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「生きる」を創るがん保険 WINGS

治療前の精密検査から治療後の
外見ケアまで、幅広く保障。
さらに不安や悩みも相談できるがん保険

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「生きる」を創るがん保険 WINGS

治療前の精密検査から治療後の外見ケアまで、幅広く保障。さらに不安や悩みも相談できるがん保険

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保険検討・お申し込みの進め方

がんとともに生きる時代。
2人に1人ががんと診断されています。
一生のうちにがんと診断される割合
男性 2003年:54.5% 2018年:65.0% 女性 2003年:40.7% 2018年:50.2% 男性 2003年:54.5% 2018年:65.0% 女性 2003年:40.7% 2018年:50.2% 公益財団法人 がん研究振興財団「がんの統計'09・2022」累積がん罹患・死亡リスク 年齢階級別罹患リスク(2003年・2018年 罹患・死亡データに基づく)全がん
がんにかかるリスク
年齢階級別 累積罹患リスク 2018年 全がん
0~39歳 男性1.2% 女性2.2% 0~49歳 男性2.7% 女性6.1% 0~59歳 男性7.7% 女性12.3% 0~69歳 男性21.5% 女性21.0% 0~79歳 男性43.0% 女性32.7% 生涯 男性65.0% 女性50.2% 0~39歳 男性1.2% 女性2.2% 0~49歳 男性2.7% 女性6.1% 0~59歳 男性7.7% 女性12.3% 0~69歳 男性21.5% 女性21.0% 0~79歳 男性43.0% 女性32.7% 生涯 男性65.0% 女性50.2% 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」グラフデータベース累積罹患リスク(2018年のデータに基づく)をもとにアフラック作成
通院による治療の増加
近年、がん治療において通院(外来)は増加傾向にあり、入院の割合を上回っています。入院だけでなく、通院による治療の保障もあると安心です。
がん(悪性新生物)の外来受療率・入院受療率の推移
(人口10万対) 通院 入院 0 90 110 130 150 平成17年 平成20年 平成23年 平成26年 平成29年 令和2年 (人口10万対) 通院 入院 0 90 110 130 150 平成17年 平成20年 平成23年 平成26年 平成29年 令和2年

厚生労働省 平成17,20,23,26,29年,令和2年 患者調査

がん治療の多様化
がん治療には、三大治療とされる手術、放射線治療、抗がん剤・ホルモン剤治療や、緩和療養など多様な治療があります。また、三大治療は組み合わせて行う場合があります。がん保険も、多様化するがん治療に対応した保障が必要となります。
がん治療経験者の三大治療の受療割合 三大治療いずれかの経験あり95.7% 「三大治療いずれかの経験あり」のうち治療別の割合 手術87.5% 放射線治療19.9% 抗がん剤・ホルモン剤治療33.4% 三大治療いずれかの経験あり95.7% 「三大治療いずれかの経験あり」のうち治療別の割合 手術87.5% 放射線治療19.9% 抗がん剤・ホルモン剤治療33.4% がん罹患者およびその家族へのアンケート調査(2022年5月アフラック実施)

「生きる」を創るがん保険 WINGSは、入院はもちろん、通院も保障し、三大治療にも対応しています。

治療が長期にわたる場合の治療費の負担
高額療養費制度により月々の治療費は一定額で収まりますが、治療が長期にわたると、治療費の総額は高くなり、経済的な負担は大きくなります。治療が長期にわたるときのために、がん保険で備えておくと安心です。
治療期間[例]* 抗がん剤・ホルモン剤治療を含む治療を受けた場合の治療期間 2年以上28% 1年以上2年未満17% 6か月以上1年未満26% 6か月未満29% 治療期間の平均日数561日 治療期間別費用総額* 6か月未満33.6万円 6か月以上~1年未満53.2万円 1年以上~2年未満77.2万円 2年以上115.7万円 ※上記の治療費は、治療にかかった費用のうち、公的医療保険対象となった費用と公的医療保険対象外の費用を合算したものです。なお、公的医療保険対象となった費用は、高額療養費制度を利用した後の自己負担額です。 治療期間[例]* 抗がん剤・ホルモン剤治療を含む治療を受けた場合の治療期間 2年以上28% 1年以上2年未満17% 6か月以上1年未満26% 6か月未満29% 治療期間の平均日数561日 治療期間別費用総額* 6か月未満33.6万円 6か月以上~1年未満53.2万円 1年以上~2年未満77.2万円 2年以上115.7万円
※上記の治療費は、治療にかかった費用のうち、公的医療保険対象となった費用と公的医療保険対象外の費用を合算したものです。なお、公的医療保険対象となった費用は、高額療養費制度を利用した後の自己負担額です。 *がん罹患者およびその家族へのアンケート調査(2022年5月アフラック実施)

高額療養費制度とは?

高額療養費制度とは、公的医療保険制度のひとつです。同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が支給される制度です。

2022年6月現在の公的医療保険制度に基づいて記載しています。詳細は、厚生労働省のホームページをご確認ください。

高額療養費制度の概要
40歳女性・所得区分(b)の場合
他の所得区分の場合
医療費100万円 窓口負担3割(30万円) 1か月で100万円の医療費がかかった場合自己負担額は87,430円*1 4回目からの自己負担額*2は44,400円 高額療養費制度から支給212,570円 公的医療保険が負担 医療費100万円 窓口負担3割(30万円) 1か月で100万円の医療費がかかった場合自己負担額は87,430円*1 4回目からの自己負担額*2は44,400円 高額療養費制度から支給212,570円 公的医療保険が負担

*1所得区分は(b)のため、80,100円+(1,000,000円-267,000円)×1%=87,430円

*2同一世帯(同じ健康保険に加入している方に限ります)で1年間(直近12か月)に3回以上高額療養費が支給された場合は、「多数回該当」となり4回目以降の自己負担限度額が軽減されます。

治療によって異なる自己負担割合
先進医療・患者申出療養といった保険外併用療養」や「保険外診療」は、治療費が高額になることもあります。また、入院時の差額ベッド代などの諸費用もご自身で負担しなければなりません。このような費用負担を考慮した保障を備えておくことが重要です。
6歳以上70歳未満の場合 診察・入院などにかかる費用 保険診療 公 3割負担 保険外併用療養*[先進医療・患者申出療養の場合] 公 3割負担 保険外診療 全額自己負担 手術料、技術料など治療そのものにかかる費用 保険診療 公 3割負担 保険外併用療養*[先進医療・患者申出療養の場合] 保険外診療 全額自己負担 差額ベッド代、通院時の交通費、ウィッグなどの外見ケアなどその他費用 保険診療 保険外併用療養*[先進医療・患者申出療養の場合] 保険外診療 全額自己負担 公…公的医療保険の高額療養費制度が利用できます 6歳以上70歳未満の場合 診察・入院などにかかる費用 保険診療 公 3割負担 保険外併用療養*[先進医療・患者申出療養の場合] 公 3割負担 保険外診療 全額自己負担 手術料、技術料など治療そのものにかかる費用 保険診療 公 3割負担 保険外併用療養*[先進医療・患者申出療養の場合] 保険外診療 全額自己負担 差額ベッド代、通院時の交通費、ウィッグなどの外見ケアなどその他費用 保険診療 保険外併用療養*[先進医療・患者申出療養の場合] 保険外診療 全額自己負担 公…公的医療保険の高額療養費制度が利用できます

保険診療との併用が認められている療養です。

「生きる」を創るがん保険 WINGSは、これらの全額自己負担となる費用も含め、治療費や、治療にともなう諸費用を幅広くカバーします。

保険検討・お申し込みの進め方

がんにまつわるさまざまな不安や悩み
治療中だけではなく、がんと診断される前から治療後の日常生活への復帰まで、さまざまな不安や悩みがあります。
がん治療の流れ[例] がん検診健康診断 診断の確定 治療法の選択 治療 経過観察日常生活への復帰 がんを経験された方の声 がんそのものに対する漠然とした不安が払拭できない(60代男性) 医師の説明が理解できない(40代女性) 情報過多で治療選択ができない(30代女性) 適切な治療がわからない(60代男性) 仕事を続けていけるか不安がある(50代男性) 家族のことが心配で不安になる(50代女性) がん治療の流れ[例] がん検診健康診断 診断の確定 治療法の選択 治療 経過観察日常生活への復帰 がんを経験された方の声 がんそのものに対する漠然とした不安が払拭できない(60代男性) 医師の説明が理解できない(40代女性) 情報過多で治療選択ができない(30代女性) 適切な治療がわからない(60代男性) 仕事を続けていけるか不安がある(50代男性) 家族のことが心配で不安になる(50代女性)

がん罹患者およびその家族へのアンケート調査(2022年5月アフラック実施)

被保険者の方にご利用いただける付帯サービス

アフラックのよりそうがん相談サポート

アフラックのよりそうがん相談サポート ダック アフラックのよりそうがん相談サポート ダック
がんかもしれないと思ったときから、がんの治療・療養中、治療後の日常生活の復帰まで、あらゆる場面で被保険者様のがんに関するお悩みやお困りごとを、お電話で専門の相談員(よりそうがん相談サポーター)へご相談いただけるサービスです。
アフラックのよりそうがん相談サポーター 輝美さん アフラックのよりそうがん相談サポーターにご相談くださいよりそうがん相談サポーターは、がん患者様のご相談サポートの経験がある看護師・社会福祉士等のメンバーで構成された専任のサポートチームです。

アフラックのよりそうがん相談サポートは、Hatch Healthcare株式会社が提供するサービスであり、アフラックの提供する保険またはサービスではありません。サービスの詳細は、アフラックのよりそうがん相談サポートページにてご確認ください。

よりそうがん相談サポートはアフラックの全てのがん保険(責任開始日を迎えていて、かつ有効な契約)の被保険者様が被保険者様自身のがんに関して利用できる付帯サービスです。

よりそうがん相談サポートはがんの疑いがある方およびがんを経験された方への支援を目的としたサービスであり、がん以外の健康相談の目的ではご利用いただけません。

よりそうがん相談サポーターへの相談の回答は、診療行為その他医療行為を提供するものではございません。

よりそうがん相談サポートで案内する各種サービスは、Hatch Healthcare株式会社またはHatch Healthcare株式会社の提携先が提供いたします。

よりそうがん相談サポートおよび案内する各種サービスの内容は、2023年12月現在のものであり、将来予告なく変更または中止される場合があります。

よりそうがん相談サポートは海外からのご利用はできません。よりそうがん相談サポートで案内する各種サービスは、一部対応エリアが限られる場合があります。

よりそうがん相談サポートで案内する各種サービスは、無償で利用できるサービスもありますが、よりそうがん相談サポートの利用条件を満たすがん保険に複数ご加入いただいても、無償での提供回数は変わりません。

よりそうがん相談サポートのご利用は、お客様とHatch Healthcare株式会社との間の利用規約(外部サイトに移動します)に基づきます。

アフラックのよりそうがん相談サポートは、がんにまつわるさまざまな不安や悩みを相談できる充実したサービスを提供します。

~ がん治療にまつわる用語集 ~

特定保険外診療とは

公的医療保険制度の対象とならない診療行為をいいます。

例えば、日本で未承認の抗がん剤を使用した治療や抗がん剤・ホルモン剤の適応外使用にかかる治療などが該当します。

ただし、つぎの(1)から(3)に該当するものを除きます。

(1)先進医療

(2)患者申出療養

(3)厚生労働大臣により製造販売の承認を受け、被保険者が診断確定されたがんの治療に対する効能または効果が認められている抗がん剤治療・ホルモン剤治療

未承認薬とは?

外国(米国や欧州)で有効性が証明され、承認されているものの、日本の薬事承認をまだ得られていない薬など

適応外薬とは?

日本でも薬機法上の承認を得て流通しているが疾患によっては承認がなく治療に使えない薬

先進医療・患者申出療養とは

先進医療・患者申出療養は、将来的に保険導入にむけて検討されている段階であるため、先進医療・患者申出療養の技術にかかる費用は公的医療保険制度の対象外となります。また、厚生労働大臣が定める高度な医療技術を用いた療養であり、保険診療との併用が認められています。なお、医療技術・適応症・実施する医療機関は随時見直されます。

先進医療とは?

医療機関が起点となって、先進的な医療を実施するもの。

(あらかじめ受けられる医療技術や医療機関などの条件が決まっています)

技術料は全額自己負担となります。

技術料<例>重粒子線治療の場合 1件あたりの費用 平均約316万円

重粒子線治療の平均費用:厚生労働省 第117回先進医療会議「【先進医療A】令和4年6月30日時点における先進医療に係る費用 令和4年度実績報告(令和3年7月1日~令和4年6月30日)」をもとにアフラック作成

患者申出療養とは?

患者からの申し出が起点となって未承認薬等の使用について安全性が一定程度確認されたうえで、身近な医療機関において実施するもの。

技術料は全額自己負担となります。

(患者申出療養の各技術の概要については、厚生労働省のホームページをご確認ください)

このホームページでは<「生きる」を創るがん保険 WINGS>の概要を説明しております。商品およびサービスの詳細については、ご検討の際に、資料をご請求いただき「契約概要」などをご確認ください。 がん保険には保障の開始まで待ち期間(保障されない期間)があります。 年齢・お仕事の内容や健康状態などによってはお申し込みをお引き受けできない場合があります。 このホームページの保険料および保障内容などは、2023年12月現在のものです。

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※証券番号をご確認のうえ、ご契約者ご本人様からお電話ください。

※休日明けは電話が込み合うことがございます。

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