

10人に1人は、休職するリスクがあるから。
アフラックから「休職保険」が誕生しました。
食費、住宅ローン、教育費、スマホ代
お金は月々かかる中で、
休職して収入が減ってしまったら…
アフラックの休職保険で備えておくと安心です。
わかりやすいパンフレット、お申込書類等をご郵送します。
- ※満18歳~満65歳の方がご加入いただけます。
- ※この保険は、ご加入時に被用者保険の被保険者である場合に限りお申込みいただけます(会社員の配偶者などの被扶養者や国民健康保険加入者はお申込みいただけません)。
休職保険は
なぜ必要?

働く人の10人に1人は、
1カ月(31日)以上の休職(*)を
経験しています。
(*)有給休暇や欠勤などを含みます(産休・育休は含みません)
「被用者保険加入者へのインターネット調査
(2021年9月アフラック実施)」
1カ月(31日)以上の休職(*)を
経験しています。

(2021年9月アフラック実施)」


1カ月以上の休職で、約7割の人が
「収入が減少した」と答えています。
「収入が減少した」と答えています。



もしも休職となり、有給休暇の取得も終わってしまい、会社独自の福利厚生制度などがなければ、収入は1/3減少(*1)してしまうリスクがあります。毎月の支出の多くは急に減らすことが難しく、生活が困窮してしまう可能性もあります。
そのうえ、治療費もまかなわなければいけません。
そのうえ、治療費もまかなわなければいけません。


労災認定を受けている場合やご加入の被用者保険などによって支給額の割合は異なります。
収入が1/3減るってどういうこと?
休職した場合に支払われる「傷病手当金」は給与と同額ではありません。
傷病手当金を受け取っても収入の約1/3が減少します。
傷病手当金を受け取っても収入の約1/3が減少します。


<アフラックの
休職保険>の
保障内容
お給料のように
毎月受け取れる
給付金

病気やケガで休職(就労困難状態?)が31日以上継続したとき、毎月給付金をお支払いします。
- ※有給休暇の取得期間中も含みます。
- ※回復支援給付金は同一の就労困難状態について12回、通算60回。
- ※精神疾患回復支援給付金は通算12回。
お手頃な
保険料

保険期間を1年とすることで、お手頃な保険料水準を実現!
収入減少に備えたい期間だけ保障を準備できます。
(最長70歳まで)
わかりやすい
支払条件

勤務先による休職証明と医師による在宅療養の指示により給付金をお⽀払いします。
⽉払保険料例
■保険期間・保険料払込期間:1年
■個別取扱
■10万円コース(回復支援給付金月額/精神疾患回復支援給付金月額10万円)
契約⽇の 満年齢 |
男性 | 女性 | ||
---|---|---|---|---|
1型(精神疾患保障あり) | 2型(精神疾患保障なし) | 1型(精神疾患保障あり) | 2型(精神疾患保障なし) | |
18〜19歳 | 1,880円 | 1,490円 | 2,370円 | 1,890円 |
20〜24歳 | 1,910円 | 1,510円 | 2,400円 | 1,910円 |
25〜29歳 | 1,960円 | 1,570円 | 2,480円 | 2,000円 |
30〜34歳 | 2,040円 | 1,650円 | 2,590円 | 2,140円 |
35〜39歳 | 2,150円 | 1,770円 | 2,700円 | 2,280円 |
40〜44歳 | 2,270円 | 1,900円 | 2,790円 | 2,410円 |
45〜49歳 | 2,610円 | 2,240円 | 2,980円 | 2,630円 |
50〜54歳 | 3,100円 | 2,720円 | 3,230円 | 2,890円 |
55〜59歳 | 3,940円 | 3,490円 | 3,850円 | 3,450円 |
60〜64歳 | 4,790円 | 4,270円 | 4,470円 | 4,000円 |
65歳 | 5,620円 | 5,030円 | 5,080円 | 4,550円 |
※<アフラックの休職保険>は1年ごとに保障が継続されます(当社が承諾した場合に限ります)。
継続後の保険料は継続日現在の被保険者の満年齢・保険料率によって決まります。