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成長のためのイニシアチブ

当社は、変化の激しい時代においても持続的な成長を実現するため、デジタル技術やデータサイエンスを積極的に活用することで、時代とともに多様化・パーソナライズ化するお客様ニーズに幅広く応えた新たな商品・サービスを創造し、より多くのお客様とのエンゲージメントを深めていくことを目指していきます。

基本的な方針

  1. 1ライフステージに応じた最適な保障の提供
    ライフステージ保障

    当社は、人生100年時代における社会保障制度や医療環境の変化、さらにはライフステージごとのリスクに応じて、「生きるための保険」を軸として、がん保障や医療保障に加えて、その他の保障領域においても最適な保障を提供し続けます。2020年3月には、その一環として〈生きるためのがん保険Days1 ALL-in〉を発売しました。

  2. 2「生きる」を創る新たな商品・サービスの創造

    当社は、時代とともに多様化・パーソナライズ化するお客様ニーズに幅広く応えるために、「生きるための保険」だけに捉われることなく、新たな保障領域を創出するとともに、保険の枠を超えた価値の創造を目指して、保険以外の分野でもお客様の「生きる」を創るに合致する事業を展開していきます。また、「がん保険のパイオニア」として、がん罹患時の経済的負担を軽減するがん保険を通して、これまで以上に多くのお客様に安心をお届けするとともに、がん保険で提供してきた安心という価値を、「キャンサーエコシステム」を通じてがんの予防から予後にわたる広い領域において提供していきます。

  3. 3感動的なお客様体験の提供

    当社は、デジタル技術やデータサイエンスを積極的に活用することでお客様のUI/UX*(顧客体験)の向上を追求するとともに、コミュニケーション基盤の統合・強化により、さまざまな接点におけるお客様の体験価値の向上に取り組んでいきます。

    • *ユーザーインターフェース(利用者接点)、ユーザーエクスペリエンス(利用者体験)の略

重点的に取り組む事項

当社は、お客様一人ひとりが自分らしく充実した人生を創ることができる新たな価値を提供するために、デジタル技術やデータサイエンスの積極的な活用とイノベーティブな発想のもと、お客様の「生きる」を創るをトータルにサポートする商品・サービスを提供・強化するとともに、新たなマーケティングモデルの追求及び販売チャネルの強化を通してお客様とのエンゲージメントを深めていきます。
こうした取り組みを通じて、「生きるための保険」の価値の最大化を図り、「生きるための保険」のリーダーとしてのポジションをより強化していきます。さらにリーダーとしてのプレゼンスを活用して、異業種やスタートアップ企業等との協働を加速させ、「生きる」を創るリーディングカンパニーとして飛躍し、ビジネスフロンティアを拡大していきます。

1. 「アフラック式」を体現する保障ラインアップの強化

当社は、「生きるための保険」のコアとなるがん保険、医療保険を継続的に強化します。加えて、就労所得保障、介護・認知症保障等の取り組み強化など、商品開発の検討を通して、がん保障や医療保障に続く第3の保障領域の充実を図り、「アフラック式」を体現するライフステージ保障を強化していきます。

2. 新たなマーケティングモデルの追求や販売体制の支援による販売代理店強化

当社は、潜在的なニーズを含め多様化・パーソナライズ化するお客様ニーズに応えるために、現行のマーケティングモデルに加えて、お客様とのコミュニケーション態勢を強化する新たなマーケティングモデルを追求します。新たなマーケティングモデルでは、お客様とのエンゲージメントを重視し、デジタル技術を積極的に活用することでお客様のUI/UX向上を追求するとともに、コミュニケーション基盤の統合・強化により、お客様、アソシエイツ、当社の一体化を図り、コミュニケーションの可視化と最適化を実現します。
「生きるための保険」を通して、一人でも多くのお客様に安心をお届けするために、販売チャネルごとに目指す方向性を共有しつつ、販売インフラの構築などを通じてビジネスパートナーとの連携・販売体制の強化を支援していきます。

3. 新規事業への挑戦による「キャンサーエコシステム」の構築

当社は、自らイノベーションを起こし、変化をリードする存在となるべく、健康増進、病気の早期発見、治療後のアフターケアやクオリティ・オブ・ライフ(QOL)向上まで、お客様をトータルにサポートすることを目指しています。
現在は、がん保険で提供してきた安心という価値をがんの予防から予後にわたる広い領域において提供することを目指して、がんに関する課題の解決に取り組むスタートアップ企業等へのベンチャーファンドによる出資や協業の機会など、さまざまなパートナーシップの可能性を追求しながら「キャンサーエコシステム」の構築に取り組んでいます。これにより、これからも時代の変化を先取りし、お客様一人ひとりに最適なソリューションを提供していきます。

(本ページに記載の情報は2020年7月1日時点)