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  • このページでは<「生きる」を創るがん保険 WINGS>のQ&Aをご紹介しています。
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Q1保障の対象にならない治療はありますか?
A1

「がん(悪性新生物)」・「上皮内新生物」の保障に特化した保険ですので、「がん」・「上皮内新生物」以外の病気(糖尿病・胃潰瘍など)やケガでの入院・手術は保障の対象外です。「がん」・「上皮内新生物」であれば保障いたします。

Q2何歳から何歳まで入れる保険ですか?
A2

0歳~満85歳までご加入いただけます(保険料定額タイプ・解約払戻金なしタイプの場合)。

  • 「解約払戻金ありタイプ」「60歳半額タイプ」「60歳払済タイプ」「65歳半額タイプ」「65歳払済タイプ」「10年払済タイプ」「5年払済タイプ」「2年払済タイプ」や、「特別保険料率に関する特則」を付加する場合について詳細は下記フリーダイヤルまでお問い合わせください。
Q3保険料は、かけ捨てですか?
A3

<「生きる」を創るがん保険 WINGS>は、解約払戻金の有無をお選びいただけます。

本ホームページでは「解約払戻金なしタイプ」をご案内しています。解約払戻金の有無により保険料が異なりますので、下記フリーダイヤルまでお問い合わせください。

Q4保険料の支払いにクレジットカードは使えますか?
A4

保険料のお支払い方法として、ご指定いただいた民間金融機関口座および、郵便局口座からの振替によるお支払いのほか、一部商品についてはクレジットカードでのお支払いも可能です。

【ご利用可能なクレジットカード会社】
下記クレジットカード(提携カード含む)
JCB、アメリカン・エキスプレス(アメックス)、VISA、MASTER

  • ご利用いただけるクレジットカードは、保険契約者のご名義のものに限ります。
Q5<がん要精検後精密検査保障特約>の要精検後精密検査給付金の支払事由に定義されている「所定のがんの検診」とはどのような検診ですか?
A5

受診日において「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」で指定されている検診項目または当該検診項目よりも詳細な検査が可能であり、当該検診項目に準じると当社が認めた項目を受診する検診をいいます(公的医療保険制度における保険給付の対象とならない検診に限ります)。

なお、受診方法(市区町村で実施するがん検診、職域で実施する検診・健康診断、人間ドックなど)や自己負担の有無は問いません。

  • 検診項目については、資料をご請求いただき「契約概要」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
Q6<がん要精検後精密検査保障特約>の要精検後精密検査給付金は、精密検査の結果、がんと診断確定されなかった場合でも支払われますか?
A6

はい。お支払いします。

精密検査の結果、がんと診断確定されなくても、所定のがんの検診を受診し、要精密検査の判定を受け、がんの検診を受診した翌日から180日以内に医師の指示による精密検査を受けた場合には支払対象となります(ただし、同一保険年度に同一のがんの検診に対して精密検査を複数回受診した場合、2回目以降の精密検査については、給付金をお支払いしません)。

Q7「要精密検査」の判定を受けた場合でなければ、<がん要精検後精密検査保障特約>の要精検後精密検査給付金は支払われないのですか?
A7

いいえ。「要精密検査」の判定を受けていなくてもお支払いできる場合があります。

要精密検査相当の再検査や治療開始のために精密検査を実施する場合には、「要精密検査」の判定を受けたものとみなしてお支払いします。

また、所定のがんの検診を受け、精密検査に進むことなくがんと診断確定された場合にも支払対象となります。

Q8がんと診断確定された後、そのがんについて所定のがんの検診を受診した場合、<がん要精検後精密検査保障特約>の要精検後精密検査給付金は支払われますか?
A8

いいえ。がんと診断確定された後(がんの検診を受診していない場合も含む)は、その診断確定されたがんに対応する部位についてがんの検診を受診した場合であっても給付金をお支払いしません。

(例)胃がんと診断確定された後は、胃がんの検診に対しては支払対象外となります。

Q9「上皮内新生物」で治療しても保障されますか?
A9

「がん」の他、「上皮内新生物」の治療のための入院・手術・通院などを保障いたします。

  • <「生きる」を創るがん保険 WINGS>の一部の保障については、「上皮内新生物」は保障の対象になりません。

詳細は、保障内容をご確認ください。

Q10<がん治療保障特約>の「治療給付金」はどのような場合に支払われますか?
A10

「がん」・「上皮内新生物」の治療を目的とするつぎのいずれかを受けた場合、治療を受けた月ごとにお支払いします。

  • 所定の手術
  • 所定の放射線治療(電磁波温熱療法を含む)
  • 所定の抗がん剤治療・ホルモン剤治療
  • 所定の緩和療養
Q11海外で入院をした場合も保障されますか?
A11

海外での入院も保障の対象となります。

ただし、医療法に定める日本国内にある病院、または患者を収容する施設を有する診療所と同等の医療施設での入院が対象です。また、当社所定の入院証明書(英語版)の提出も必要となります。

なお、お問い合わせ先・給付金振込口座は国内に限らせていただいています。

請求書類の郵送先については、こちらをご確認ください。

Q12入院日数には制限がありますか?
A12

<「生きる」を創るがん保険 WINGS>では「がん」・「上皮内新生物」の治療を目的とした入院の場合、日数は無制限に保障いたします。

Q13入院しないで手術した場合も支払われますか?
A13

「がん」・「上皮内新生物」の治療を直接の目的として所定の手術を受けた場合、入院の有無に関係なく「治療給付金」をお支払いいたします。

Q14通院したときの保障はありますか?
A14

「がん」・「上皮内新生物」の治療目的でつぎのどちらかの通院をしたときに「通院給付金」をお支払いいたします。

  • 所定の治療のための通院
  • 初めて診断確定された日、所定の治療を受けた日、または退院日の翌日から365日以内の通院
  • 所定の治療とは、手術、放射線治療、抗がん剤治療(経口投与によるものを除く)、ホルモン剤治療(経口投与によるものを除く)をいいます。
Q15<がん特定治療保障特約>の特定保険外診療給付金の支払事由に定義されている「特定保険外診療」とは、どのような診療ですか?
A15

公的医療保険制度の対象とならない診療行為をいいます。

例えば、日本で未承認の抗がん剤を使用した治療や抗がん剤・ホルモン剤の適応外使用にかかる治療などが該当します。

ただし、つぎに該当するものを除きます。

  • 先進医療
  • 患者申出療養
  • 厚生労働大臣により製造販売の承認を受け、被保険者が診断確定されたがんの治療に対する効能または効果が認められている抗がん剤治療・ホルモン剤治療
Q16<がん特定治療保障特約>の特定保険外診療給付金はどのような治療でも支払対象となりますか?
A16

「がん診療連携拠点病院等」で特定保険外診療によってつぎのいずれかを受けたときにお支払いします。

  • 手術
  • 放射線治療(電磁波温熱療法を含む)
  • 抗がん剤治療・ホルモン剤治療
  • 特定保険外診療を受けた時点において、がん診療連携拠点病院等に指定されていることが必要です。

がん診療連携拠点病院等とは全国どこでも質の高いがん医療が提供できるよう厚生労働大臣によって指定されたつぎのいずれかの病院のことをいいます。

  • がん診療連携拠点病院(国立研究開発法人国立がん研究センターの中央病院および東病院を含む)
  • 特定領域がん診療連携拠点病院
  • 地域がん診療病院
  • 小児がん中央機関
  • 小児がん拠点病院
  • 詳しくは、厚生労働省のホームページをご確認ください。
Q17アフラックのよりそうがん相談サポートの各種サービスメニューは、今後変更されることはありますか?
A17

はい。随時見直されます。

最新のサービスについては、こちらをご確認ください。

Q18女性特有のがん(乳がん・子宮がん・卵巣がんなど)でも保障されますか?
A18

保障いたします(上記の病名は例であり、ここに例示されている病名だけが保障対象ではありません)。

がんの治療目的で手術(乳房再建術、乳房観血切除術、子宮・卵巣の全摘出術等)を受けた際「治療給付金」をお受け取りいただけます。

その他、がんの治療のための入院・手術・通院なども保障いたします。

詳細は、保障内容をご確認ください。

Q19家族契約はできますか?
A19

個人(本人)のみのご契約となります。家族契約のお取り扱いはありません。

Q20保険料の払込免除はありますか?
A20

つぎのいずれかに該当したとき保険料のお払い込みが免除されます。(<特定保険料払込免除特約>を付加した場合)

初めて「がん」と診断確定された月の初日から2年以内につぎの(a)および(b)の合計日数が30日に達したとき

(a)「がん」の治療を目的とする入院の入院日数

(b)「がん」の治療を目的とする所定の通院の通院日数

初めて「がん」と診断確定された月の初日から2年以上経過後に、つぎの(a)および(b)に該当したとき

(a)「がん」と診断確定されていること

(b)「がん」の治療を目的とする入院または所定の通院をしていること

  • つぎのいずれかの通院をいいます(ホルモン剤治療のための通院は含みません)。
  • 手術のための通院
  • 放射線治療のための通院(電磁波温熱療法を含む)
  • 抗がん剤治療のための通院(経口投与によるものを除く)
Q21保険料の支払いはどのような方法がありますか?
A21

定額タイプ・半額タイプ・払済タイプの3つがあります。詳細は下記フリーダイヤルまでお問い合わせいただくか、資料をご請求いただき「契約概要」をご確認ください。

Q22がんを経験したことがある人でも加入できる、がん保険はありますか?
A22

がんを経験された方のための 「生きる」を創るがん保険 WINGSがございます。


  • この保険は、「がん(悪性新生物)」を経験された方のための商品のため、「経験者保険料率に関する特則」が付加されていない商品よりも保険料が割り増しされています。また、健康状態などによっては、ご契約をお引き受けできない場合があります。
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このホームページでは<「生きる」を創るがん保険 WINGS>の概要を説明しております。商品およびサービスの詳細については、ご検討の際に、資料をご請求いただき「契約概要」などをご確認ください。 がん保険には保障の開始まで待ち期間(保障されない期間)があります。 年齢・お仕事の内容や健康状態などによってはお申し込みをお引き受けできない場合があります。 このホームページの保険料および保障内容などは、2023年12月現在のものです。

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