がんに備える保険|生命保険の見直し、選び方の相談|アフラック


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知っておきたい保険の基本

あなたにぴったりの保険を選ぶために、まずはじめに知っておきたい保険の基本。
保険の検討に役立つ情報やお悩みを解決するヒントなどを集めています。

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STEP2 保険のタイプについて知りたい!

STEP1では「保険とは何か」を解説してきました。
次のSTEP2では、どんなときにどんな保障が必要か、「保険のタイプ」についてご案内していきます。

がんとは、どのような病気なの?

がんは正常細胞の変異から

私たちの体は、約60兆個の細胞でできています。正常な細胞の核の中にある遺伝子(DNA)が細胞分裂をするときに、突然変異を起こすと変異細胞が現れます。この変異細胞は、細胞分裂を促す「がん化促進因子」によって細胞のがん化を起こし、さらに、分裂・増殖して腫瘍を形成します。このようなメカニズムでできた腫瘍が「がん」です。

がんの性質「浸潤」と「転移」

がんは、がん細胞が周りの正常な細胞に侵入したり(これを浸潤という)、血管やリンパ管を通って体のあちこちに定着して増殖(これを転移という)する性質があります。がんは、他の病気にはない「浸潤」「転移」という悪い性質を持っているため、再発したり死に至る可能性がある怖い病気なのです。医学用語で「がん」のことを「悪性新生物」と呼んでいるのは、この悪い性質があることによります。

上皮内新生物とは

がんと同じメカニズムで形成される腫瘍に、「上皮内新生物」と呼ばれるものがあります。これは一般的に、がんのような「浸潤」「転移」の可能性がないものを指します。具体的には、上皮内がん、子宮頚部の高度異形成、大腸の粘膜内がん、皮膚のボーエン病などです。

「がん」は、一般的に、このようなメカニズムで発生します。

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日本人のがんにかかる率はどれくらい?

2人に1人が一生のうちに「がん」と診断され、3人に1人が「がん」で亡くなる。日本は、世界トップクラスの「がん大国」といえます。※ 公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計 ’15」※ 厚生労働省「平成26年 人口動態統計(確定数)の概況」

一生のうちがんと診断される割合

一生のうちがんと診断される割合※ 公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計 ’15」

所定の年齢までにがんと診断される確率

所定の年齢までにがんになる確率※ 公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計 ’15」

がんの罹患数の多い部位

がんの罹患数の多い部位※ 公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計 ’15」

死亡の原因

死亡の原因

死因で最も多いのががん

※ 厚生労働省「平成26年 人口動態統計(確定数)の概況」

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がんになる原因は?

「がん」の原因は、たばこと食生活で65%を占めています(※2)。例えば、喫煙は、さまざまながんの原因の中で、予防可能な最大の原因です。肺がんは喫煙との関連が強く、肺がんの死亡のうち、男性で70%、女性で15%は喫煙が原因だと考えられています(※1)
さらに、発がん物質の影響を受けるのは、煙の通り道であるのど、気管支、肺だけではなく、発がん物質のいくつかは、血管を通ってあらゆる臓器に影響を及ぼします。※1 東京大学医学部附属病院放射線科准教授 緩和ケア診療部長 中川恵一 著「がんのひみつ」より

「がん」の原因は、たばこと食生活で65%を占めています。

「がん」の原因※2 国立がん研究センターがん対策情報センター「がん情報サービス」※ Harvard Center for Cancer Prevention: Harvard Report on Cancer Prevention ,Volume 1: Causes of Human Cancer, Cancer Causes Control 1996 ;7:S3-S59.

なお、このデータは肺、大腸、乳房、前立腺等の部位のがんが主要な死因であるアメリカでの推計値であり、日本人とは事情が異なりますのでご注意ください。

食べものにも、とりすぎると「がん」のリスクが高まる危険因子が潜んでいます。
主要部位のがんと食物・栄養素との関連についての疫学研究のまとめ

主要部位のがんと食物・栄養素との関連についての疫学研究のまとめ国立がん研究センターがん対策情報センター「がん情報サービス」※ 野菜・果物はInternational Agency for Research on Cancer. Fruits and Vegetables. IARC Handbooks of Cancer Prevention Volume 8. IARC Press 2003,その他の食品はWHO. Diet, Nutrition and the Prevention of Chronic Diseases,Report of a Joint WHO/FAO Expert Consultation. WHO Technical Report Series916 2003.

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がんの予防法はある?

がんを防ぐための新12か条

がんの原因は、たばこと食生活で65%を占めています(※1)。ということは、日常生活で、この2つにかかわることに注意すれば、ある程度は防げることになります。公益財団法人 がん研究振興財団による「がんを防ぐための新12か条」(※2)を是非参考にしてください。

また、早期発見・早期治療のために、積極的にがん検診を受けることが大切です。定期的に「がん」検診を受けましょう。

※1 国立がん研究センターがん対策情報センター「がん情報サービス」
※2 公益財団法人 がん研究振興財団 発行

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がんが治る可能性はどれくらい?

かつては不治の病と恐れられたがんですが、昨今の医療技術の進歩により、治る病気・治せる病気になってきています。がんは早期発見・早期治療がポイントで、早く見つければその分、治る確率も高まります。がんから身を守るために、定期的ながん検診が有効です。

2003年-2005年診断例の5年相対生存率

2003年-2005年診断例の5年相対生存率※ 日本の7地域における部位別5年相対生存率 国立がん研究センターがん対策情報センター 地域がん登録によるがん生存率データより

厚生労働省が定める部位別のがん検診方法

厚生労働省が定める部位別のがん検診方法

※1 当分の間、胃部X線検査については40歳以上に対し実施可 ※2 当分の間、胃部X線検査については年1回実施可 ※3 視診、触診については推奨しないが、仮に実施する場合は、マンモグラフィ(乳房X線)検査と併せて実施すること

※ 「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」(平成20年3月 厚生労働省健康局長通知)より

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がんはどうやって治療するの?

がんの三大治療「手術」「放射線」「抗がん剤」

がん治療は、以前はがんの部位を切除する手術が主でしたが、現在では、手術、放射線照射、抗がん剤投与の3つが主な治療法で、「三大治療」と呼ばれています。
がん治療は三大治療のうち、いずれかを単独で行う場合や、手術後に再発予防として抗がん剤治療を行うなど、組み合わせて行う場合があります。

三大治療

通院治療が増えています

医療技術の進歩や、それにともなう早期発見などを背景に、がんになった場合の通院治療が増えてきています。手術の後に放射線治療や抗がん剤などで定期的な通院が必要になる場合もあります。このように長期化することもある通院に備えて、通院保障にも手厚く備えられる保険を選ぶことが大切です。

がん(悪性新生物)の外来受療率、入院受療率の推移がんの外来受療率、入院受療率の推移※ 宮城県の石巻医療圏、気仙沼医療圏及び福島県を除いた数値厚生労働省「患者調査(平成14年、17年、20年、23年、26年)」

注目されるがんの先進医療

先進医療サーチ

がん治療において、先進医療が注目されています。先進医療とは、一般の保険診療で認められている医療の水準を超えた最新の先進技術として厚生労働大臣から承認された医療行為のことをいいます。なお、先進医療を受けた場合の技術料に対して健康保険が適用されないため、高額な費用がかかる場合があります。

こういった、「がん」の治療事情の変化に伴って、がん保険も、新しい治療に対しても保障できるよう、変わってきています。これからは、通院治療や先進医療にも手厚く備えられるがん保険を選ぶことが大切です。

コラム

ご存知ですか?緩和ケア

緩和ケアとは、体と心の痛みを和らげて、その人らしく生きることを大切にした医療的アプローチです。がんの緩和ケアと聞くと、「がんが進行して終末期を迎えた患者が対象」と思われがちですが、がんと診断されたときから心身の苦痛を和らげることで、患者とその家族の生活の質を保つ、それが緩和ケアです。

緩和ケアの対象例

  • がんの痛み、放射線や抗がん剤の副作用
  • 診断による不安、落ち込み、家族の心の問題
  • 医療費や仕事に関する悩み
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がんにかかる費用はどれくらい?

がんにかかる費用

がんの種類によって、かかる医療費は異なりますが、他の病気より医療費がかかることもあるのが、がんの特徴です。

がんにかかる費用

1.医療保険制度の対象となる医療費について

がんの治療は大半が保険診療で行われます。よって患者が負担するのは実際の医療費の3割(70歳未満)ですが、がんは治療が長期間になる場合があり、入院前の検査、入院、退院後の通院で治療費が高額になる場合があります。

このようなときに頼りになるのが高額療養費制度です。
公的医療保険の対象となる医療費について、ひと月に医療機関や薬局の窓口で支払った額が一定の金額を超えた場合、その超えた金額が戻ってくる制度です。

従来の高額療養費制度の仕組みでは、窓口負担が自己負担限度額を超えた場合でも、いったんその額を支払わなければなりませんでしたが、平成19年4月より入院診療について、また平成24年4月1日からは外来診療についても、窓口での支払いを自己負担限度額までにとどめることができる仕組みが導入されました。

2.全額自己負担となる医療費、差額ベッド代など

入院時の食事代や差額ベッド代(室料差額)が、医療費以外の費用としてかかります。このほか、通院の交通費、遠方の方が通院治療を受けるためや、付き添いのご家族の宿泊費用など、思わぬ費用がかかることがあります。また、先進医療を受けた場合の技術料(手術等)は、健康保険や高額療養費制度でも適用されませんので、全額が自己負担となります。

入院時に自己負担となる費用の例

入院時に自己負担となる費用例

3.その他の費用や生活費の心配

がんにかかった場合、治療後の経過を見るために定期的な検診を受けたり、治療後のケアに費用がかかることが予想されます。さらに、治療が長期間にわたるため、仕事を休んで患者本人の収入が減ったり、医療施設ではなく、在宅ケアを選択した場合、家族も介護に参加することになるため、世帯収入の減少も考えられます。

さまざまな不安

がんには、再発・転移の心配や、がんを原因として休職・休業を余儀なくされるかもしれないというような心配があります。また、がんは治療にともなう副作用などで、心身ともにさまざまな場面でつらさやストレスを感じることがあります。納得いく治療を受け、あなたらしく生きるために、経済的な不安にしっかり備えておくことをおすすめします。

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