アフラックペアレンツハウス

アフラックペアレンツハウスとは?

難病と闘う子どもと、そのご家族のための宿泊施設

小児がんなどの難病のために、自宅から離れた病院で治療を受ける子どもとそのご家族が、1泊1,000円で宿泊できる施設です。

全国に3棟(東京、大阪)にあり、アフラックの保険契約の有無にかかわらず利用できます。

ご家族の負担を減らすための手厚いサポート

宿泊施設としての機能だけではなく、専門のカウンセラーが相談に応じるなど、付き添うご家族の経済的、精神的な負担を軽減するため、多岐にわたるサポートを行っています。

15年間で10万人以上が利用

ペアレンツハウスは2001年に東京都江東区に設立され、現在は東京と大阪に計3棟あります。

これまでの利用人数は、海外からの利用も含めて延べ10万人以上、1万家族を超えています(2015年3月時点)。

利用日数は人それぞれ 日帰りから年単位まで

利用者の半数以上が小児がん患児とそのご家族です。

患児の治療期間中は日数の制限なく利用が可能で、利用は日帰りから年単位までさまざまです。

24時間体制のサポート

ペアレンツハウスには、生活面をサポートするハウスマネージャーが24時間365日常駐し、どんな時間でも笑顔でお迎えします。

加えて専門のカウンセラーが精神的なサポートも行っています。

アフラックペアレンツハウス設立の背景

小児がん治療ができる専門病院は限られている

子ども特有の小児がんは、大人のがんと比較して発生率が少ないことから専門医が少なく、治療を受けることができる病院は大都市圏に集中しています。

遠方での治療はがんと闘う子どもたちのご家族への重い負担に

小児がん治療に伴うご家族の例として、治療費に加えて病院通いに伴う交通費や宿泊費などの「経済的負担」、病院と自宅の往復や慣れない土地での不自由な生活に伴う「肉体的負担」があります。

何よりの負担は、子どもの病気や治療に対する不安や悩み、慣れない土地での不自由な生活への孤独感など、「精神的負担」です。

「がんと闘う人々の力に」というアフラックの理念から生まれたペアレンツハウス

アフラックは、創業時から、「がんをはじめとする病気と闘う人々の力になりたい」という理念を持っています。

その理念から、「小児がんと闘う子どもだけでなく、そのご家族の課題も解決したい」との想いでペアレンツハウスをつくりました。なぜなら、付き添うご家族の存在こそが、病気と闘う子どもを支えると考えているからです。

アフラックペアレンツハウスのこだわり

利用者に寄り添う「もうひとつの我が家」

滞在する子どもやご家族が、我が家にいるかのように心から安らげるよう、ペアレンツハウスにはやさしさと思いやりが隅々まで施されています。

ペアレンツハウスでは、利用者それぞれの気持ちに寄り添うことを、何よりも大切にしています。

不安を相談できるハウスマネージャー

「寂しさや不安が募るから、一晩中、灯りを消せない」「泣くときはシャワーを浴びているとき」という利用者の声も少なくありません。

ペアレンツハウスには気軽に話ができるハウスマネージャーが常駐しているため、利用者はいつでも不安を相談することができます。

ハウス内では常に人とのつながりを感じられる

ハウス内に置かれている日用品などの寄付品を通じて、人とのつながりを感じることができます。

「いつでも明かりがついていて、『いってらっしゃい』『お帰りなさい』と言ってもらえることで日々乗り切れます」という利用者の言葉をいただいています。

総合的な支援施設としての役割

多目的に使用できるセミナールームは、医療従事者の勉強会や患児のご家族同士の交流の場としても活用されています。

最近では、小児がんを経験した子どもたちの就労トレーニングの場として活用するなど、幅広い活動へとつながっています。

アフラックペアレンツハウスの紹介動画

アフラックペアレンツハウスの紹介動画

アフラックペアレンツハウスにかかわる人たちの声

利用者の体験談

松村 恵佑さん松村 恵佑さん
石野田 紫さん <動画あり>石野田 紫さん
<動画あり>
加藤 明衣さん加藤 明衣さん
家塚 祐太さん <動画あり>家塚 祐太さん
<動画あり>

スタッフの思い

ソーシャルワーカーソーシャルワーカー
ハウスマネージャーハウスマネージャー

医師・医療従事者からのメッセージ

聖路加国際病院 細谷 亮太先生聖路加国際病院細谷 亮太先生
大阪市立総合医療センター 原 純一先生大阪市立総合医療センター原 純一先生
日本赤十字社 近畿ブロック血液センター 河 敬世先生日本赤十字社
近畿ブロック血液センター
河 敬世先生
国立がん研究センター東病院 細野 亜古先生国立がん研究センター東病院細野 亜古先生
慶應義塾大学病院 福島 裕之先生慶應義塾大学病院福島 裕之先生
ソーシャルワーカー 西田 知佳子さんソーシャルワーカー西田 知佳子さん

アフラックペアレンツハウスを支える仕組み

さまざまな人からの寄付金によって、ペアレンツハウスは支えられています

ペアレンツハウスの安定的な運営を支えているのが、「アフラック・キッズサポートシステム」という、寄付金を集める仕組みです。

17年間で20億円を超える寄付金

一般生活者の方々からもご賛同いただいています。
この仕組みを開始した1999年からこれまでの累計寄付金額は20億円を超えます。

販売代理店と社員の寄付活動

販売代理店と社員の寄付活動

販売代理店は任意で手数料の一部を、社員も任意(約7割が参加)で毎月の給与から控除した金額を寄付しています。社員寄付の総額に対しては、アフラックも同額を寄付しています。

ダックチャリティー

ダックチャリティー

販売代理店が販売促進ツールとしてアフラックダックを購入すると、アフラックがそれに連動して寄付する「ダックチャリティー」を展開しています。

イベント会場での募金活動

イベント会場での募金活動

アフラック主催のクラシックコンサートなどのイベント会場で、募金活動を行っています。

受賞のご報告とともに、皆様のこれまでのご支援に改めて感謝申し上げます。

第9回「キッズデザイン賞」を受賞

2015年7月、アフラックペアレンツハウスは、キッズデザイン協議会(内閣府認証NPO)が主催する第9回「キッズデザイン賞」※1を受賞しました。

受賞部門は「子どもの産み育て支援デザイン 地域・社会部門」※2で、ペアレンツハウスでは難病と闘う子どもの視点で様々な工夫がされていることや、安定的な運営を目的に社員や販売代理店が寄付を行う仕組み「アフラック・キッズサポートシステム」を構築し、アフラックのさまざまなステークホルダーからの寄付によって継続的に支援していることが今回の受賞につながりました。

  • ※1「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」「創造性と未来を拓くデザイン」そして「子どもたちを産み育てやすいデザイン」というキッズデザインの理念を実現し、普及するための顕彰制度
  • ※2保育園、学校、自治体、地域などの施設で使用され、複数の子どもや親を対象とした、安全かつ楽しい妊娠・出産や子育てを支援する工夫がなされたものが対象

保険業界初 第8回「企業フィランソロピー大賞」を受賞

2010年12月、当社は「がんと闘う子どもとご家族のための3つの活動(アフラックペアレンツハウス、公益信託アフラックがん遺児奨学基金、ゴールドリボン運動)」において、公益社団法人日本フィランソロピー協会が主催する第8回「企業フィランソロピー大賞」を保険会社として初めて受賞しました。

多くの社員や販売代理店のみならず、「アフラックペアレンツハウス」を運営している公益財団法人がんの子どもを守る会ならびに認定NPO法人ファミリーハウス、「がん遺児奨学基金」の受託者である株式会社りそな銀行、そして認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークなど、長年にわたる多くの関係者のご支援が今回の受賞につながりました。

  • がんと闘う子どもとご家族のための3つの活動

    • アフラックペアレンツハウス
    • 公益信託がん遺児奨学基金
    • ゴールドリボン運動
  • 2003年に公益社団法人フィランソロピー協会によって創設され、毎年、本業を活かした社会貢献に取り組む企業を顕彰する制度

第2回「朝日 企業市民賞」を受賞

2005年9月、当社はアフラックペアレンツハウスへの支援活動について、朝日新聞社が主催する第2回「朝日 企業市民賞」を受賞しました。

受賞にあたっては、難病治療を受ける子どもとそのご家族の支援施設としてアフラックペアレンツハウスを建設し、財団法人およびNPOと連携しながら運営支援に努めていること、また、多くの社員と販売代理店が寄付や募金活動などを行い、運営資金をまかなっていることが高く評価されました。

  • 朝日新聞社が時代の要請に応えている優れた社会貢献活動を実施している企業を選出する顕彰活動

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