アフラック・インコーポレーテッドにおけるESGへの取り組み

アフラック生命保険株式会社の持株会社であるアフラック・インコーポレーテッドの「The Aflac Way(アフラック・ウェイ)」は、65年以上前に確立したコアバリューを具現化したもので、今もなお運営のあり方としています。このアフラック・ウェイのもとに、アフラックを信頼してくださっているご契約者、従業員、株主をはじめとするステークホルダーの皆様との約束を果たし、価値を提供できるよう努めています。
アフラックのESGへの取り組みは、「パーパス(企業の存在意義)とプロフィット(経済的利益)の両立を図りつつ、変化を生み出す」というアフラックの企業文化に合致しています。アフラックは、成長と収益性の追求にあたり、適切なガバナンスの確保、従業員の正当な評価、ご契約者への正しい対応など、投資家のために正しい行動をとるよう、バランスの確保に努めています。
なお、当社は「がんに苦しむ人々を経済的苦難から救いたい」という創業の想いや、アフラック・ウェイ、企業理念、ブランドプロミスに表されるコアバリュー(基本的価値観)に基づいたCSV経営を実践し、社会と共有できる価値を創造することで持続的な成長を実現してきました。この当社のCSV経営も、社会的責任を着実に果たしたうえで、社会と共有できる価値を創造するという点においてESGの考え方と一致しています。

アフラック・インコーポレーテッドにおける取り組み事例

  1. 1ESGポリシー

    ESGに対するアフラックの取り組みを投資家や格付機関の皆様が容易に確認できるよう、2020年11月に、取締役会で承認されたESGポリシーを開示しています。

  2. 2ESG投資

    ビジネスにESG要素を統合することは、30年以上にわたって業務の重要な一部を成しており、基本的な投資哲学にも及んでいます。開示している「ESG投資方針」に基づき、「責任投資」の枠組みを構築しています。2020年12月現在、インパクト投資とサステナブル投資の総額は17億ドルを超えています。

  3. 3CO2排出量の削減

    CO2排出量の削減については、2040年までに「カーボン・ニュートラル」、2050年までに「ネット・ゼロ」の実現にコミットし、第三者の専門家とともに排出量の測定、ロードマップの策定、及び開示を行っています。

  4. 4サステナビリティボンドの発行

    2021年3月、アフラック初のサステナビリティボンドを発行しました。これは、思いやりのある企業として、よき企業市民として、数十年にわたって取り組んできた優先的な経営課題をさらに推し進めることへのコミットメントを強化するものです。

ESGの取り組みに関する情報開示

アフラック・インコーポレーテッドは、個別に公表してきた「ESG報告書」、「CSR報告書」および「年次報告書」を統合した「ビジネス&サステナビリティレポート」を発行し、ESGウェブサイト(以下を参照)にて公開しています。
当レポートでは、アフラック・インコーポレーテッドの財務業績、およびESGに関する重要な取組みに加えて、ダイバーシティ&インクルージョン、ジェンダー間の平等、慈善活動、企業倫理、環境マネジメントなどに関する戦略と展望が語られたインタビュー動画を掲載しています。また、ガバナンスとサステナビリティに関する活動、データ、統計、各種の受賞や表彰なども記載しています。

【ビジネス&サステナビリティレポート】