アフラックのがん保険 保障と相談サポートで あなたによりそうがん保険 ミライト がんを経験された あなたによりそうがん保険 ミライト ミライトダック
一生のうちにがんと診断される割合
男性 2003年 53.4% 2020年 62.1% 女性 2003年 39.0% 2020年 48.9% 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」グラフデータベース累積罹患リスク(2003年・2020年のデータに基づく)をもとにアフラック作成
がんにかかるリスク
年齢階級別 累積罹患リスク 2020年 全部位
男性 女性 0~39歳 1.2% 2.2% 0~49歳 2.7% 6.0% 0~59歳 7.2% 11.8% 0~69歳 19.8% 20.1% 0~79歳 40.5% 31.5% 生涯 62.1% 48.9% 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」グラフデータベース累積罹患リスク(2020年のデータに基づく)をもとにアフラック作成
医療の進歩とともに、早期発見や治療の多様化により、
5年生存率が上昇しており、がんは治る時代になっています。
5年生存率の推移(2024年10月時点の最新データ) 1993~1996年 53% 2009~2011年 64% 全国がん罹患モニタリング集計 2009-2011年生存率報告(国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター, 2020)、独立行政法人国立がん研究センターがん研究開発費「地域がん登録精度向上と活用に関する研究」平成22年度報告書をもとにアフラック作成
がん治療には、三大治療とされる手術、放射線治療、抗がん剤治療・ホルモン療法や、
緩和療養など多様な治療があります。また、三大治療は組み合わせて行う場合があります。
がん保険も、多様化するがん治療に対応した保障が必要となります。
がん治療経験者の三大治療の受療割合 三大治療いずれかの経験あり 92.2% このうち治療別の割合 三大治療 手術 85.9% 放射線治療 21.2% 抗がん剤治療・ホルモン療法 37.5% プラス緩和療養 がん罹患者およびその家族へのアンケート調査(2024年7月アフラック実施)
近年、がん治療において通院(外来)は増加傾向にあり、入院の割合を上回っています。入院だけでなく、通院による治療の保障もあると安心です。
がん(悪性新生物)の外来受療率・入院受療率の推移
(人口10万対) 通院 入院 0 90 110 130 150 平成17年 平成20年 平成23年 平成26年 平成29年 令和2年

厚生労働省 平成17、20、23、26、29年、令和2年 患者調査

高額療養費制度により月々の治療費は一定額で収まりますが、治療が長期にわたると、治療費の総額は高くなり、経済的な負担は大きくなります。治療が長期にわたるときのために、がん保険で備えておくと安心です。
治療期間[例] 抗がん剤治療・ホルモン療法を含む治療を受けた場合の治療期間は平均1年11か月です。 2年以上 27.9% 1年以上2年未満 18.1% 6か月以上1年未満 25.9% 6か月未満 27.9% 治療期間が1年以上の割合が46.0% ※端数処理の関係で内訳の合計が100%とならないことがあります。
治療期間別費用総額 6か月未満 32.2万円 6か月以上~1年未満 55.6万円 1年以上~2年未満 74.9万円 2年以上 109.8万円 治療にかかった費用のうち、公的医療保険対象となった費用と公的医療保険対象外の費用を合算したものです。なお、公的医療保険対象となった費用は、高額療養費制度を利用した後の自己負担額です。 がん罹患者およびその家族へのアンケート調査(2024年7月アフラック実施)
がん治療の実態に合わせた幅広い保障を備えるとともに、
高額療養費制度をふまえ、長期にわたる場合の治療費と差額ベッド代などの
自己負担に備えることが重要です。
日常生活に復帰してからも、さまざまな経済的な不安があります。
がんの治療完了後、収入が減少する可能性があるだけでなく、再発予防のための定期検査費用や定期検査のための病院までの交通費などがかかる場合もあります。
がん治療完了後の収入 無収入の期間を含め3割以上の人の収入が減少しています。 無収入の期間があった 減少した やや減少した 34.1% 変わらなかった 61.0% 増加した やや増加した 4.7% ※端数処理の関係で内訳の合計が100%とならないことがあります。 がん罹患者およびその家族へのアンケート調査(2024年7月アフラック実施)
治療が終わった後の経済的な不安に対する備えがあると安心です。

「あなたによりそうがん保険 ミライト」には、お子さま向けのプランがあります。お申込みいただく際は所定の条件を満たす必要がありますので、詳しくは、アフラックのがん保険を取り扱う支店担当者までご相談ください。

ご加入中のアフラック「がん保険」について、保障の見直しをご希望の場合には、3つの見直し方法があります。詳細は下記リンク先をご確認ください。

3つの保障見直し方法についてPDFを開く

ご検討にあたっては、「パンフレット」「契約概要」「注意喚起情報」「その他重要事項」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。
詳しくは、アフラックのがん保険を取り扱う支店担当者までご相談ください。

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