



厚生労働省 令和元年「人口動態統計」、平成30年度「介護保険事業状況報告(年報)」をもとにアフラック作成

ご自身で負担しなければいけない費用(約500万円)は、今から預貯金や保険で確実に準備しておけば安心です。このうち、公的介護保険の自己負担費用は「民間介護保険」でまかなうことをおすすめします。


*自己負担割合1割の金額を記載しています。65歳以上の場合、所得に応じて負担割合(1~3割)が決まります。厚生労働省「介護給付費等実態統計 令和2年度10月審査分」をもとにアフラック作成(在宅介護については「居宅サービス」「地域密着型サービス」のうち、支給限度額の対象となるもののみ算定)施設介護の費用に居住費、食費、日常生活費などは含まれません。

(公財)生命保険文化センター「平成30年度生命保険に
関する全国実態調査」をもとにアフラック作成



一時金* 要介護1
一時金* こちらをタップ こちらをタップ
* 初めて受けた要介護認定が要介護3以上の場合、「介護年金」に加え「要介護1一時金」と「要介護2一時金」をお支払いします。
公的介護保険制度にもとづく要介護度は、介護を必要とする度合に応じて段階が定められています。
認定は要支援1・2と要介護1~5の7段階に分かれています。


給付金のお支払いなどについて、詳しくは「契約概要」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
介護全般に関する相談、財産管理や相続に関するサービス提供会社の紹介など幅広くサポートします。ご契約者様とそのご家族が利用できます。

*ご利用には、ご契約者様からご契約者様専用サイト「アフラック よりそうネット」にアクセスする必要があります。法人契約の場合は本サービスはご利用できません。
※これらのサービスは、(株)ウェルネス医療情報センター、(株)ファミトラ、(株)エスクロー・エージェント・ジャパン信託が提供するサービスであり、アフラックの保険契約による保障内容ではありません。


※健康状態によっては、記載の保険料と異なる保険料となる場合があります(保険料が割増となる場合があります)。お申し込み後にアフラックから送付する書面をご確認ください。

さらに詳しく知りたい方は、
お電話にてお気軽にご相談ください。
受付時間
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