• がんを受け入れるコツ
  • がんと闘うコツ
  • 自分らしく生きるコツ
  • 趣味や仕事に見出すコツ
  • 大切な人とのコツ
がんに問いかける
埼玉県39歳女性
やはり勝ってやるという気持ちを持つ。そして、「私のがん子ちゃんいい子だからおとなしくしてるんだよ。ほかに遊びに行ってお友達作ってこないでね。」とお腹をさすり祈ってます。
闘う
福岡県13歳女性
最後の最後まで、全人類の為、家族の為、自分の為、癌細胞と闘い続けます。中村天風氏のように、人生、何があるか分らないから。運命の顕在的な部分は、フロイト・ユングの言うように、ほんの一部なのかも?私はファイターとしてこの世に生を受けた以上、テニスで世界を狙うと同様に、癌細胞とも最後の最後まで闘い続けます。
情報収集を徹底的に行う
岐阜県43歳女性
本やインターネットなど身近にある手段で、たすかった実例を挙げて行く=実行してみる。そして、それで満足せず次から次へと情報を求めていく=実行する、専門家にも聞く。悩みつつ家族とも相談しながら、隠してないで協力してもらう。やっていることを信じる=治療に前向き姿勢でいられる。
抗ガン剤投与後の体調の流れを早くつかむ事
福岡県54歳女性
吐き気は3日間で徐々におさまる。その後38度以上の発熱。これは下剤を飲んで5日間たまっていた便が出ると同時に下がってくる。次にくるのは肩の痛み。これも一週間程で楽になる。2~3日体調の良い日が続いたら、また抗ガン剤を受けに病院へ。このパターンが解ってからは、例えば、口から胃を引っ張り出して絞るような吐き気も明日にはおさまるからと自分に言い聞かせ、2週間おき、計16回の抗ガン剤による治療を頑張れたと思います。
「負けるか!」って大声で叫ぶこと
愛知県48歳男性
体調が悪いときは、気分的にも落ち込んでくる。大声で叫んだあとは気分的にもスッキリするし、体調もよくなる。
医者のメッセージに答える努力をする。
兵庫県52歳男性
患者は医者にお任せ状態になりがちですが、患者の頑張りを期待する医者のメッセージにこたえる努力をしなければなりません。その結果、医者の診立てどおり、またそれより早く達成できれば、医者の満足感とともに信頼関係が自然と生まれてきます。
信頼関係
京都府35歳女性
主治医の先生にはどんな小さな悩みやしんどい事も話してます。それに対して真剣に考えてくれ、私自身も病気と前向きに闘っていけます。私は本当に今の先生に出会えて幸せです。
がんで死なないと信じる事
北海道39歳女性
私は余命3ヶ月から4年が来ようとしているがん患者です。がんなった時私は看護師として働いており、まだ娘は6ヶ月の赤ちゃんでした。入院した時、トイレで泣きながら「おっぱい」をしぼった事は忘れません。小学5年だった息子は中学3年に、そして私をずっと支えてきた夫...私が奇跡を継続できているのも家族の存在があったからです。そして全国のがん患者さんやその家族の「エール」が私をここまで生かしてくれました。これから私はただ待っているのではなく、自分から行動を起して、社会に必要とされる人間でありたい...そして私の奇跡を身近に感じて、他のがん患者さんにも「希望」をもって今を生きて欲しいと思います。私はがんなんかで死んだりはしません。
来年を考えて生きる
東京都59歳女性
桜の季節にがんを宣告されました。桜を見るたびに来年は見れるかしら?と思いながら、生きてきました。毎年桜を見るたび、来年も生きてやる。桜を見てやると思っています。
「たいしたことではない」を口癖にすること
島根県37歳女性
常に頑張る人間は素晴しい半面、‘自分勝手に’全てを背負ってしまいがちで、そうした心から病気を作り出す危険性が高いような気がします。私なども、ピントはずれでかたくなな頑張りをしてしまいがちなので、ふと我に返った時には「たいしたことじゃあない。自己満足、自己満足」と独り言を言い、自分で自分を追い込むのはやめようと努力中です。
笑顔で!
神奈川県53歳女性
笑うことが免疫力をアップさせることはよく知られている事だから、何をするにも笑顔を欠かさない。
家の中のあちらこちらに鏡を置いて、恥ずかしげもなく鏡の中の自分に笑いかけてみる。ほら、眉間にシワがよっているよ、と自分で反省。身体の痛みがあるときも笑顔を作ってみると、痛みが和らぐことさえある。
家事をするときに鼻歌でもでれば、もっといい。沢山の家事はこなせないけれど、少しでも頑張っているのよ、と自分を褒めるから笑顔も自然と生まれる。
笑って食卓を囲めれば、家族の幸せを感じる。家族みんなが元気で、美味しく食事できることが幸せであり、ささやかな食卓でも豪華な気分になれる。
趣味の合唱をやっているときも、歌っている表情には自信がついた。歌えることの幸せ、喜びが思わず笑みとなって歌に、表情に表れる。
でも、本当に辛い時は泣いても許してね、と家族にはお願いしている。
毎日何にでもチャレンジ
福岡県48歳女性
落ち込んで過ごすよりも色んな事にチャレンジして前向きに行けば免疫力も上がります。今でも再発は、怖い。でも、癌を治してくれる薬が出来る事を信じて生きて行こうと思います。
これこそ、「がんと生きるコツ」
大阪府48歳男性
大阪在住、48歳、男、自営業。15~20年前に急性骨髄性白血病。現在完治。半年程前より口腔癌&舌癌&唇癌と診断される。以下。私の癌とともに生きる得策である。
1血液の流れをよくする為にも、過食はしない。腹八分目でコントロール。
2体を温める陽性食品を食べる。根菜類、日本酒。黒糖入りの生姜湯。
3体温上昇させる為に、毎日1時間の半身浴及び1時間のウォーキング。エンドルフィンが湧いてくる。
4何事にも感謝の気持ちを持つ。明るくする。信念をもつ。もちろんストレス等無くす事。
5癌とは、癌がでてきたのは、癌が消えるために出てきたのだと思う事である。
6癌のおかげでまともな生活が送れてるという幸福感を味わうことが一番大事である。
自分自身の力を信じてみること
山梨県43歳女性
過去の自分の弱さから誰かにサポートしてもらう生き方より、自分自身で護る強さを身につけようと努力していることです。子宮体癌を克服し、生きることを素直に、自然体で受け入れている毎日です。
笑うこと
京都府41歳女性
ガンになってショックなのは本人だけではないと知りました。周りの人たちが私よりショックを受けてしまい、とにかく明るく振舞ってるうちに笑ってるのがいいなって思えたので、人と接しては笑ってます。仕事も退院後早々に復帰しました。抗がん剤は後1年半続きますが暗くならずに笑って過ごすと前向きになりガッツもファイトも出てきます。ガンなんかに負けないぞって・・・・
少し背伸びをすること
神奈川県54歳男性
ガン病棟から退院して来ると、周りの方の目も、また私自身も、自分に過保護になっていました。しかし、私も年齢的にもまだまだやらなければならないことが沢山あるので、「負けないぞ。」という気持ちで、徹夜仕事をしてみたり、お酒を少し余計に飲んでみたりしました。仕事では達成感があり、友と酌み交わす酒は浮き世の憂さを晴らすには何よりの薬でもありました。自分自身で「結構いけるじゃないか、頑張れるじゃないか。」という気持ちで、ちょっとした充実感が得られました。
無理はいけないのは分かっていますが、毎日こんな調子で暮らしていると気持ちが前向きになっているのが分かります。
癌細胞が逃げるほどの前向きな姿勢!!!
石川県43歳女性
私の母は4年前に悪性リンパ腫と診断され当初1年半の入院、昨年11月に再発、半年の入院生活を余儀なくされ、先月末に退院しました。末梢血造血幹移植、放射線治療、抗がん剤とありとあらゆる事を体験し髪の毛も3度抜けてしまいました。しかし、髪が抜ければパジャマとお揃いの色のタオルでお帽子を作り明るくしていれば癌細胞も逃げて行くわ~を口癖に毎日明るく楽しく入院生活を過ごしておりました。私自身メンタルケアのお仕事に従事しておりますが、実際にこんな患者様に接触したのは初めてです(自分の母ながらビックリです)。今まで患者様で「もう駄目だ!」と御自身が感じた瞬間から症状が悪化した方を何人も拝見してまいりました。心と体の関係、気持ちの持ち方次第で病気も逃げてしまうんだ!というのを実感したこの数年です。これから再度再発があるかもしれません。その度に、一歩一歩強くなり明るく病気を吹き飛ばして欲しいものです。
KEEP UP
三重県49歳女性
がんは老若男女にとって精神的にも肉体的にも限界を超えて闘わなければならない病気です。昨年の春高校受験を目前に控えた15歳になる娘が突然のがん告知をうけ、死の恐怖に苦しみ、6ヶ月以上の抗がん剤治療に耐え、髪は抜け精神的にも肉体的にもぼろぼろの闘病生活をおくっておりました。涙も何度もこぼれました。病院は恐怖の館と化し、病院につくなりげろげろが始まり、病院を出るまでに10回以上嘔吐。という状態がいつも続いておりました。そんな中で、娘が治療に耐えられたのは、娘自身が自分で自分に送った言葉があったからだと思います。それは「KEEP UP」。意味は病気や不幸に屈することなくがんばる。今まさにがんと闘っている方にもこの言葉をお送りしたいと思います。負けないでください。
がんだから死ぬという観念を捨てる。
愛知県23歳女性
がんになったから死ぬという観念を捨てて、自分は生きるんだ、死なない、大丈夫と心に誓って治ると信じていれば良くなると思うからです。
健康診断は定期的に受ける!
東京都32歳女性
今回、義母が乳がんになり、話しを聞いたときは絶望的な気持ちになりましたが、手術が終わり入院中の元気な姿の義母を見て、本当に早期発見でよかったと痛感しました。自分自身会社を辞めてから約7年間健康診断を受けていないし、そろそろ年齢的に心配しなければならない時期になっているので、今年中に受けるようにしたいと思いました。
無理をしたらアカン!しかし、無理をして頑張ることも必要!
兵庫県61歳男性
生命にかかわる癌になり大手術ともなれば、精神的にも肉体的にも大きなダメージを受け、何事をするにおいても精神面と体力面とでは大きなギャップが出てくる。そして、悪い方に悪い方にばかりに考えがちになる。それでは何もしないのが良いかというとそうでない。現状復帰にむけて、少しは無理な頑張りも必要になってくる。行動は、まず、頭で考えて体にいいきかせてから。
私も、病院のベッドの中で、合格率10%台の国家試験にむけて勉強し、試験会場では何回も退室しかけたが、最後まで頑張った結果、合格。仕事面でも会社の健康管理医の再三の制止にもかかわらず、短縮勤務から再スタートし、半年後にフル勤務にこぎつける。約1年後、体力的にも精神的にもダメになりかけて、病休扱いが出来るものの早期退職。しかし、テレビの子守だけでは返って悪くなると思い、パート契約が、現在、勤続6年目になります。
仕事を続ける事
大阪府46歳女性
結婚後も子育て中も決して辞めなかった仕事を、がん治療、手術、そして通院でのがん治療が辛くて今度ばかりは辞めてしまおうかと思った。でも会社のソファーで横になりながら自分をふるいたたせた!お陰様でふとんに寝込むこともなく!治療を終えた今も仕事を続けてる。辞めていればきっといまだに寝込んでしまってたと思う!落ち込んだり再発にびくついたり、体を甘やかしたり、仕事のおかげでそんな余裕はどこにもない!反対に会社に迷惑かけれないからって体力作りのジムやスイミング、体に疲れを溜めない様に休日には温泉にでかけリンパマッサージに身をゆだね!がんになる前より夫婦仲良く日々充実した時間を過ごしてる。私にとっては仕事を辞めたくない事への根性でがんと闘えてるんだと思う!
ガンは必ずなるもの。
早期発見、「やられてたまるか!」の精神で
埼玉県64歳男性
この8年間で4回ガンになり、そのうち3回は開腹手術を行いましたが、現在まで転移・再発の兆候もなく、食事を含む一般生活を不自由なく行っています。私の場合、多重ガン(ガンになりやすい体質)のため禁煙・食事療法などでは防ぎようがありません。対応策は早期発見あるのみですが、さらに「やられてたまるか!」という強い、ならびに楽天的気持ちで立ち向かうことで乗り切ってきました。
このような気持ちで、手術後の歩行などにも積極的に取り組むため、術後経過も良く、結果として退院も早まりました。また、普段から余分な神経も使わないため精神的にも肉体的にも好結果につながっているものと思っています。私自身はこの気持ちの持ちようが転移・再発防止にも貢献しているものと勝手に思い込んでいます。
まさに、「念ずれば花開く」の精神だと思います。
毎日、明日と、一年先の予定を考えること。
兵庫県34歳男性
昨年33歳で告知を受け、その日の内に入院、緊急手術になりました。その時3歳になったばかりだった一人娘もこの春から幼稚園。毎日の成長を喜びながら、明日は何して遊ぼうか、夏休みはどこへ連れてってやろうかと計画を練っています。早期に手術を受けられた事に感謝しながら、人生リセットした気持ちで毎日を精一杯過ごす事にしています。
癌の嫌いな食べ物を食べ、がんの棲みにくい環境で生きる。
神奈川県59歳女性
私も夫も癌になり人とは違う晩年を歩むことになりました。お互いをいたわり合うことができるようになり、日々に楽しいことを見つけ明るく生きることに積極的になりました。いつ何がおきても良いように支度をしながらのんびり余暇を楽しむ今日このごろです。
きれいな物に囲まれてすごす
神奈川県44歳女性
きれいな花の柄の物に囲まれてすごしたら、何となく心が晴れやかになり、がんも遠ざかります。
笑顔と散歩で克服
埼玉県67歳男性
「笑う門には福来たる」という諺もあるように、幸せと健康の源としてもとらえられているのが笑顔である。私は悪性脳腫瘍で、脳外科医では腕がよいと有名な教授のいる某大学病院で摘出手術を受けた。が、場所が悪く全摘不可能で抗癌剤治療となった。執刀教授に消滅はいつかと問うと、不可能との返答で苦しんでいたとき「頑張らない」で名を馳せた鎌田先生の講演ツアーに参加した。氏にその旨を話し今後の生き方を訊いた。と、笑顔で毎日を過ごせとのこと。笑顔には魔法の力があり免疫力が倍増しガンに勝てるという。以来私は、懸命に笑顔を造る努力をしている。歩くとリンパが活性化し体が免疫体になると耳にした。以来毎日一万歩の散歩が日課となった。幸い再発・転移の兆候はみられない。この癌戦争、どうやら私の勝利だ。
勉強をする!!
北海道39歳女性
ガンのことをよく知らないと、ガンとどう闘っていいのかわからないので、いっぱいガンの本を読んだり、講演会に参加したりしています。こんなに勉強しているのは学生時代以来ですが、新しい事を知るのは楽しいです!
ストレスをためない!食生活!
宮崎県51歳女性
もう何年も前になりますが、43歳の若さで主人をなくしました。野菜も病院も大嫌い!症状が出た頃にはスキルス胃がんで手のほどこしようもありませんでした。家庭でも予防医学!これ大事だと思います。
正確な知識の取得に努める
埼玉県45歳女性
癌の手術を受けて約1年。経過観察も含めて定期的に通院しています。現れる症状や検査数値に一喜一憂。つい悪いほうに考えがちになりますが、そういう時こそ冷静に情報収集をして自分の状況を客観的に把握して的確に対処、判断するようにしています。いたずらに不安に駆られないようにするためにも・・周囲に心配もかけられませんし。
とことん向き合う
神奈川県45歳女性
自分ががんだということを認めなければ病気がなくなるわけでもなし。敵(がん)に勝ちたければ、まず、相手をよく知らなければなりません。私はがんになってから、がんや、自分ががんである事実を真正面から見つめ続け、対峙してきました。その結果、病気ととことん向き合うことでしか解決できない問題も多いんだと実感しています。
次の経過観察より先のスケジュールを立てる
東京都48歳男性
血尿が出て、検査のため、即入院し、腎細胞がんの疑いで、一週間後に手術を受け、10cmを超える腫瘍ができた右腎臓を全摘しました。2000年12月のことです。検査の結果、おとなしい種類のがんであることが判明しました。退院後は半年毎に経過観察を行うことになりましたが、当初は再発や転移をおそれ、半年以上先の予定を入れることに躊躇しておりました。しかし、2002年4月にひとり息子が小学校に入学したとき、あと最低16年は頑張らなければならないと考え方を変えて、次回検査より先にスケジュールを入れて、悲観しないよう努めております。おかげさまで、術後5年を経過して、異状はなく、経過観察は1年毎になりました。これからは、来年、再来年というように長期の人生設計を考えていきたいと思います。
欲張らないけどあきらめないこと。
埼玉県41歳男性
がんと診断されてから4年が経ちました。その間、再発・転移で5度の手術を経験し、現在は治験に参加しています。4年間がんと向き合い感じることは、欲張り過ぎると心も体も疲れてしまうということ。ただし、はなからあきらめてしまっては良い道は開けなかったということです。
どんなに辛い時でも必ず治してみせると信じる事
北海道29歳女性
私の子供は小児がんになってしまい、入院して1ヵ月半後に病名をつげられ病院を転院する事になりました。その時母親の私は、必ず子供を治して家に連れて帰ることしか考えていませんでした。4ヵ月半後娘は無事に退院する事ができ、親の私が少しでも弱音をはいていたら娘もダメになっていたかと思うと、どんな時でも強い心を持ってがんばっていってよかったと思いました。
自分が納得した治療をうける事
山形県60歳女性
胃癌の手術をうけました(4年前)。手術前の検査では早期なので抗癌剤は必要ないとの説明だったのに手術後は、思ったより進行していたので、抗癌剤をとの話に最初はものすごく拒絶しましたが、先生のゆっくり時間をかけての説明に納得して使用しました。自分で選んだ治療だと少々つらくともがまんできる様な気がします。
人間は病気では死なない
北海道63歳女性
「病は気から」と言われている言葉を格言とし、天から与えられた寿命を信じて毎日を送りたいです。
がん友会の結成
静岡県73歳男性
同一種類のガン患者(前立腺なら前立腺の患者に限定)でがん友(遊)会を作って、経過報告、日常生活対策を笑い顔で話せる集いをしています。ガンであっても場所が異なると全部をあからさまに話せませんが、同一場所だと隠し事なく会話できます。
今日も朝がきた。私はかならず治るぞ!
宮城県75歳女性
どんなにつらい日があってもかならず翌日には朝が来る。かならず治ると心に決めて毎日朝を重ねていけば、克服できると思う。
がんとの一戦
東京都72歳男性
昨年2月不覚にも2度目の敵の侵入を許してしまい胃は陥落し篭城されてしまった。早速この敵を駆逐するため医師は薬と手術に拠る策を立てた。一方兵は敵のあらゆる攻撃に対応することのできる策を準備した。最初は食欲不振で攻めてきたがこれには好きなものを好きなだけ好きなときに食べる三好作戦で勝利した。痛みの攻めには緩和ケア、在宅ホスピスで対処することとし、終末に至りそうな攻めには入所ホスピスも考えた。また諜報戦に備えた。また背水の陣として墓場も構え尊厳死協会への登録も済ませた。一方8月には医師の城攻の手術により城は無くなったが残敵狩りも終わり大きな成果を得た。これも医師と兵が一体となって万全の戦術戦略の結果と信じている。またいつ進入してくるか分からない敵について次はいかなる策をもって対処するか考えるのも楽しい今日この頃である。
ちいさな目標
滋賀県38歳女性
5才の娘が「白血病」になった。本人に分かるかどうか分からないけど正直に病気のことを話した。薬も検査もたくさんある事、長い入院になる事、薬で髪の毛が抜けてしまう事、楽しみにしていた幼稚園には、行けない事。娘は黙って聞いていました。毎日辛い治療が続き娘は話す事もほとんどしなくなった。あまり泣きもせず目を潤ませて私を見つめながら、首を縦に振るか横に振るだけの日が続いた。先生が「熱が落ち着いたら外泊できるよ」とおっしゃってくれた。娘「お家に帰りたい」私「うん、頑張って帰ろう!」一番初めの目標は「外泊」になった。体調が少しずつ戻ってくると「帰ったらお姉ちゃんと遊びたい」とか話してくれることが増えてきた。ようやく熱がすっかり下がり、「外泊許可」をもらった娘は本当にうれしそうだった。娘の小さな目標はどんどん増えた。「目薬がんばる」「薬きちんと飲む」「検査室に一人で入る」「外泊たくさんする」色々あった。ついに入院からちょうど10ヶ月後「退院」というすばらしい目標を達成することができた。小さな目標を積み重ね、努力した娘は大きな目標を見事クリアーしてしまった。今、とっても元気にしている娘の新しい目標は「春から幼稚園に入って毎日お団子ヘアーで通園すること」らしい。
プロの病人になりきること
熊本県70歳男性
再発と転移を繰り返す肝がんの治療は苦痛、いつも支えてくれる妻は特効薬。プロの病人の心得は主治医を信頼し、定期の検診を自発的に。難しいが、ストレスは気分転換で寄せ付けず、前向きな生き方がベターである。
(人間の身体は、自分の体は)こんなことじゃ死なないぞ!と思うこと。
福井県41歳女性
1人息子が保育園のとき(私は35才)2人目がほしくて不妊治療中に、子宮癌になり全摘でした。悲しくて今でもたまに泣きますが、自分がまだまだ元気で生きていくための選択と考えるようにしています。今は子供と山に登ったり、自分で、個人では出来ない事に沢山挑戦して、思い出を作って楽しみにしたい!!と思っています(ストレスに負けると絶対どこか病気になるんだ・・・と身をもって感じているので)。まだまだ病気と闘ってる人はいる、自分はまだ幸せだと感じています。健康は大事ですね。
決して凹まないこと
萎えれば負けだ
岐阜県73歳男性
あきらめないこと
滋賀県45歳女性
家族も本人もあきらめないことです。一人では、ないのです。みんなあなたのことを愛しています。身体の内から生きる力がみなぎってきて、オーラが出てきます。寿命をまっとうしましょう!
絶対がんにはもうならないなっても治す
長野県54歳男性
私は4年前に、仕事の関係で、名古屋に単身赴任をしておりました。仕事は営業で管理職、責任のある立場におりました。そんな折から精神的に体調を崩し、精密検査を受けることになりました。家族が金沢市に住んでいたため、金沢大学附属病院で検査を受ける事にしました。胃カメラを飲み、後日改めて結果を聞きにいきましたら、胃がんである事がわかりました。進行状況は初期のもので、早期発見でした。内臓に脂肪が多かったため、それを管で出し切るのと、施術した時の縫い合わせに時間がかかり、80日間程入院をしておりました。退院後はしばらく休んでから仕事に復帰いたしました。それから諸事情があり、会社を早期退職して松本市に帰ってきました。信州大学医学部附属病院へ紹介状を持参し、現在3ヶ月に一度診察に行っております。今現在アフラックの代理店をやっておりますが、「夢をもって生きている限り挑戦する」という気持ちで行動しております。
勝つも負けるも自分が決める(自分が相手)
栃木県54歳男性
白血病で入院、まだら的に当時の事を思い出す。高熱が続き、大変な毎日でした。無菌室に入り無菌食そして輸血、抗ガン剤、それから抗生剤のような事を経て4ヶ月が過ぎてしまった。周りの人は「力」つきて別の世界に逝ってしまう人もいた。絶対に負けない、家族が応援してくれている、絶対に退院をして、あれもこれもいろんな事をやりたい、いっぱい思ってる。血液の状態もまだまだなのに外の空気が吸いたくて、なんでもない一時がほしくて、退院をしました。今はいい時間でストレスもたまらず、リハビリと孫との遊びに平凡ないい日々が流れてます。絶対に負けない、これからも、これで生きていこうと思う。
5年運用日記をつける
長野県59歳男性
ガンと告知された時、もっとも強く頭に残った言葉は、5年生存率という言葉でした。そして5年後も生存者のグループにいるために、まず最初に、5年運用日記を購入しました。そしてなんとしても、この日記の最後のページまで記入しようと固く決意しました。そのおかげか、ガンにおかされるまでの生活と性格を振り返ることができ、先日、2冊目の5年運用日記を無事書き終えることができました。
身体はがんになっても心はがんにさせない!
神奈川県40歳女性
私は乳がんの手術から一年半、一度も落ち込んだことはありません。というよりも、ず~っと幸せです。だって自分の身体が一生懸命“このままの生き方でいるのは間違ってるよ!”と教えてくれているのです。まずは、自分で思い当たる生活習慣癖を直し、からだの中をきれいにし、心の中もきれいにする。それだけ。何もなければ、人間ステップアップできないのに、がんなんて一番のチャンス!もしも、生まれたばかりの赤ちゃんがガンだったら、赤ちゃんの心はがんでつらいと思うかしら・・・・?心がつらいのは病気というマイナスのイメージがアカのようにたまってるだけ。私達のきれいな心の中をアカで汚すことは全くない!私達の心は、思いで病気にもなれば、思いで美しく輝くこともできる。そのことに気がつけば、今度は私のように、がんが神様からのごほう美に思えるんです!
自分で必ず治ると思うこと
愛知県63歳女性
ガンは自分で治すものです お医者さんは少しだけ手伝ってくれます。
生きたい!!という気持ちで16年
今はそんな自分をほめてあげたい。
宮城県57歳女性
薬も、注射も大事。でも・・・・・本人の生きたいという気持ちが一番。私は二年間の抗ガン剤を、副作用のため四ヵ月で中止しました。夜、床につく時は心の中で今は亡き、祖父母や、父、母に手を合わせ、心の中で今日の一日を“感謝”して、休みました。
“絶対に治す”という強い精神力があると治療効果が高まります。
兵庫県52歳女性
私は、ある信仰によって生命力を高め、乳癌からの骨、脳、肝臓転移を乗り越えました。病気を治すのは、あくまでも自分自身です。医学的治療を受けながらも、自分の病気は自分で治すんだという強い精神力が必要だと思います。昔から“病は気から”と言われていますが、本当にその通りです。病気になった事は仕方がないとしても病気に負けてはだめです。私は、転移を知った時ショックを受けたのは確かですが、信仰のおかげで前向きに病気と闘うことができています。私は信仰に支えられましたが、精神力や生命力を高める方法は人それぞれのものがあると思います。趣味に熱中するのも一つですし、将来の楽しみややりたい事を夢見るだけでも“生きたい”という気持ちは強くなるものです。あくまで“前向き、前向き、強い精神力と生命力で!!”です。
何でも聞く事ができる
信頼のできるお医者に出会う事
長野県53歳女性
私は42歳で大腸ガンになりました。先生は「貴方はまだ若い、だから本当の事をすべて話しますから一緒に頑張りましょう」と。がぜん、よーしがんばるぞ、絶対に負けないまだ死ねない。できたガンは取ればいい、またできたらまた取ってもらえばいい、前向き前向き。病院に入院中はダンベルで体操。絶食中は同室の人の食事をながめて食べたつもり。皆様には貴方はどこが悪いんですか?と言われるしまつ。先生を信頼してすべておまかせしました。現在、術後10年たちました。とっても元気です。こんなわがままな患者に気長に付き合ってもらった市民病院の外科部長様本当にありがとう。感謝しています。
癌と付き合って生きる
山口県64歳男性
先日、新聞を読んでいたら癌の記事が目に入った。読んでいるうちに、どの癌患者も自分と同じように死を先ず頭に浮かべるのだという事が分かった。人間誰も死が一番恐ろしいと思っている。だがその恐怖から誰も逃げられない。何故こんな事を書くかと言うと、自分もこの恐怖に取りつかれた事があるからです。私も今から22年前に、最初の口喉癌に罹り、妻には大変な心労をさせました。妻は告知を聞いて、医師からは本人には知らせないようにと言われ、一人悩み、毎日を笑顔で過ごすのが大変だったと言っていた。その後停年退職をしてからも白血病、前立腺癌を患い、今も癌の恐怖に怯えています。併し、現実から逃げず、医師を信じ自分だけは絶対死なないんだと自分に自己暗示をかけ今日まで生きてきました。これからも自己流として生きていきます。
笑って泣いてまた、笑う。
岡山県43歳男性
笑顔に勝る薬なし。だから笑う。でも不安。押し潰されそうなほど。涙がポロリ。だからこそ笑う。笑って涙も癌も吹き飛ばそう!ガハハハハ!
泣いて笑ってでも負けないで、少しでも先へ楽しんで
神奈川県68歳男性
癌により胃の全摘出手術を受け、4年が経過しました。胃がなくなったことによるダメージは意外に大きく、食べ物嚥下(物を飲み下すこと)の都度、一緒に入り込む空気が腸内で暴れ回り、これが治まるまでの数十分間、常に苦痛と闘わねばならぬこと。また慢性貧血、服薬の副作用で全身倦怠感が強く、何をするのも大儀億却であること等であります。今でも3ヶ月に一度の厳密な定期検診は、欠かせません。その数値結果に全神経を払い、一喜一憂しながら次の3月のスケジュールを、3年運用日記に書き込む「3箇月ごとの人生」であります。思えばこれまでひたすら自己を抑制し、身を粉にして働き詰めの連続でした。これからは自分に正直に体調に合わせた自然体で、少しでも先へ楽しんで行(生)きたいと思っております。
告知をすること
兵庫県58歳女性
4年前、弟(53才)が末期の肺ガンで3週間の闘病でなくなった。告知してなかった。あの時、告知した方が良かったと思う。反省している。私がガンになったら、手術も入院もしないでやり残した事をする。覚悟を決めて身辺整理をする。食べたい物を食べ、行きたい所に行き、会いたい人に会い、寄付をし、ありがとうを素直にいいたい。
病に関する情報を集め、方針が定まれば、意識を病からそらす。
福島県60歳女性
大抵の人は、自分だけは癌にかからないと思い込んでいる。私の場合もそうだった。病名を聞いて、まさに青天の霹靂。病気に関する知識はゼロに等しかった。そこで、いろいろな方法で、病や治療についての情報を得て、納得のいく治療の方向を探った。方針が定まった後は、医者を信頼し、病は医者に任せ、自分の意識は病からそらすよう努めた。いくら悩んでも、治療のマイナスにこそなれ、決してプラスにはならないからである。読書は、療養中の大きな慰めになった。私は父の遺してくれた自分史も繰り返し読み、大きな力をもらった。読書から得た慰めと励ましは、心の強い支えとなった。
共に生きたいと思う人と共に闘う
愛媛県39歳女性
がんは、その人だけの問題ではなく、周りにも大変な影響を与え、生活や人間関係までも変えてしまう。それだからこそ、絶対に1人では闘えない立ち向かえない病気だと思います。私は、主人をがんで亡くしましたが、一緒に闘ったという強い思いがあります。他人事ではなく自分達に起こった事としてとらえ、一緒に泣き、悩み、喜びました。がんという病気に対する偏見もまだまだ社会にはあります。自分だけがと、孤独に陥りそうになっても、自分の気持ちを理解してくれる人がいて、共に闘ってくれる。「頑張って」ではなく「一緒に頑張ろう」と言ってくれる。そういう人が必要だと思います。本当はもっとずっと生きたかった。1分1秒でも長く共にいたいという気持ちで共に闘いました。がんは手強い相手です。強い気持ちがないと立ち向かえません。共に生きたいと思う強い気持ちが大切だと思います。
定期的な検診と早めの受診。
愛知県48歳女性
今やガンは、2人に1人がかかる。少し前までは、「ガン=死」であったが、今では、ガンも早期発見できれば治る病気である。ガンで死なないためには、早期発見・早期治療が必要である。昨年2月に手術を受けた私の胃ガンも定期的な検診で発見された。毎年、胃透視を受けていて、発見されたのであるが、症状はなかった。それでも、ガンは筋層まで達していた。幸い、リンパ節などへの転移はなく、術後は、抗癌剤なども使用していない。検診を受けていなかったらと思うと怖くなる。今でも定期な診察(検査)は必ずうけている。また、1年に一度は、がん検診を受けている。身体の小さな変化にも気を配り、異常があれば、早めに受診している。そうすることで、早期発見・早期治療・治癒につながる。
自分に負けないで生きる気力を持つ事
栃木県57歳女性
義母は、踊りと旅行が大好きで沢山の友人がいました。もう一度、元気になって、みんなと一緒に踊りや旅行に行って楽しく過ごしたいと思っていました!そして何よりも孫の成長した姿をみたかったと思うのです。
気持ちで負けない事
北海道71歳男性
腎臓がん・胃がんを克服しました。その後、くも膜下出血の後遺症で左半身麻痺、左目半盲となり、趣味の登山とドライブはできなくなりましたが、家族の支えと強靭な精神力で今は自分の生命力を信じて病気に対して気持ちで負けない事だと思います。がんは特別な病気ではないのですから。
死ぬまで生きる
神奈川県53歳女性
死ぬかもしれない。でも今生きている。それなら先のことを心配するより今ある生命を精一杯生きぬいて楽しみたい。
共に病気と闘う友人がいること
愛知県50歳女性
乳ガンで入院、手術したのは2年前。乳ガン専門病院で入院中に知り合った友人たちとは年に2回、検査の時などに会って近況を報告、情報を交換しています。同じ乳ガンでも内容は様々に違っていますが、体験した者でなければわからない悩み、不安など、家族や他の友人にも話しにくいことも彼女たちには話せます。話すことによって心も軽くなり、元気をもらっています。他の人に「大丈夫!」と言われても、励ましてもらっていることに感謝はしても、残念ながら救いにはならない。でも彼女たちと「私たち、大丈夫だよ!」と話すことは、心の一番奥までしみていきます。8年後にみんなで乳ガンを卒業し、心から笑い合いたいです。
早期発見・早期治療、気落ちしないで前向きに歩こう!
福島県75歳男性
30年来のマラソンで足腰を鍛え、医者と薬知らずの健康体でしたが、10/2検診胃カメラで発見、11/9胃全摘出手術(悪性だが早期発見、自覚症状なし)。担当医に言われた時は一寸ショックでしたが、悪いところを摘出すれば大丈夫と言われ一安心。腸が胃の役目をするから、軽運動を続けて腸と筋力を鍛えた方が良い(人生のまさかのさかを体験す)。早寝、早起きで朝の散歩かサイクリング。大自然の恩恵を体一杯に吸い込もう!
とにかく、声を出してみる。歌でも、お喋りでも。
神奈川県50歳女性
乳がんと付き合い始めて、もうすぐ丸4年になります。再発の不安は拭い去れません。朝起きて、夜眠るまで、鼻歌でも、独り言でも、誰彼となく見つけては、お喋りしています。心が軽くなるような気がします。家族には、迷惑かしら・・・。
私はガンと闘える人間。この傷は勲章。私は負けない
秋田県31歳女性
昨年8月に胃ガンと診断され、9月に手術をし、胃を全て摘出しました。私には、4才と2才の息子と愛する夫がいます。その大切な家族の為、私はガンと向きあい、絶対に負けないと心に決めました。神様は、重荷を背負える人に重荷を与えると思うので、私は、きっとガンと闘える人間だと思ったのではないでしょうか。傷は消えないと思いますが、私が頑張った証として、胸を張って生きていきたいと思います。ガンと生きる皆さん、強い意志を持ち共に頑張りましょう。
ガンも生きもの、私達も生きている。さあどちらが勝つか。
大阪府54歳女性
死んでしまったものに、いくら治療をしても元に戻りません。生きているからこそ、常に新しい細胞と入れ替わっているのです。とすれば、治らない、ということは、あり得ないのです。いかに、ガンで傷ついた細胞を、新しいものと入れ替えるかです。その為には、悲観は禁物。あきらめた時点で、ガンの方が勝つからです。今、知り得ている、あらゆる手段をもって、常に、生命の炎を燃やし続けるかが、ガン細胞との闘いの勝敗を決める要素です。昔からの格言、金言があります。「病は気から。」科学的な見識と気で、勝つことを信じよう。