1でした。担任の先生もいて全ての科目を教わりました。」

お母さん「高校1年の単位はそこでしっかり取らせていただきましたから、高校2年生から野球で推薦入学が決まっていた地元の高校に戻れました。その意味では恵まれてやってこられたので、本当にありがたいと思います。」

―ペアレンツハウスはどんな存在ですか?



祐太さん「もう一度訪問してみたいです。やはり楽しい思い出があるので。本当に最高の場所でしたね。みなさん優しい方たちだったので『ありがとう』と言いたいです。」

お母さん「特定疾患という名前がつく病気というのは、自分の家の近くでは治療が難しい病気です。わが家を離れて遠くで生活しないといけないということは、ストレスもあれば不安もあります。でもペアレンツハウスは『自分の家』のような気持ちで利用できてすごくありがたかったんです。スタッフの方々にも親切にしていただいて、帰ってくると『お帰り』、出掛けるときは『いってらっしゃい』と声をかけてくれるので安心できました。本当に『ありがとうございます』の気持ちでいっぱいです。」

祐太さんの闘病生活を支えたペアレンツハウスの利用体験談の動画はこちら


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