
1981年生まれ。高知県出身。19歳から役者として県外で活動し、24歳で帰郷。愛する故郷の廃校になった母校を宿泊施設にするため、オープンの準備を地域の方々と一緒にしていた最中に脳腫瘍が判明。手術後に結婚、家庭を築き、第3子が生まれた2週間後に脳腫瘍が再発。手術、抗がん剤、放射線治療を受け、仕事復帰。地域活性化を目指して、さまざまなイベントを企画。2015年には宿泊施設・地域交流センター「ほっと平山」施設長に就任。
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体験談

小児がんの経験者は治療を終えても、病気や治療の影響が後々まで残ることがあります。今回は小児がん経験者の就労とそのサポート体制について、「公益財団法人 がんの子どもを守る会」のソーシャルワーカーである樋口明子さんにお話を伺いました。
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理念・サポート

「アフラックのよりそうがん相談サポート」。実際に寄せられたお悩みや、ご利用者様へのインタビュー、よりそうがん相談サポーターのご紹介をしています。
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