女性とがん
河合彩さん。1975年生まれ。アイスダンスの選手として長野五輪に出場。その後日本テレビアナウンサーに転身、現在フィギュアスケートの解説などでご活躍中の河合さんは、2014年39歳のときに乳がんで手術を受けました。翌年、がんがわかってから交際を始めたご主人と結婚。アスリートならではのポジティブさ、明るさを持つ河合さんがご自身の経験をお話ししてくださいました。
体験談
がんとお金
日本人の2人に1人が罹患[*1]し、死因の1位を占める病気・がん[*2]。近年はがん治療の多様化が進み、複数の治療方法の中から、自分に合ったものを選べるようになってきました。それに伴い、治療も「すべて主治医にお任せ」ではなく「自分で納得いく治療方法を選ぶ」形に変わってきています。経済的な負担だけでなく、がん患者様の治療に対する不安や疑問など、精神的な負担も軽減したい。アフラックはそんな想いから2007年9月よりがん専門相談サービス「プレミアサポート」の提供を開始しました。
商品・サービス
がんの知識
「生きるためのがん保険Days1」をはじめとするアフラックのがん保険に付帯するがん専門相談サービス「プレミアサポート」。健康相談・カウンセリングを手掛ける法研とアフラックとの共同開発で生み出されたこのサービスは、これまでに累計2500件以上利用され、高い評価を得ています。そのサービス内容や提供方法について、法研のがん患者専門カウンセラーが語ります。
理念・サポート
がんと家族
「実はがんになったみたいやわ」父からこの言葉を聞いたとき、何とも言えない不安に襲われました。僕は父と母と三人で仕事をしています。父から呼び出されたとき、また仕事のことで小言でも言われるんじゃないか、などと気楽に構えていたんですよ。
体験談
女性とがん
園田マイコさん。高校卒業後、モデルの世界へ。『STORY』等のファッション誌をはじめ、広告、CMと幅広く活躍する園田マイコさんは、プライベートでは1児の母として多忙な毎日を送っていました。
体験談