• がんを受け入れるコツ
  • がんと闘うコツ
  • 自分らしく生きるコツ
  • 趣味や仕事に見出すコツ
  • 大切な人とのコツ
仕事を続ける事
東京都55歳女性
自営業なので必然的に仕事を続けなければいけない状況でしたが、かえってそれが良い結果になり、毎日病気の事を忘れ生き生きと働ける事に感謝しております。お客さんでガンになった人に良きアドバイスも出来る様になりました。
言霊に祈りをこめる
神奈川県45歳女性
きっかけは柳田邦男さんの「がん50人の勇気」を読んだことだ。「私はりんごの樹を植える」の松浦敏子さんの生き方、サッポロビールの松浦氏がご家族にあてた手紙など彼らが死してもなお残る言霊にはっとさせられた。がん患者は死への準備期間をもらった幸せ族である。私は彼らをまねて日記をつけている。自分が死してもなお生き抜くであろう言霊を意識するようになった。日記に書きしるしたり、夫や息子や娘の心のどこかに生き続けることを意識した言霊を選んで発するようになった。私自身がガンを通して学んだことは「人生の苦難は自分を磨いてくれるもの、決して無駄なものはありません。傷を磨くと光輝くものですよ」このメッセージを言霊に祈りをこめている。
今日一日を有意義に過ごそうと心掛ける
新潟県55歳女性
胃がんと告知された叔母が手術後、転移の可能性もあると医師から言われ意気消沈した。けれど果たして何時迄か分からぬけれど叔母に残された日々もあることを心底伝えた。その日その日を思い残すことなく全うすること。趣味の短歌や洋裁を享受し今も叔母は元気だ。思いっきり78歳の体を使い頭を巡らして神様が与えてくれた一日の有難さを噛み締めている。やる気が不思議だがガン細胞をやっつけてくれているのか、今のところ叔母は転移の影も見えない。生かされている日々を大事に費やそうと努力もしているのが分かる。叔母は早世の母の親代わりとなった大切な人。何時までも守ってあげたい。
お金のかからない趣味を見つけ自分でも治そうとする努力です。
静岡県58歳男性
私は昨年の5月に某総合病院で直腸癌を宣告され人工肛門増設を告げられました。セカンドオピニオンを希望し6月に地元の付属大学病院で肛門を残す手術をし7月に退院し現在は腸同士をつなぐ2回目の手術待ちです。退院後数ヶ月は癌は治らない病と自分で決めつけ毎日が投げやりの日々でしたが、妻の看病と励ましに助けられ今では少々の土地で自家菜園を始めました。すると癌など忘れ次は何を植えようかと自分を取り戻したように没頭できるのです。また癌には岩盤浴が良いとも聞きます。お金がかかるので遠くへ行く事はできませんが私の行動範囲にはたくさんの村おこしの温泉があります。2回目の手術後は家庭菜園の継続と温泉入浴を目標に頑張っています。
夫婦で共通の趣味を楽しむこと
三重県44歳女性
私はガン経験1回、主人は再発経験者。子供もいないので、夫婦唯一の趣味であるスキューバダイビングを楽しんでます。年に2、3回国外脱出しては大きな海に身を任せ、サカナやカラフルな珊瑚に癒されてます。水中にいると自分のくだらない悩みや欲望がスカッ~とぶっ飛びます。こうしてリセットしてまた日常生活に戻ります。
私を支えてくれたジュゴンに恩返し
三重県44歳女性
乳癌で入院中、主人の再発肺転移がわかった。その時私はまだ現在の自分のおかれている状況に納得できていなかった。そのうえに主人の再発を知り、絶望感に被い尽くされた。もう誰にも会いたくない、死にたい。そう思い、外部との接触をなるべく避けた。殻に閉じこもる私を引っ張りだしてくれたのは沖縄ジュゴン保護活動で知り合った仲間たち。またジュゴンを通して知り合った鳥羽水族館の飼育部長。君には立ち直ってするべきことがある。そういって励まし続けてくれた仲間たちに恩返しがしたい。そして大好きなジュゴンがこれからも沖縄の海で暮らしていけるように保護区設定が実現するまで私は元気でいなければならない。
月に1回の温泉旅行
愛知県44歳女性
夫婦ともども温泉大好き。私は乳癌でおっぱい一つ。主人は精巣癌でおたまちゃん一つ。主人は最初抵抗があったみたいですが、私は全然平気。周りの心配をよそに癌になる前よりも頻繁に温泉に出かけるようになりました。お風呂上りの冷酒は最高です。小さな温泉宿が私達のお気に入りです。主人の運転する車でこれからも温泉を楽しみたいと思っています。
たえず次の旅行の計画をたてる
埼玉県39歳女性
旅行が大好きだし何より先の事を考えてわくわくしながら生活できるので。
空手を通して身体と対話する
新潟県47歳男性
ガン発覚後3年経た時期にそれまで趣味としてやっていたウルトラマラソンから離れ、空手を始めた。運動量は減ったが身体に無理なく、自分の身体との会話がそれから始まるようになった。がん患者にありがちな意欲の喪失感を空手の練習にいくことでどうにか押さえ込み、練習の終わったあとの爽快感がそれから3年後に、黒帯取得することにつながった。日々の身体の状態を空手の練習を通して確認し、ガンの再発を精神状態を良好に保つことで押さえ込み、身体異常の早期発見に生かせると思う。おそらく空手は生涯スポーツとして一生続けていくことになると思う。
胸がワクワクする事をする。
愛媛県52歳女性
およそ二年前の春、お風呂に入って身体を洗っていたら左胸にしこりを見つけた。それが、乳がんだった。部分麻酔で日帰り手術。全身麻酔で乳房温存手術。抗癌剤投与。放射線。ホルモン療法。一つ一つ担当医に相談しながらクリアーしていった。再発の不安はあるがとりあえず今日は明るく生きる。本やパソコンのサイトで乳がんについて調べまわったので何に書いていたのか忘れたが、自分がワクワクする事が再発予防になるそう。去年は、パン作り。今は、太極拳と手提げ袋作りに夢中です。
毎日、何かに挑戦する楽しみを見つける。
神奈川県71歳男性
転移、転移で気力も体力も完全に参ってしまった時、偶然、娘の提言で新聞の「コント、川柳、俳句、短歌」の投稿、懸賞標語に応募などへの挑戦を始めた。毎日の結果が楽しみ、また、新聞などに掲載されると親戚、友人等からのTEL、メールに励まされ「よし、まだ頑張れるぞ!」とまた新しい気力が沸いてきた。ほぼ寛解に達した今考えると、投稿への挑戦が悩む心を紛らわせ、家族や多くの親戚、知人等から勇気や励ましを貰うチャンスを広げてくれた。(4回5ヶ所手術)
生活を楽しむ。たとえば、おしゃれ
愛知県48歳女性
乳癌の手術をしました。その後再発。
抗癌剤の投与をすることになりました。
薬の副作用で、髪の毛を失うことはわかっていました。
そこで、お薬の所為で髪の毛がなくなる前に、可愛い帽子を買いに行きました。
お店で一番可愛い毛糸の帽子を手に入れ、勇気ももらった気がしました。
髪が抜けることは、やはりショックでしたが、思い切って床屋さんで頭を丸め、それからは、抜け毛に悩むことなくおしゃれを楽しむことができました。
今はとても便利な時代で、ネットで検索すれば付け毛の付いた帽子や、安価なカツラも探すことができます。
大丈夫、あなたに似合う帽子もきっと見つかります。
治療は辛いけど、楽しいことは探せばちゃんと見つかります。
お気に入りのブラウスに袖を通し、出かける用事が無くても、ビーズのペンダントを選んでみたり。
おしゃれは、元気な人だけのものではありません。
笑顔が一つ増えれば、周りの人も幸せな気持ちになりますよ。
自分自身のがんを知る
神奈川県38歳女性
この先、自分がどうなるのか? わからないというのは非常に不安です。その不安が病気に対する不安そのものではないかと私は思います。
だから、自分の病気をもっと知りたい。自分が今どういう状況にあって、今後何がどうなっていくのか、キチンと理解したい。そして、どうすれば自分にも家族にも一番いい方法で人生を全うできるかを見極めたい。
だから、私は同じような患者の皆さんとともに日々勉強しています。
がんとはどういう病気なのか、どういう治療があるのか、メンタルヘルスはどうか、などなど。
それを形に残せればいいと思っています。それが、私の使命なのだと思うと、頑張れます。
仕事と趣味をもつこと
茨城県59歳女性
家に閉じこもってしまうと精神的に駄目になると思いがんになる前と同じく、仕事を続けています。また習い事もやめず、楽しくおしゃべりをしながらすごしています。いろいろな事に挑戦し、前向きに生きたいと思っています。
自分の経験を大切に、そして多くの人に知ってもらう。
東京都25歳女性
私は2歳半で急性リンパ性白血病、いわゆる小児がんにかかりました。小さい頃の辛かったこと痛かったことの記憶は残っています。でもそれ以上の楽しい環境があったので乗り越えられました。それは家族、病院のスタッフ、病棟の仲間たちがいたからです。病気の事を知ったのは(告知)小学5年生の時です。それからは、たくさんの人に自分の病気の経験を話して知ってもらいました。それによってたくさんの出会いがありました。しかし徐々に大人になるにつれ、自分の病気と向き合い、整理していると病気の事を忘れてしまおうか、なかったことにしようかなどと思うこともありました。でもそれは自分らしくないと思い、病気をきちんと受け止め、ポジティブに生きることを選びました。多くの人に小児がんの知識をきちんと知ってもらうため、これから病気の経験を大切にして、私なりに社会にアピールしていきたいと思っています。
今日、生きていられる事を嬉しいと思うこと。
千葉県46歳女性
無事退院出来ても今度は転移や再発の影に気が滅入る毎日。なんとか抜け出せたのは、今自分が一番やりがいを感じられる事(仕事でした・・)を日々精一杯やろうと決め、覚悟を決められたからでした。
週末は元気に海釣りで、NK細胞の大活性!
広島県37歳男性
私は、34才で直腸癌になり、手術でストーマ(人口肛門)生活に、そして1年半後には再発、抗癌剤と放射線による治療を継続しています。私には難病の子2人を含めて5人の子供がいますから、悩む余裕もなく、即仕事へ復帰しました。ストーマ、治療、仕事、子供の事で落ち込む事もあります。そんな時に、以前から好きだった海釣りに毎週行くようになりました。きれいな、島の海と山、おいしい空気の中で、竿先やウキを見ていると、いやな事などすっかりと忘れています。時には思わぬ大物の手ごたえに、胸踊らせる事もあり、妻からは、「釣りは健康のバロメータね!」とお土産付きの健康法を喜んでもらえます。病は気からといいますが、くよくよせず自然に触れる事で、NK細胞が活性化するのが実感できてます。最後に、なにげなく、若いときに入った、アフラックのがん保険にずいぶんと助けられました。
海外旅行の予約をする
埼玉県35歳女性
いつまで続くとも分からない治療の日々の中で、目標が出来ると、心に張り合いが生まれます。旅行までに良い状態になるようにと願う力が強かったのか、何度か主治医の先生がびっくりする位の回復がありました。旅行中は飲み薬だけだったので、癌治療の事を忘れることが出来、また旅行後も、楽しい思い出が残り、旅行に行けた事の自信が付きました。
隣人のために力を尽くすこと
兵庫県75歳男性
残された日々を「あれもしたい、これもしたい」と自己の欲望を満たすことのみ考えていては、いつになっても未練が残る。死にたくない。
それよりも、少しでも周囲の人々が幸せになるように考えて行動すれば、世の中のために少しでも役立つようにと考えて行動すれば、たとえささやかな成果であっても「これだけはやった」と満足出来るのではないか。人々に「少しでも良い思い出を残せた」と安心出来るのではないか。
だから愛する家族はもとより、周囲の人たちのために自分のすべてを役立てよう。これを人生最後の課題にしたい。
外食は回転寿司
宮城県45歳男性
一度には常人の1/3しか食べられません。残し方によっては目立ちますし、もったいないです。半量を頼んでも多かったり、余計な食品が付いたりします。そのため、外食は回転寿司に決めています。いつでも食事を止められますし、食事が済んでも次の皿を狙うふりをして、ゆっくり休めるからです。なお、一日を通して食べる量は常人以上なので、気に入ればその日のうちに何度も食べに行きます。商売には貢献してるはず?
自分が死ぬことより他人のために生きることを考える
福岡県75歳男性
昭和62年、56歳の時に肺がんで右肺上葉摘出の手術を受けました。手術2週間前に自分から望んでがんの告知を受けました。手術までの間に考えたことは、自分が死んだ後の家族の生活のことでした。自分の死後の処理を、はっきりさせるために遺書を書くことでした。仕事の上での後片付けや処理は少しずつしましたが、その後の生き方に決定的にプラスになったのは、「がんを語る会」を発足させたことでした。手術後のベッドの上で、宮崎に「がんを語る会」が発足したという新聞記事を読み、私がするのはこれだと思いました。地元の新聞に投書して、私ががんの手術を受けたことをいい、がんの人は病気に負けずに、みんなで励まし合って生きようと訴えました。大きな反響があり、活動を続けることができました。この会がその後の私の生きる力を支えてくれました。自分のことだけを考えず、他人のために生きること、それが一番の生きる力になりました。
したいことはする。人生を『上質な暇つぶし』でつぶしたい。
山梨県52歳女性
告知を受け、手術を受けるまでは「○○のために」とか「××をしなければならないから」と言う理由をつけ、本当はしたいということに、できない理由をつけて何もしなかった。「今はまだ子どもが小さいから」「今は仕事が忙しいから」「今はまだ・・・」「もしかしたら突発事項が起こるかもしれないから」「もしかしたら・・・」。人生に終わりがある事を実感した今、やりたいことをしないのはもったいないと気がついた。したいことはする。どうせなら上質な暇つぶしをしよう。いろんな制約は考えずに。
大好きなプロ野球選手と自分と競争だ。
愛知県57歳男性
毎日のプロ野球選手のキャンプ情報・オープン戦状況を見ながら自分とダブらせ、「ヘコタレル」な必ず復帰するぞと思って生活しております。
「素敵に呼吸しましょう!」
あたりまえの事をあたりまえに実行!
千葉県60歳男性
自分の足で歩け、自分の口で食事がとれる事・・・、日常の些細な事柄を不自由無く実行出来るのはいかに幸せな事か!根治記念にと、自分の足で好きな所へ歩ける嬉しさいっぱいに、昨年の夏は日本アルプスを中心とした自然の中、十二分に楽しまさせてもらいました。手術で体重が10kg以上減っているので足取り軽く歩けます。たっぷりと、のんびりと、ゆったりと3,000mの素晴らしい空間にしっかり我が身をリラックスさせ、気持ち良く浸る事が出来ました。山の頂でドリップさせたコーヒーは、気圧の為、沸点こそ低かったですが、その素晴らしく美味しい水・純な空気と相まって、下界では味わうことの出来無い最高の香りでした。一緒にいただいたケーキの美味しいこと!スキルスで全摘した胃袋もいてくれたらとろけるばかりに味わってくれたことでしょう。生きている素晴らしさをつくづく堪能です。
無理しない程度に「がんばること」
静岡県40歳女性
術後の体調の悪さから、もう仕事を辞めるしかないと思っていたところ、主治医から「仕事を辞める必要はありません。むしろ頑張ってもらいたい」という力強い言葉をいただきました。当時は、厳しい言葉だなと思ったりもしましたが。
家族の古着を一人ひとりの役にたつものにリフォームしたい。
埼玉県58歳女性
みんなのために役立つことはひとが生きてゆくときの最大のエンジン。自分が危ういときに自分以外の人のことを考えられる自分にきっと励まされるはず。その上環境にやさしい、いつも使える、やさしい使い心地で役に立つはず。一心不乱に何かをしてゆきたいな♪
スキナコト、なにも変わらない。
埼玉県30歳女性
若年性の乳癌とわかっても、もともと好きなもの、スキナコトを変えて生活する事など出来ないので、自分のシュミにはなにも変化なし。趣味がある、これが最大の生きる貪欲さだと思います。ふと気付けば、病気だと思って生きてなんていません。ただ変わらないことがある。
自分の気持ちを言葉に綴ること、文章を書くこと
大阪府54歳女性
私は四年前に大腸癌になりました。その前から図書館の文章サークルに参加していたので、複雑な心境を綴る事が生活するうえでのストレス解消になったと思います。
がんばらない、無理をしない、あきらめない
鹿児島県38歳女性
頑張ったり、無理をしたりするのは、体にも心にも良くないと思います。でも決してあきらめてはだめ。夢、希望、好きなこと、生きること。すべてをあきらめてはいけないと思っています。
私には夢があります。それは雑貨屋さんをひらくこと。この夢を実現させるために、勉強しています。そして、高校の時にかじった油絵も再開しました。今ではいろいろな展覧会に出展しています。毎日を明るく楽しく、時にはヘコみながら一日一日を大切に生きていきたいと思っています。
生きぬくために歩く
愛知県54歳男性
S状結腸がんの手術をしました。退院後から今も続けていることが有ります。それは、「歩く」ことです。退院直後は、抗がん剤の点滴治療で身体がだるいのですが生き抜く為に必死で歩きました。家にいてもがんのことばかり考えてしまい気が滅入り自分がどうかなってしまいそうでどうすれば気分転換が図れるかと考えました。生きていることに感謝するとともに生きていることを実感できる「歩く」を決意しました。再発した時の体力づくりも兼ね毎日1万歩を最低目標に歩いています。
好きな香りを嗅ぐこと
島根県37歳女性
特に入浴時と眠る前に行います。とりたててアロマテラピーだと張り切らなくても、入浴剤を入れたり、パジャマや枕に軽くスプレーしたり、寝室に置いたり。香水でもコロンでもポプリでももちろんアロマオイルでも何でも良いと思います。自分にとって安らげる、もしくは気持ちが華やぐ香りを選ぶことが大事。私の場合は人工的な香りより、さわやかさのある花の香りが好みで効果的です。お気に入りの香りによって小さな幸せを感じます。
大自然から生きる力・闘うエネルギーをいっぱいもらう!
広島県43歳男性
入院中にずっと考えてた。生きて元気に退院出来たら若い頃乗ってたバイクにまた乗るっていうことを。そして退院後に250CCのバイクに乗る事が出来ました。バイクに乗って山や海の大自然の中に行って美味しい空気をいっぱい吸ったり、壮大な景色を見たりして、自然から生きる・闘うエネルギーをもらってきます。今年の初めには20数年ぶりに自動車学校に行き大型自動二輪を取得。今は1100CCの大型バイクに乗って自然の中にエネルギーをもらいに行ってます。一度しかない人生ですから、やりたい事に向かってどんどんチャレンジしてます。
病は気から、努めて気にしないように。
神奈川県72歳男性
私は、58歳の時大腸がんの手術をしてそれから半年後に肝臓に転移して、また、手術をしてその後5年間位抗がん剤の注射と飲み薬を飲んでいました。お陰様で薬物の副作用もなく、その後72歳の今日まで薬は飲んでいません。しかし年に一度は、大腸、胃、の内視鏡検査、肝臓のエコー、肺のCT検査は現在も続けています。5年が過ぎた頃から主治医から、貴方は、運が良いと言われています。因みにその他セカンドオピニオンではありませんが友人が紹介してくれた著名な病院2箇所の先生からも同様に貴方は運が良いと言われたのには驚きました。そこで私が言いたいのは、がんになっても努めて明るく病気の事を忘れられる様な趣味や仕事に打ち込める様にしたらと、私のささやかな経験です。
好きなことを諦めてしまわないこと。
広島県36歳女性
ずっと趣味でゴスペルを歌っていました。がんが判ったとき、手術や抗がん剤治療の最中にステージに立つのは無理だと諦めかけました。がん治療のためにも何か目的をもっておくのは大事と皆に励まされ、どんなことがあっても(這ってでも吐いてでも)ステージに出る決心をしました。仲間は、治療で髪が抜けてもウィッグでカバーすればいいのだからとカンパを集めてくれました。抗がん剤治療で身体が辛いときに練習に行っても、不思議と力が湧いてきて楽しく歌うことができます。好きな歌をやめないでよかったと、心から思うことが出来ます。またそのおかげでがんと正面から向かい合っていけているような気がしています。いま、6月のステージに向けて頑張っています。
好きなことをさせて、普通に接する
兵庫県50歳男性
10年前父が大腸がんになり手術の結果、人口肛門を余儀なくされたが、本人の強い意志もあり、家族は、身の回りについて必要以上にかまわないようにした。本人も自分自身のことに手間はかかるが、寝込むこともなく遠出も積極的にし、好きなことが出来たと思う。普通に暮らせる環境にすることが本人のプラス思考につながると思える。
何かに集中するか忘れる(難しいけど)
宮崎県34歳女性
乳がんなので、胸を見るといやでも思い出しますが、2人の子供(小6&小2)の為に、後、50年は生きてやる!という強い思いから忘れるのが一番だと思います(なかなか、そうはいきませんが)。仕事に打ち込むのもいいですね。何かに集中してるのが1番です。私はブログとビーズ工芸に集中です!
趣味を楽しむ事
埼玉県33歳女性
私の母が闘病中趣味である陶芸を楽しみに日々生活していました。多少辛い日でも車で休憩を取りながら土をこね、焼きあがりには足取り軽く出かけました。何かしたい、行きたいと希望があると、辛いながらも少し楽しく暮らせるような気がします。
がんを忘れる時間を過ごすこと
愛知県51歳女性
この1月に乳がんの手術を受けた。3月放射線治療が始まり放射線治療の後はプールに行って歩く事に決めた。治療が終わる5週間後には体力も回復して、傷跡の突っ張りもなくなっていた。治療台に横たわりなんともいえない空間から私を救ってくれたのは、プールに響く笑い声とプールの仲間だった。そしてもう1つ、いつの間にか120種類を超えて咲き乱れるミニバラたち、、、。今年のバラは、今までになく沢山の花をつけてくれた。一時は手放すしかないかな?、バラの里親を探そうかな?、いろんな事を考えてしまったけどそれは、チョット立ち止まってみただけ。手入れは大変だけど気がつけば、がんを忘れる時間をこのバラたちと過ごすことで生かされていた自分がここに居る。
外来の日にあわせてフラワーアレンジのレッスンに通っています。
東京都54歳女性
なってしまったものは仕方がない、手術で悪いものを取った今、何年かの検診は免れませんが、その月一回の検診を楽しみに変えてくれたのが、病院近くのフラワーアレンジのレッスンでした。作った作品をお友達にプレゼントしたり、知人にアレンジを頼まれたりするたびに、喜びを感じます。人もそうですが、自分もお花で癒されますので、ずっと続けていきたいと思います。
趣味を見つけ活気ある生活をする
秋田県39歳女性
病気になってみて、死を考えるようになって1日1日がとても大切だと言うことを実感しました。ウカウカしてる場合ではないと。病気後、趣味を見つけました。アートクレイシルバーとガラス胎七宝。デザインを考えたり展示会の作品作りにはげんだりと毎日、前向きにいきいきと生活することができてるような気がします。
好きな本や音楽を聴く。同じ病気の友達と話す。
宮崎県47歳女性
色んな本を読む事で、勇気や元気を貰い。好きな音楽を聴く事で、安らぎを感じる。同じ病気の友達と会話する事で、不安を解消したり!悩んでるのは自分だけじゃないと前向きになれる。
毎日の気分転換
群馬県36歳男性
お風呂上がりには外の空気をすって体操するのが日課になってます。気分をまぎらわす時間がいいです。
将来に向かって前進
福岡県38歳女性
診断「子宮頸がん」。まさか!乗り越えて6年。いろいろな苦悩が有りましたが、母の一言で心が開けました。「夢を持ちなさい。」でした。模索しながら身の丈に合った生き方をしようと、美しいものが好きなので、楽しく学べる事、プロになれるようにとの願いで「宝石学院」に学び基礎が少し身につきました。大作はまだまだですが、私の制作した作品が売れたり、注文を戴いたり、生きる目的を見つけられたような気がします。「夢」を実現させるため前進あるのみ、今日一日精一杯生きています。リンパ浮腫もお友達として私の体に存在していますが、頑張ります。
本を読む
愛知県23歳女性
大好きな本を読んでリラックスして、がんに負けない心の強さをてにいれるためです。
できる限りおおくの友人と会いお喋りすること
埼玉県56歳女性
今まで休暇が合わず会えなかった友人達と週3日は会い、ランチしたりカラオケしたりしています。大きな声で笑うこと、大きな声で歌うことが一番私にとって癌の転移の恐怖を和らげてくれるひと時です。ステージ3C・・・でも負けないよ!
感動と笑顔
愛知県56歳男性
私は2001年9月に胃ガンで胃の四分の三切除しました。再発の恐怖を抱えて半年、食べることもままならぬ有様。このままではと思い、趣味のバイクを復活させたものの体力がついていかない。もう、居直りで人との触れ合いを積極的に行い、嫌なことは考えない、怒らない、和顔愛語に徹し、美しい風景を心に刻む旅行と温泉を楽しんでいるうちに、ガンであることを忘れ、周囲も驚くほどの回復力で今に至っています。基本的に今ある命を大切にすることが一番でしょう。食べたいものを食べると言っても、量に限界があるのですから、遠慮なく食べるべきでしょう。一番の特効薬は感動と腹から笑える笑顔でしょう。
楽しい事を探す
神奈川県44歳女性
じーっとしていると再発や転移の事が頭をよぎっちゃうから、目も頭も総動員して楽しい事を探してます。そして思いっきり笑いそして生きている事に感謝します。入院中(国立がんセンター)病室から外を歩く人や築地市場で働く人を見ては、楽しそうでまぶしく見えた。退院したら笑うぞーって思っていた。
目標をたてる。できないことにくよくよしない。
東京都56歳男性
抗がん剤治療で少しの坂もつらいときに、退院後に使うトレッキングシューズを買いました。平均して1年半で亡くなるといわれてから3年3か月。そのシューズもボロボロです。若いときのようには歩けなくてもくよくよせず、再燃した癌に負けず、今年も穂高に挑戦。
普通に仕事ができること
愛媛県47歳女性
私は平成14年に肺扁平上皮癌の4期の診断を受け放射線と抗癌剤の化学療法を受けました。その後一時仕事に戻りましたが半年後に退職しました。その後、転移性脳腫瘍のため手術とガンマナイフの治療を受け、通算で1年半ほど全く仕事しない期間がありました。治療に専念してのんびりどころか疎外感から、とても寂しい思いをしました(誰からも必要とされていないような)。昨年秋から仕事をしながら抗癌剤治療を受けていますが、少々身体が辛くても気持ちだけは前向きに保つことができます。仕事が出来て社会参加できているって本当に素晴らしいことなんだ~、と心から思えます。
通院はピシッとね。
島根県51歳女性
もともとおしゃれとは縁遠い父ですが、肺がんの再発を経てすっかり痩せてしまいました。お出かけは通院ばかりですが、以前のスラックスをだぼだぼに歩く姿が悲しく見えて、新調することにしました。お店へ行くのも、測ってもらうのも辛い頃でしたが、以前からのテーラーでしたから、「随分スマートになられましたね。丈は分かっていますからすぐお作りします。」と父の現役時代を知っての対応も嬉しかったものです。そして、ロマンスブラウンのピシッと合うスラックスでの通院を一度、本屋さんへのお出かけが一度と、目に焼きつく姿は「素敵な父」でした。
七彩の帽子
島根県60歳女性
ひとつのことを貫き通し、ずっとおしゃれだった姉に、抗がん剤の副作用を心配して皆さんが送ってくれた素敵な帽子が七つ。通院やお散歩に、「今日はどれにしようかしら?」と七彩の帽子から今日の帽子を選ぶ横顔を思い出します。最期までおしゃれでいてくれた姉に倣って、私も明るくおしゃれでありたいと...、それが凛として生きてきた姉の形見です。
朝、庭いじりをすること
宮城県47歳女性
朝、早くに庭に出て、草花の世話をしています。冷たい空気の中で、鳥たちの囀りを聞きながら花がら摘みや水やりをすることで、私まで一緒にリフレッシュして来るような気分になります。与えられた環境に、すぐに順応し生き生きと成長して行く花達の様子を見ていると、私も元気が出てきます。治療を終え、再び好きな庭いじりが出来ることで、季節の移り変わりを肌で感じられることを嬉しく思っています。
自分にご褒美
茨城県51歳女性
医師の宣告から、あれよあれよと言う間に入院手術。子供の入試入学と重なり、何も考えられないまま、早く退院しなくちゃとの思いばかりでした。いろいろな事が落ち着いてから「がん」の重みが増しました。そんな時、幼馴染が手術頑張ったから旅行に行こうと海外旅行を計画してくれたんです。頑張ったご褒美ですって。「がん」のおかげで海外旅行に行けるようになりました。毎年小さなご褒美を自分にプレゼントしています。
友達と食事に行ったり。趣味に没頭する。
宮崎県56歳女性
友達と会って話したり、食事したりする事で、気持ちが晴れる。
趣味に没頭してる時間は、色んな事を忘れられる。
芝居をする。舞台に向けて、その役になりきる。
東京都44歳女性
4年前、抗がん剤治療中に区の演劇グループのオーディションに受かり、演劇の勉強を始めました。引っ込み思案だった私は、人前で台詞を言うなんてとんでもないと思っていたのですが、だんだんに自分をオープンにできるようになり、今では大きな声を出し稽古に励んでいます。舞台に立つこと、それが今の私の生きがいです。
楽しい夢と目標を持ちつづける
神奈川県39歳女性
母は大腸と肝臓の手術をした。今も転移に怯える毎日。でも同じ人生なら楽しく生きようと、日々ささやかな目標に向かって努力している。退院直後は「愛犬、娘と散歩に毎日出ること」。最初は近所の公園へ、次はもう少し遠くの海岸へ。旅行の計画も立てた。先月は念願の竹富島で牛車に乗った。次はバリがいい、ハワイにも行きたい、ラスベガスのカジノで当てたい、そうしたらその資金で次は世界一周?!・・・毎晩娘の私たちと夢や目標を語る母は楽しそう。病院で手術が怖いとないていた母が、遠い過去に思えます。
踊る!
大阪府43歳女性
踊る・・・すべて忘れてそれに没頭できるからです。余計なことは考えない。精一杯表現する。
少しのわがままと動物とのふれ合い。
福岡県48歳女性
いつも我慢して言いたい事も言わないで来たから、これからの人生少しは思う通りに進んでみたい。好きなアーティストのコンサートに行ったり。ペットの猫と戯れたりして。穏やかに暮らしてます!
初体験を沢山する
福岡県23歳女性
やってみたかったけど、勇気がなくってしなかったこと!競馬、パチンコ、宝くじ!サーフィン、ネットゲーム!とにかく最期まで迷惑をかけないように命ある限り好きなことやりまくってみたい!
趣味に没頭する
宮崎県51歳女性
漫画が好きなので、ひたすら読みふけります!特に動物モノ!何をするときが自分が一番生き生きしているか、、、やっぱり好きな事をしているときだとおもうんですよね!
ガンに集中しない
長野県33歳男性
ガンが見つかった時、ガンに集中する時間が僕にはありませんでした。翌年にアテネオリンピックが迫っていたし、誰よりも速く走りたくて、ただ、ただ、それだけのために生きていたから、です。宣告を受けてから1週間後、僕は手術台に横になっていました。その1週間後には公式戦で優勝を飾り、その翌日、僕は高地トレーニングのためにアメリカへ旅立ちました。今、僕は悪性黒色腫(メラノーマ)の手術を受けてから4年目を迎えています。夢やその時間に与えられた大きなプロジェクトがあったおかげで、僕は自分の人生を歩み続けています。いつまた再発するかわかりませんが、僕は不安になるよりも、今、自分に与えられたチャンスや使命をしっかりと楽しんで、ガンにではなく、夢への挑戦に集中して頑張って生きていきたいと思っています。これが僕の「ガンとの生きるコツ」だと思うから。
人生に生きがいを持つこと
三重県52歳男性
仕事、子育て、趣味などいろいろな事に対して生きがいを感じていることがいいとおもいます。
好きな音楽を聴く 
山形県44歳女性
治療中の体は辛いけど、そんな時こそ、自分の好きな音楽を聴く。横になりながらでも、音は楽しめます。心と体がとても癒されます。
働くこと
新潟県42歳女性
意外なことですが、働いていると、がんの事を忘れられます。家にいると、余計な事ばかり考えるので、働く事はとてもイイ事。今の会社は、病気のことも知って採用していただきました。とても感謝しております。現在、最近再発してしまったのですが、出来る限り働きたいと思っています。
ジャズダンスを、踊ること
神奈川県59歳女性
少女の頃から、ジャズをよく耳にしていた。横浜野毛にあった“ちぐさ”と言う小さなジャズ喫茶で、当時一杯60円の珈琲を飲みながら、好きなレコードをリクエストしては、長居したものだ。そんな少女時代を送った私が、今から8年前に子宮癌の手術をし、またその2年後には、食道癌と胃癌を患い大手術をした。2回めの癌は、術後、食事がうまく取れず、体重も落ち、体力も減退した。そこで、これを克服する為にと、もともと運動神経0の私なのだが、ジャズダンスのレッスンを受けてみる事にした。そしたら何と、リズムにのって踊ることが楽しくて気持ちが良いので、すっかりハマッテしまった。今では、レッスン日が楽しみで、さらに、知らぬ内に体力もメキメキついてきて、元気に仕事も、こなせる様になっていた。こんなに元気で前向きになれたのも、ジャズダンスに出会えたお陰だと、出会いに感謝をしています。
趣味・スポーツをすること。孤独にならないこと。
広島県42歳男性
生活に、めりはりを付けることで、張りのある気持ちで過ごせるようになる。話すことで不安が薄れる。
絶対にまた仕事にもどるんだ
新潟県53歳女性
私は47才の時、直腸ガンで開腹手術を受けました。ガンの宣告でとても落ち込み死も覚悟した時期もありましたが、私は「絶対にまた仕事にもどるんだ」その一念でした。その後、転移もなく、仕事も続けています。ガンは、治るのです。でもその為には、目標も必要です。
明日も明後日も楽しい予定をたててスケジュール帳を埋める
福岡県53歳女性
3年前、妹のように30年以上仲良くしている友だちが乳ガン手術。手術にもつきそい二人でがんばりました。私たちのスケジュールはいつもいっぱい!!病院の帰りにはあそこのおいしいものを食べるとか。いろんな人の講演会に行くとか。ジャズのコンサートに行くとか。植樹に参加するとか。おかげでいつも楽しく大笑いしています。今までやったことのないことにいろいろチャレンジしています。先日は織物に、また競ていのプチゼミに参加したりとか!!まだまだいろいろやります。笑いがたえません。青春のやりなおしなんです。
何か夢中になることを見つける
愛知県20歳女性
今、早乙女太一君に夢中でおっかけをしています。会えるだけでうれしくてパワーをもらっています。何かに夢中になると自然に笑顔になり楽しくなり前向きな気持ちで楽にすごすことができます。
好きな物を料理する
宮城県50歳女性
祖父は肺癌でした。まめな人でとんかつ等をきれいに作り、人に喜ばれ元気をもらっていました。
仕事
滋賀県55歳女性
五年前、卵巣ガンで手術を受けた。当時、同世代の人と二人でお店をまかされていた私。私が早くよくならないと彼女は休みなく働かなければならない。必死で治ろうと思った。そして現在、私は自分のショップを持った。お店の事(仕入、売上)、お客様の事、など考えていると病気の事など気にしている時間はない。私の元気の素は仕事。
一日を、シーズンを、忙しく過ごすように心がけています。
福島県57歳男性
直腸の手術を受けて以来、月一回、病院へ行き、再発はないか、転移はしていないかを検査している状態です。再発したらどうしよう、転移したらどうしようと、あまり心配する時間を少なくするように、午前中は家の掃除と体操(自分で考え約二時間)をやります。昼食は、玄米と野菜中心のみそ汁を作ります。午後は読書と写経、夜は妻との話を大切にするようにしています。冬は週二回のスキーを三十数年ぶりに始めました。春、夏、秋は、週二回の登山をしています。その為の体をつくる為に、一日二時間の体操を、体調に合わせてやっています。
落語を聞いて笑ってみる
愛知県51歳女性
笑うことにより辛い気持ちがほぐれます。
お金貯めてからなんて思わんことよ借金してでも旅行に行くよ
山口県51歳女性
血液内科病棟で年長の女性が同室の私達に言った。その言葉をかみしめて、今したい事を今するようにしています。
愛犬と坂道を歩くこと
兵庫県61歳女性
私が乳ガンになったのは二年前、還暦を前にしてのことです。その折、愛犬ゴールデンレトリバー(12才)は、体調をくずし、下痢をくり返していました。入院手術寸前まで、愛犬の病院通い。その甲斐あって、元気になり、私が退院してからは、体力維持のため、愛犬と坂道を歩いています。共に年令を重ねていく上で、いつまでも歩けることで、生命に感謝しています。
まず趣味を生かして楽しく過ごしましょう。
愛知県63歳女性
主人が昨年の六月に肺癌にてこの世を去りました。定年まで必死で働き、やっと二人で日本一周旅行に行けるね。と唄っていた矢先です。かぜ気味にて近所の病院へ行き、レントゲン撮影等検査の結果、その日のうちに市民病院を紹介され、何が何やら分からないまま入院の運びとなりました。突然余命を宣告され、主人にとって残り少ない時間が始まりました。ただ悔いのない人生を送ることしか道はありません。二人三脚で主人の趣味を生かした折紙の人形作りを始める事にしました。指先のしびれが気になり、リハビリには会話もはずみ効果抜群でした。先生もびっくりする程指の調子も良くなり、また、完成の喜びも最高です。皆さんに貰っていただき、本当に良かったと思っています。私より細かい作業が好きなので一石二鳥という所です。近場にて旅もずい分しました。車椅子持参ならどこへでも行けます。楽しい思い出いっぱいありがとう。たとえ一秒でも長く有意義に過ごせれば、それはよいと思います。病を知って二年三ヶ月、とても短い時間でしたが、精いっぱい生きる事の大切さを知りました。十年程前に主人の会社にてアフラックがん保険のパンフレットが配られました。お守りのつもりで掛けさせて頂き大変助けてもらいました。
好きな事をする。(花や家庭菜園を楽しむ)
北海道51歳女性
母は昨年他界しました。結婚してからずっと農業にたずさわり、私達を育ててくれました。体力がおちたり、痛みがある時でも、花や野菜を作っている時は嬉しそうで私達も幸せでした。
一日一万歩をめざし楽しく歩こう
長崎県79歳男性
私は今七十九才。癌から解放され五年が過ぎました。六ヶ月毎の検査から、今では一年となり、その間異常なしでほっとしているところです。でも一度癌の名をつけられるとまたいつか顔を出すのではないかと安心の反面やはり気になります。幸い私の癌は1期で手術後薬注射の必要も無く退院出来ました。二ヶ月はおとなしく家族治療で体をならし、三ヶ月目から普通の生活に入りました。当時所属していたスポーツクラブは、ソフトバレー・バドミントン・ウォーキング、夏はプールが待っていました。といってもクロール1kmしか泳げません。体を動かすことはこれからの健康維持には欠かせないことだとおもいます。七十三才までマラソンに参加していましたが、歩くことで変わりました。とにかく体を動かすことは癌から遠ざかる一歩ではないでしょうか。誰にでも出来ます。さあ今から積極的に歩きましょう。体に合った靴を求めて。
釣りをすること
熊本県30歳女性
広い気分になる。「まだチャンスがある」「まだまだ負けない」と何度も思う。
地元の親父コーラスへの参加。
長野県66歳男性
食道癌と告知されて、06年8月に食道を4分の3、胃を3分の1切除の手術を受け、3ヶ月間入院し、現在は3ヶ月ごとに検診を受けています。手術前、入っていた地元のおやじコーラス(平均年齢67歳)の練習施設への慰問等には積極的に参加しております。他に、日刊・週刊新聞・月刊誌等に掲載されている、クイズ・投稿欄にできる範囲で応募し、頭の老化を止めることを考えています。食べ物は好物の肉類・揚げ物を控えて、野菜・魚を多くし、なお腹8分目(何度も食べ過ぎ)、テレビは暗い番組を避けます。ストレスが残らないように、誰とも気軽に笑顔で話し合い怒らない、おしゃれも適度にします。そうして夜寝る前に日記に今日あった事、気づいたことを簡単に書いておく。以上書き並べましたが、失敗もなんどかありました。自覚し注意すれば私の体にこの病気は転移進行できないと信じつつ、毎日の生活を送っています。
散歩しながら写真撮影。風景を主にしています。
広島県61歳男性
朝起きると咳が激しく煙草を止める。息切れが続き、診断の結果肺気腫。ある日、歯の詰め物が取れたので歯科へ。舌ガンと診断されて手術。月1回、検診しておりますが今のところリンパ腺への転移なし。肺気腫も治療法はなくゆっくりと散歩しています。四季折々の風景、雪の原爆ドーム、安芸(秋)の宮島・・・。生ある限り名もない華花もフィルムに残しておく予定です。
シニアタレントへの復帰を目指して
千葉県77歳男性
長年の勤務生活を離れてから自ら行動する手段を求め、若いころ演劇に傾注したこともあってシニアタレントの道を選び自分なりに生き甲斐めいた楽しさを実感してきた。ところが昨年11月、まさに青天の霹靂の形でがんの告知を受け3週間の入院後、外来で抗がん剤治療を継続している。当初はそれなりにマイナー気分の連続だったが「なってしまったものは如何ともし難い」と割り切り、元来の多趣味を可能な範囲で追いかけている。まだ、先の情勢はわからないが抗がん剤の副作用ですっかり白く薄くなった頭を撫でている。
お風呂後に、外の空気を吸うこと
群馬県51歳男性
室内(家、病院)にいがちになる時間がとても多いので、お風呂上りのちょっとした体操をすることを日課にしています。
夫と寄席に行くこと
東京都35歳女性
笑いががんに良いとききました。新宿末廣亭、池袋演芸場、浅草演芸ホール、どこへでも出かけます。そして食事をして帰宅。楽しい一日に感謝の気持ちです。
趣味をして楽しい時間を過ごす
愛知県41歳女性
自分も「がん」を体験して思ったのですが、自分に合った楽しい趣味をすると、ストレスもなくなるし、病気のことも忘れることができます。そして、気の合う友達もできればもっと人生が変わり、楽しいと思います。私はちょうど10年前に脳腫瘍でとても辛い思いをしました。生命の危機の説明を受けたときのことは今でも覚えています。今、生きていられること、大変うれしいです。
スポーツをすること
和歌山県55歳女性
スポーツは子供のころからあまり好きではありませんでした。でも家にばかりいるとやはり乳がんのことが頭をよぎります。最初は、ヨガとか軽い筋力トレーニング(ダンベルストレッチ)など体力維持のためと思ってスポーツジムに通っていました。今ではジムでおしゃべりするのも楽しみのひとつです。
笑うこと
山口県65歳女性
吉本新喜劇はガンの患者の人を前列に座らせて笑ってもらい、病気の治療を目指しているとのことです。いろいろな集い、講座、イベント、落語。笑っていると病気の不安など一時でも忘れられるので効果があるように思います。
好きな手芸とガーデニングに没頭したい
島根県63歳女性
私は告知を受けてからまだ24ヶ月余り。手術を受け退院してから、今は抗がん剤治療を受けています。なかなか病気を受け入れられず前向きになれない状態が続いていますが、その中でも好きな趣味をやっている時は、病気のことも忘れて没頭しています。これから春になり花の季節がやってきます。今から心がわくわくしています。それから貴社の保険に入っていて、経済的にも安心して治療が受けられ、それが精神的にも大きなプラスになっている事は確かです。これからはがんと向き合っていけそうです。ありがとうございます。
法話(お説法)を聞くこと
広島県58歳女性
いっときでも、病気、経済的な不安から開放されるからです。私にとって、清涼飲料水のような感じがします。その時は凡ての気持ちが、静まり、何故か、穏やかになって、ほっとするのです。
娘と小旅行すること。
群馬県58歳女性
県内外の温泉地や、名所を娘と訪れることによって、その時観た景色に和んだり、心が落ちついたりします。他愛もない話をして盛り上がることにより、病気を遠ざけてくれるように思います。
好きな音楽を聞くこと。
岩手県48歳女性
私にとって心の安定に一番すぐれている事が、好きな音楽を聞くこと。気持ちがいやされて、おだやかな気分になります。不安を取りのぞいて、前向きにしてくれるお薬のひとつです。
旅行のパンフレットを見ながら音楽を聴く
富山県50歳男性
病気というどうにもならないことを悩んでいても一日、笑って過ごすのも一日。どうせなら、笑って過ごすということが大事だと思います。そのためには普段、手軽にできることで気分転換を図っています。それは旅行代理店から旅行のパンフレットをもらって来ることです。旅行のパンフレットには楽しい夢が詰まっています。好きな場所や行ってみたい場所のパンフレットを眺めながら好きな音楽を聴いてイメージトレーニングをします。パンフレットと音楽は私に立ち上がる勇気と前に進む力と楽しさを与えてくれます。いつか、その場所へいくぞと心に誓い、夢を持つようにしています。そして、日々夢を実現できるよう私は、明るく前向きになるよう心がけています。
食事を楽しむこと。
群馬県51歳男性
楽しむには、今の自分に何が必要なのかも勉強するし、どうすればおいしくいただけるかも考えるので、とても良いです。家族で考えながら楽しく、やるようにしてます。
妻と希望の土地へ旅行する。
愛知県60歳男性
妻が乳ガンで手術して6年が経過しました。術後は、妻に負担をかけぬよう、体力のいる、掃除、洗濯に関しては、夫である私が行うようにしています。特に朝の洗濯物干しと夕の取り込みも担当しています。また、極力妻がストレスを溜めないよう、できるだけ喧嘩をしません(夫にストレスか?)。
毎日たくさん笑うようにすること!
北海道38歳女性
好きなお笑い番組やビデオを見たり、友達とカラオケやダンスをするなど、とにかく自分の好きなことをやって楽しむことで、いつのまにか病気のつらさも軽くなったような気がします。
我家の飼い猫と無心に遊ぶ
山口県51歳女性
昨年の夏、捨てられていた子猫を保護し、避妊手術を受けさせました。2ヶ月後、私が大腸癌と診断され開腹手術となりました。今や、私達、一人と一匹は、腹部に同じ傷を持つ、同志です。毎日家のまわりを一緒に散歩したり、階段登りの競争をしたりと、じゃれあって楽しく過ごしています。彼女(猫)から、くよくよしないことを教わっています。(彼女より先には死ねません!!)
テニスとギターと妻との日帰り温泉
静岡県61歳男性
テニスを始めて16年になるけれど、大腸癌の為に一時休業したけれど、今年で手術してから2年目なのでそろそろ再開したいと思う。午前中は同年輩の方が多く気がねなく、テニスを楽しみ、コーチも私達年輩に合わせてくれるのです。ギターは脳の働きに良いのではないかと思い去年より始めましたが、音痴の私は悪戦苦闘。でも音楽もなかなかおもしろいものです。そして、日曜日は午前中になぜか早く起きてしまうのです。決して齢のせいではありません。午前中は妻と2人で庭の草とりや木の剪定などをし、体を動かし、午後3時頃から、伊豆に近いという、地の利を生かして、日帰り温泉に出かけるのです。伊豆には色々な源泉、かけ流しの温泉がありまして、身体と精神をリフレッシュして、帰りは途中の和食の旨い店で、ちょいと一杯という具合でお酒を2合いただきます。2人で子供達の事、孫の事、1週間あった事を話し、運転は妻に任せ、私は上機嫌。癌難民というけれど、高等遊民と思い、過ごしている日々です。
明るく自分なりの楽園をつくる
福岡県71歳男性
肝臓癌と告知されたのは三年前の事だった。担当医から躊躇なくガンを知らされた時は少なからず動揺した。頭にガーンと一撃を喰らったという方が本音だろう。告知された当事は何事も神経質となり、将来の人生に望みを断たれた毎日であった。ある時友人の誘いもあり旅に出た。国内外を問わず未知への挑戦は心身共に癒されることを知った。それからというものは友と接する機会を重ね、今では旅行・カラオケ・食事会と続けることが如何に効果的であるかを知った。ガンも同居人と思い、悪あがきをさせない為にも、強い自己管理(己に勝つ)の必要性を痛感するこの頃である。同病の方も沢山おられるご時世であり、強く明るく自分なりの楽園を造ることが肝要と思う。今日の事でなく明日の路を選ぶことである。自分の為に。
寝る(眠ること)
佐賀県52歳女性
苦しい時、落ち込んだ時、ちょっとはいいなと感じた時、只、ひたすら眠ります。いいんです、昼、夜、の区別はないんです。眠りは私の再生への道標です。
闘病でなく共存して今やりたい事を笑顔でやってた三人と同じに
新潟県63歳女性
父も母も姉もガンで亡くなった。胃ガン、食道ガン、乳ガンと、初発部位は違ったが、それぞれ手術をうけた時は転移もみられ、医師には長くて○ヶ月といわれた。でも三人ともが、医師の予測の何倍も放射線治療や服薬を続けながらいつも笑顔で生活した。父はやせた体で、読経に力がなくなるのを気づかって黒豆汁を飲みながら、僧としての仕事を続け、母は畑仕事、庭の草とりが一番痛みを忘れさせてくれると、気分のいい時は外に出ていた。姉は退職を間近にガンがみつかり病院で退職の日を迎えた事を残念がったが、前からの念願だった豪華客船世界一周の旅に出かけて、たくさんの絵ハガキを寄港地ごとにみんなに送ってきた。三人ともガンを上手にうけ入れ、ガンになっても日常やりたい事や、やれる事を今までと同じ気持ちでやっていた。今私は乳ガンのおそれを抱いているが、三人をみてきたから大丈夫、私も平常心で、やれる事や、やりたい事をやっていけると自信をもっている。
お笑いで大笑い。
埼玉県50歳女性
季節の花を訪ねたり、話題の映画を観たり、お笑い番組で大きな声で笑うんです。そのうちだんだん細胞が元気よくなってくるんです。少しずつまわりの人への感謝の気持ちが生まれてきます。この年(平成16年、2004年)はオリンピックの年で一生懸命日本を応援しました。たくさん感動しました。主人はもう元気です。
ごちそうを、そっと、届けること
長野県61歳女性
福島県在住の兄が胃ガンになり、3分の2を切除しました。手術後、食欲も落ち、精神的にも落ちてしまった頃、末子の私は長野から兄が好きだったぼたもち、昆布巻、お煮しめ、ピラフ等、少しずついろんな物を作ってせっせと宅配したのです。そのごちそうが「弱った体力と心に何よりの力をくれた、亡母の作ってくれたなつかしい味がして、おいしく食べられた。そして、あの時に食べた物が全て術後の体力を支えてくれたように思えた」と退院してしばらくたってから、兄から聞かされました。病院捜し、手術のこと、後遺症のことなど、あれこれ調べ情報を兄嫁に伝えたり、本人も語り合ったりしましたが、人間自分の口でおいしいナーと食べられることがどれだけ元気をくれるかわかりません。もう、食べられないかもしれないと思っていた、大好物のすき焼きを私が会いに行く日に食べようと指折り数えて待っていたそうです。そして、みんなと一緒にうまいナーと言って食べられたことが、また一つの自信となり、ゆっくりゆっくりではあるが、元気をとりもどしています。
家族が病になった時は、介護をする家族の人達も食事を作ること自体、大変な時でもあるのです。そんな時、事情をわかった方からの家庭料理が届いたら、有りがたく嬉しいものです。私は身近な方々に、何かあった時にはビタミン愛をたっぷりふりかけたごちそうを、そっと、届けることにしているのです。大丈夫、大丈夫、きっと大丈夫と念じながら。
「ゴッホの手紙」を読んで、ゾマーさんのように歩く。
大阪府58歳男性
毎朝、楽しみにしていることが2つあります。がんとわかってから真剣に自分との対話ができるようになり、若いときに読破できなかったゴッホの書簡集を読んで彼の考えていたこと、感じたことが病気をする前より良く分かるようになりました。毎朝、書簡集を少しずつ読み進めては、感動、感動の連続で元気になります。もうひとつの楽しみは出勤の途中、駅までの田んぼの中を、雲と、風を感じながらセッセとゾマーさんのように歩くことです。これが私の「今を生きる」方法のすべてです。とにかく、今を精一杯楽しむことにしています。ゾマーさんとは、「ゾマーさんのこと」という本に出てくるズーと歩き続ける男の人の名前です。
70才をこえて仕事(事務職)を持っていられること
石川県43歳男性
現役時代と第二の人生を含め74才を迎える現在、一貫してまだ金融機関へ勤めているが61才の春、突然「舌癌」に襲われ、腫瘍の切除手術を受け、更に73才の秋までに腫瘍の転移で三回の切除手術を受けた。計四回の手術と入院では、50才台の前半に加入した「がん保険」により大半の費用保障を受けられ、これには大いに助けられた。また、勤務先の理解で入退院の繰り返しにもかかわらず休暇中の仕事は十分フォローされ、事務引継ぎには何ら支障は無かった。一方、本来ならば退院の都度一定期間は自宅での療養が原則のところ、私のたっての希望で出社を決め、「抗がん剤」の副作用に伴う食欲不振に合わせての、限られた食材(粥や、スープなど)の我侭弁当にも苦心してくれた家内の「内助の功」に感謝。更に74才を超えても生き甲斐のある職場があり、しかも慣れた仕事をさせて貰え、常に私の健康を気遣ってくれるスタッフにも感謝したい。
畑仕事で作物から気をもらう
神奈川県44歳女性
義父(72)は4年前に胃がんの手術をしました。退院しても自営の農業を「オレがいなければオレがやらねば、まだまだ息子(長男)には、まかせられるものか!」と、やせ細った体で本当によく頑張ってくれます。ある方が、おっしゃいました。「お義父さんは、畑仕事で野菜から沢山の気をもらっているから元気なのよ。」と。本当にそう思う、今日この頃です。
病の事はあまり気にしないで前向きに好きな事をする。
京都府70歳男性
平成十七年六月に胃癌の為全摘出手術を受け、現在(十九年二月)お陰で月一回の血液検査と半年に一度のCT検査の結果異状無し、もちろん抗癌剤等の服薬は続けております。手術までの自覚症状は何の痛みもなく強いて言えば時折食後等に胃液が上がって来、それも、ものの二、三分で元に戻りその後は食事も普通に進み新聞紙上で読んだ老人に多く起こる逆流性食道炎の症状だと思っておりました。現在年金生活で金銭的に余裕は有りませんが、くよくよ致していても仕方がなく開き直って好きな川釣り、また中学校以来の絵筆を持ち始めての油絵に自我流で描き、昨年十二月には個展を開き、また今年二月には区役所主催の区民ギャラリーに出展し、全作品九十六点中の内、十一人の入賞者の仲間入り、優秀賞に選ばれました。病の事はあまり気にしないで前向きに好きな事をし、生きて行く気持ちをもち進んで行く事が私の身上だと思っております。
文章を書いてみること
東京都74歳男性
私は今年の2月で直腸がんの手術から満5年を迎えることができた。もっぱら新聞への投稿に気持ちを集中させ、がんと向き合って生きている。他のものにたよるのではなく、文章を書くといった、前向きで主体性のある姿勢が大切だと思う。5年生存という厚い壁をクリアできたのも、新聞投稿のお陰であり、これからも書き続けていきたいと念願している。
私がいなければ、ペットは生きられない。
福島県59歳女性
我家は、犬が三匹おりますが、私が、ガンで五ヶ月入院している間、毛並みは悪くなり、すっかり老犬のようになったのを見た時、早く元気になって、シャンプーや散歩や、ブラッシングやお洋服を作ったりしてあげなければと感じました。主人と二人の生活の中で、私に甘えて、ヒザの上に乗っている、外から帰ると体中で飛び跳ね、私に飛びついてくる姿を見ると、この子の為にも一緒に長生きしなければと感じます。散歩中見る野の花や鳥の声を聞く事によって、私は、すっかり元気になりました。家族や、兄弟、友人に、二度と心配かけたくないと思い、日々のんびりと生きることだと思います。
家庭菜園で育て、食べ、おすそ分けの楽しみづくしが生きがい
静岡県70歳女性
主人は、平成16年2月に胃癌のため胃の3分の2を摘出、平成17年10月肝臓の一部を摘出、早期発見のためお陰様で元気に過ごしております。でも5年までは、再発の心配があるためストレスをかけない家庭菜園に精を出しております。野菜の発育を楽しみ、成長すれば食する楽しみ、ご近所の方々のおすそ分けの楽しみ、楽しみづくしの家庭菜園を生きがいに、一日を大切に、そして、感謝して暮らすことです。
職場復帰し病気と共存しつつ
充実した毎日で病を克服
京都府68歳男性
63才の時、何の前触れもなく突然腸閉塞で緊急入院し精密検査の結果、最悪の進行性大腸ガンで、すぐにステージ3との宣告を受け手術する。大腸約40cmとリンパ節への転移で3~4本を同時切除し、抗ガン剤の点滴治療を行う。治療開始2回目で退院し、翌日は70日にも及ぶ入院で延びた髪を整髪し、その翌日には早々と職場へ復帰する。毎週受ける点滴を午前中に済まし、午後から職場へ出る状況が3ヶ月も続く。その2年後抗ガン剤の内服を続ける。私にとっては職場に復帰し仲間の元気な姿を自分の肥にして充実した毎日を送ることで病気を克服した。65才定年後も非常勤で仕事を続け、仲間とも日々交流を図り、モチベーションを高めつつ手術後5年を無事迎えた今日である。
ボランティア活動への参加です
静岡県52歳男性
数年前の或る日、私は骨肉腫という癌を患い、命を残す為にと片足を切断され、不自由な身体になってしまいました。癌と障害を同時に持ってしまった当時の私は、その悲しみを乗り越える為に、大勢の人と交流を深め、そして社会への貢献を致したく思い、ボランティア活動を始めました。その後も癌は次々と転移再発を繰り返し、幾度も手術や抗がん剤治療を受けていますが、「人の役にたっているんだ。」という思いは、強い自信となり、癌特有の落胆を軽くすると共に前向きな気持ちで、癌と向き合うことができるようになりました。
がまんしないで、やりたかった事を進んで行う。
愛知県59歳女性
生存率を知らされてからは、今までやりたかったが、お金や迷いで行わなかった事を、一つずつ進んで行っています。誰でも死は来ます。それが近づいた時、自分自身が満足する様に、100%とは思わないが少しでもやりたい事をかじっていれば何となく心がおだやかになります。ガンの入院が終わって2年が過ぎてから、まず着物の着付けに行きました。夏に練習は大変でしたが、何とか、一人で着物が着られる様になりました。30数年習っているお茶も、今はドウドウとおばさんが人前でお茶をたてています。新しい「ドキョウ」ができました(30年前の着物を着て)。今5年が過ぎつつありますが去年からパンとお菓子作りの教室に行っています。そして何よりもエステに行く事を決め、もう7回も行っています。3週間に1度、ユッタリユッタリの人生です。いつ死がくるかわかりませんが、ノンビリ、ノンビリ人を気にせずマイペースで毎日を過ごしています。いつも夫と二人です。
閉じこもらず、外に目をむけ、病気を忘れる時間を作る
北海道58歳女性
2000年の夏、乳がんの手術を受け、翌年の夏の検査で、甲状腺に新たながんが見つかりました。当時はあとどれ位生きられるのだろうという不安で一杯でした。澄みきった青空がまぶしすぎて、限りなく悲しい青が目の前に広がっていました。不安は逃れられない現実でした。家にいると、いつも不安と向き合うだけの生活になってしまいそうで、甲状腺の手術後すぐに週3日のパートに出ました。パート先の社長さん、職場の仲間に良くしていただき、自分がまだ働けるという喜びと、社会参加していられる事にとても感激したのを覚えています。パートは3年で辞めましたが、今振り返ると、体力の戻っていない体で無謀な事をしたと思いますが、あの3年が自分を元気にしてくれた源であったような気がします。今、5年が過ぎて、周りの人々への感謝の気持ちと、神様からいただいた命を大切に生きていかなくてはと思うこの頃です。 PS.夫がお守りのつもりでアフラックに加入していた事を病気になって知り、安心して治療を受ける事が出来ました。
治りたい、治さなければ、という強い気持ち
愛知県69歳女性
四年前、急性前骨髄球性白血病で三ヶ月余り入院治療をし、今は時々通院をし、元気に過しています。主人がガンで入院、そして、一年半後には、嫁が入院、また、私が一年すこし過ぎたころに、世の中こんな事もあるものですネ。幸い皆、ガン保険に入っていて、お守りで入った保険が必要になるとは、夢にも思いませんでした。特に白血病の治療は高額な費用が掛かり、本当に、保険に感謝しております。先生から「白血病」と聞いた時、一瞬頭が真っ白になったと思いますが それより、治りたい、治さなければが先に立ち、強い気持ちが前へでて、暗いトンネルの中に身をおいている時も、耐えることができました。先生、看護師さんに優しくしていただき、どれ程癒やされたことでしょう。一生忘れることは、出来ません。ありがとう。主人76才私69才二人で毎日一度は、外出し、視たり、聞いたり、描いたり、そして、趣味の野菜作り、成長することの喜びが、なによりです。嫁は病院へ、週一度、ボランティアで外来の患者さんを優しく案内することを生きがいにして、頑張っております。旅行はいつも家族一緒に出掛け、励まし合い、助け合い、幸福な日々が一日も永く続きますよう。祈りつつ・・・・・・・
趣味に没頭すること
兵庫県66歳男性
私が、写真部だった若い頃、夢中になって撮影したあらゆる写真を、三年前の入院の時に毎日毎日と見直しているうちに脳が若返るようになり、人生に前向きに生きる力が芽生えてきました。退院後、あの頃のように空いた時間で、妻と二人で力をあわせて作品作りに励んでいます。
マイペースで自然に過ごす
愛知県28歳女性
私の祖母が胃がんで全摘になりました。幸い転移はなかったそうですが、どんなに気落ちしていることかとお見舞いに行くと、「死んだワケじゃない、なんも変わらんわいや~」と趣味の手芸、ゲートボールをずっと続けています。それから2年、今もやさしい笑顔で、私を見守ってくれる祖母がいます。
感動する心、美、味、地との出合い
宮城県49歳女性
まず一番最初に思うのは、心身共にストレスをためない事、免疫力をつける事だと思います。それで、色々、考えた結果、アメリカのご婦人ががんになって、美容整形をしながら生きて、がんも良くなった、という話を思いだしました。じゃ、私にできる事は?何でも、興味を持って、行ってみよう・見てみよう・食べてみようです。きれいな物をみて、美味しい物を食べる。感激するあまり、粗悪な物達が、ふっとんでいきます。そして、新しい細胞が生まれるんです。あとは、おしゃれも大事ですよネ。そして、私は気づきました。私一人じゃないんだナと。色々な事が次々とやってきます。それに向き合う、強い自分がいる事に気づきました。がんに勝つという気持ちは、最大です。そして、ちょっぴり、まわりの人達に甘えちゃいましょ。日々、感謝の気持ちと感動の意を持って歩いて行こうと思います。
すべての人、物、事に感謝する事。笑うこと。一人でも・・・
大阪府72歳女性
私は乳がんが手遅れで、リンパ・乳房に大きなしこりが出来ていました。小さくしてから切除との事で、抗がん剤治療・放射線治療も受けて切除しました。三年前です。術後3ヵ月後に無理して、もう片方のリンパが腫れ再発の疑いありとの事でまた治療が始まり、現在は薬を飲んでいますが異常なしとの事です。今までの自分は取り越し苦労・持ち越し苦労ばかりでした。自分の中から病気をすっかり放してしまい、何でもプラス志向に持って行き、こうして元気で生かされている自分が嬉しく有難いなと感謝している昨今です。カラオケ同好会に入会、月二回歌っています。
映画館で映画を見、泣いたり笑ったり、大いに感動すること。
静岡県54歳女性
直感で見たいと思うものを見ます。人生、生・死・病・老・スリル・サスペンス・冒険・アクション・スピード・愛・家族愛・夫婦愛・恋愛・夢・希望 テーマはいろいろですが、涙あり、笑いあり、見た後はとてもスッキリし勇気や元気をもらえる気がします。感動することで心が豊かになり、明るく前向きに生きて行こうと思えるのです。
現在を前向きに後悔しない様
たのしく過ごす事。
大阪府51歳女性
闘病中何度も落ち込みましたが入院時に得た友達の明るさ、そしてOP(手術)前、絶対負けない元気になって夢だったナイアガラを見るぞ~!って気持ちでがんばりました。今は化学治療も一応終了して夢が叶いました。再発の不安もありますが・・・今は食事に気をつけて時々主人、妹達と行く旅行を楽しみに毎日過ごしています。 追伸 本当に貴社には大変お世話になりました。自分がまさか癌になるとは夢にも思ってなくたまたま、友達の関係で入ったおかげで長い闘病生活でも個室に入れたし気持ちよく(?)入院生活にもがんばる事が出来ました。
楽しんで生きる
東京都56歳女性
昨年直腸がんの手術をした。ステージ3リンパ節転移「がん」になる前も今も元気だ。家事もバス旅行も食べ放題もいままで通りの生活をして来た。今年肺に三つ転移「手のつくしようがない」と云われ、どうせ残り少ない命なら楽しんで生きないと「そん」をすると思い、好きな事をし、行きたい所に行き、食べたい物を食べ、着たい服を着る。楽しんで生きている。こんなに元気だったら「がん」も逃げて行く!「がん」にも明るいがん、暗いがんがあると思う。決して「がん」も悪くない。
楽しくすごす
愛知県55歳女性
私の父は、三年前前立腺ガンになりました。手術をしないでホルモン療法で治療する事になり、毎日注射をする事になりました。今、父は80才になりました。いい先生に出会い、病気の事は私が心配するからあなたは、楽しくすごして下さいと言って下さり、週二回のデイサービスに行くのを、なによりの楽しみにしています。友達5人と月一回、友達の家へ集まり、そこの娘さんが買ってきて用意してくれるお料理を食べながら、カラオケを楽しんでいます。天気のいい日は、裏の畑で、野菜の世話をする毎日です。ほがらかな性格もあって、大きい声で笑うのが、大好きな父です。こんな日が一日でも長く続くよう、祈ってやみません。
忘れる=夢中になれるひとときをもつ
愛知県30歳女性
病気に向き合ってばかりでは疲れる一方です。時には好きなことをしてホッと息抜きを!何かに熱中することも大切!
ペットのいる生活
秋田県53歳女性
疲れた体で帰って来た私を玄関に座って待っていてくれるねこ。猫とのふれあいが私のいやしの時間、心のゆとりの時間、そして病気などストレスの発散の時間なのです。
喜びや楽しみを見つけることを忘れないこと
神奈川県51歳女性
自分の世界を作って、ワクワクドキドキしながら時の経つのも忘れて熱中する。
宮城県53歳女性
私には作曲すること、花を題材とした美しい切り貼り絵をすること、という好きな事があります。創作活動はワクワクドキドキしてとても楽しいので大好きです。しかも作品はずっと残っていくので素晴らしい活動だと思います。私から生まれる作品に命をつなぐ瞬間でもあります。
森や林で深呼吸すること
群馬県46歳女性
入院中も病院にある木々のそばの窓を開いて深呼吸していました。新鮮な空気が体の中に入ると、悪いものが外へ出ていく気がします。ゆっくり大きく深呼吸して下さい。
散歩がいちばん
神奈川県65歳女性
突然の告知!手術!どうなる事かと思った。祈りを込めて近くの神社へ、夫にしがみついて歩いた。術後半年も過ぎると公園へ、花や木々、小鳥のさえずり、雄大な空、雲の流れ、風の香り、自然に感動しながらのんびり、ゆっくり、夫は私の歩調に合わせて、一緒に歩いてくれた。何より嬉しかった。一年たった現在では、気楽におにぎりを持って、里山公園へ。これがまた気持いい!美味い!話が弾む!夫も喜んでいる。穏やかなひととき、私にとって最高!感謝が生まれる。まず夫に、そして家族、私の周りの方々へ心を込めて有難う。好きな絵を描ける様になった。
やりたいと思ったことは何でもやってみる!!
福井県40歳女性
一年半前38才の時に乳癌と診断されました。温存は無理な大きさだったので乳房切除術をうけ、リンパ節転移もあったので術後に抗癌剤治療もしました。仕事(看護師)も休職し治療に専念していた時、たまたまマリンバの演奏を聴きました。あまりにも素敵な音に私もやってみたいと思いました。生まれてから楽器などやったことのない私が“このまま何もできないまま 死にたくない”と思い教室に入りました。マリンバをはじめて1年 はっきりいって下手だけどとっても楽しいです。あとは地元で“梅の木オーナー”を募集していたので“梅の木オーナー”にもなりました。今度6月24日に初めてもぎとりに行きます。梅干、梅酒etc何を作ろうかと、とても楽しみです。とにかく気になったことはやってみる!!で今とても充実しています。
ペットと一緒に生きること
栃木県50歳女性
左肺全摘の術後に散歩の相棒にと夫からプレゼントしてもらったシーズー犬。名前は「コロ」。最初はただふり回され、途方に暮れる日々だったのに今では私との会話も通じる様になり「コロ」中心の生活になっている。一日中、何をするのも一緒、とりわけ、朝、晩の散歩は私と「コロ」の一番の楽しみ。四季折々の自然を肌に感じながら今日も一緒に散歩ができ、おいしくご飯が食べられる幸せを実感する。貧欲な程の食欲には逞しさを感じ、夫も目をさます程の大いびきをかき眠る姿に今日も元気をもらう。この「コロ」の為にも私が元気でいなくちゃとがんばれる。今、こうして元気でいられるのは「コロ」との出会いがあったからだと思う。そしてプレゼントしてくれた夫に感謝。感謝。
くやまず趣味に生きること
神奈川県81歳男性
傘寿を前にしてガンの宣告、昔からすれば既に三十年の長寿、今更悔むこともなし。グランドゴルフ、囲碁、麻雀と若い頃には思いもよらなかった趣味のお陰で楽しく過ごしています。これもご近所の親交あってこそ、随分と助けられています。病気についても天命と考え、悔むことなく、主治医の指導の下、余生を楽しく過ごそうと思っています。
空気の澄んだ地で過ごすこと(数日間でも)
新潟県59歳女性
一昨年手術を終えた義兄は、必ずしも空気が澄んでいると言えない都会で働いているので、時々この地へ呼んで休養をとってもらっている。
自分の趣味を楽しみにすること。
奈良県65歳女性
寒い冬を越し、暖かい日ざしに誘われて、新芽や花芽がつく、ラン類。つぼみ(シース)をつけ、長い間じーとゆっくり成長し、ある日見事に咲くカトレア類。大きな派手な花がこちらをみて「うちかて、一生けん命咲いているや、がんばりや」と笑っている様な姿が大好き。秋咲、冬咲も「ガンバレ」「ガンバレ」と咲いてくれる。手間もかかるけど、ラン栽培が私の勇気をくれるホットステーションだと思っております。
活動的に生きること。
奈良県59歳男性
約8時間の手術後、2ヶ月強入院していたが、とにかくふさぎ込まない気持ちで、退院後2週間目に出社した。食道全摘、胃の一部切除という一瞬にして、今までとは違った生活を余儀なくされ、食事も体力もままならない状態となったが、健常者と共に、同じ状況で仕事に専念し、入院前と変わらない生活リズムで毎日を過ごした。仕事がら主張も多く、また接待等気遣いも多くあったが、負けたくない一心であった。出社後1ヶ月も経たない内に既に出張も度々出掛けるなど精力的に動きまわった。職場が関西であり、関東、東京、北海道等殆んど以前と同じエリアでの仕事内容であった。動きまわって来たお陰で術後の癒着もなく、体力も比較的早く回復出来たと思っている。日常的にも会社内外のつきあいも早々に最低限こなして来た。6年半を過ぎた今も健在で頑張っている。
自分に合った「生きがい」を見つけ、それにのめり込むこと。
青森県76歳男性
長い中学校教員の経験から、人並みなのはしゃべることしかないと思い、仲間に呼びかけ11年前に「十和田ボランティアガイドの会」を立ち上げました。日本の道百選に選ばれた「駒街道」の桜のトンネルや「新渡戸記念館」、稲造先生の祖父伝翁が作った人口河川「稲生川」などを県内外の沢山のお客様にご案内しています。帰りのバスの中から満面の笑顔で、手を千切れんばかりに振ってくれる多くのお客様がいる限り、そしてこんな私でも人様のお役に立つことができるんだと生きる喜びを心から感じる限り、このボランティアの活動を続けたいと決めています。活動中は病気の事を全く忘れ、全身を笑顔で包んでいることが膵臓がん患者の私には、最高の特効薬だと信じることにしています。
長年掛かって出来たがん、ゆっくり治そう。焦らずに、きっと治ると信じて
静岡県63歳女性
山や自然が大好きな私は早朝6時頃近くの山へ登ります。気がついたら八年も登っています。体力作りの為楽しんでます。途中の寺で今日も来る事が出来た事に感謝のお参りをします。小さな草のかわいい花、美しい小鳥の鳴き声、冬の張りつめた空気の中、日の出の瞬間の感動、出会う人とのあいさつ等、本当に自然や人々に元気をもらいます。「生きているのではなく生かされている事に感謝し、生かされている以上少しでも何かお役にたちたい」こんな気持ちで生きている事ががんを忘れさせてくれます。病気をした事で何か自分がひとまわり大きくなった様な気がします。何事も良い方に受けとめて!
大好きなミスチルを聞き、大好きな香りをかぎ、アイロンをかける。
愛知県44歳女性
病気への不安は毎日ありますが、一日の終わりが近づいた時、感謝の気持ちが自然と湧いてきます。今日も一日ありがとうと心で思いながら、ミスチルの曲を聞き、アロマポットに好きな香りを一適そそぎ、明日のために着る制服にアイロンをかけます。がんになってしまったけれど、明日も仕事、がんばっちゃうぞ!!と、はりきっています。
広く世界を見る。自分が小さく見える。
宮城県55歳男性
海外(オーストラリア シドニー)に行ってリフレッシュし、前向きになれました。夢が持てました。
「無理をしない」をモットーの暮らし
新潟県70歳男性
ガンを手術、診療外来を続けて2年になります。体調は除々に回復しているが、気の向くままに過ごすくらいがなによりの養生です。楽しみは350CCの缶ビール1本の晩酌と時折り、老妻と行く湯ったりの旅です。
気持ちの切換と、趣味を持ち、毎日を楽しく暮らすことです。
佐賀県72歳男性
私は平成二年に直腸ガンの手術を受けましたが、打ちのめされた気持ちになり、生きる力さえなくなりかけていました。しかし、前向きに考えなければと思い一日一日を大切に生きてゆこうときめ、明るく、楽しく毎日がおくれればいいな、と気持をきりかえるようにしました。それからというもの、朝の目ざめが、こんなに気持ちいいものかと、これまで考えたこともなかった。今年で十七年目をむかえ、ますます健康で少々の病気をしても耐えしのび趣味と仕事に打ちこんでいます。また周りの人達にも元気を分かちあいたいと、ウォーキングをすすめ、指導者の資格もとり人生のラストスパートへ向けて頑張っています。そろそろ仕事だけはやめようと思っていますが、周りがやめさせてくれない。でも楽しい趣味を持つことはいいことで、特にラジコンと凧は自然を相手に健康にもいいし、これからもずっとつづけてゆこうと思っています。
がんに負けない丈夫な体を作る
静岡県22歳男性
マウンテンバイクを購入して、平日は、朝少し早起きをして近所を軽くサイクリングしています。おかげで今まで知らなかったような所をあらためて発見したり、毎朝、お会いする人とも知り合いにもなれました。また、休日には、山や海をめざして少し遠出をして、緑の中を走り木々から気のようなものをもらい気分壮快です。
好きな海外旅行をすること。
宮城県21歳女性
シドニーに行った時、ゴミひとつ落ちていない海岸や町並に感動、心が洗われた。生きていくことの素晴らしさや、シドニーの人の生き方に勇気をもらった気がする。また、行きたい!