アフラックのコアバリューに基づくCSV経営
新たな共有価値の創造に向けて
がんに苦しむ人々を経済的苦難から救いたい ─
その想いから始まったアフラックは、コアバリュー(基本的価値観)に基づくCSV経営を実践し、社会と共有できる価値を創造することで持続的な成長を実現してまいりました。
そして、変化の激しい時代においても、すべてのステークホルダーから信頼される会社であり続けるとともに、“「生きる」を創る”ことで、新たな共有価値の創造に取り組んでまいります。
新たな共有価値の創造に向けて

アフラックの
コアバリューに基づくCSV経営
当社は、「がんに苦しむ人々を経済的苦難から救いたい」という想いのもと、1974年に日本で初めてがん保険を提供する保険会社として創業しました。
以来、その想いや「The Aflac Way」「企業理念」「ブランドプロミス」に表されるコアバリュー(基本的価値観)、すなわちパーパス(存在意義)に基づき、社会と共有できる価値(Shared Value)を創造(Create)していく企業経営(=CSV経営)を実践しています。
そして、時代とともに大きく変化する経営環境のなか、社会的課題の解決に向けて新たな価値を創造することで、ステークホルダーであるお客様、社員、ビジネスパートナー、株主、社会の期待に応える努力を続けています。
当社は、これからもすべてのステークホルダーと築き上げてきた有形無形の資産を確実に受け継ぎ、パーパス(存在意義)の追求と経済的価値の創出に取り組んでいきます。そして、「生きる」を創るリーディングカンパニーとして社会と共有できる新たな価値を創造していきます。
アフラック 統合報告書
当社は、過去~現在~未来へつながる価値創造ストーリーを軸とした「統合報告書」を発行しています。
この統合報告書をステークホルダーの皆様との重要なコミュニケーションのツールとして活用し、皆様と対話を重ねながら、今後の持続的な成長につなげてまいります。




