トップメッセージ

古出眞敏 Masatoshi Koide
代表取締役社長 古出 眞敏

「生きる」を創るリーディングカンパニーへ

日頃より当社社業に格別のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
また、新型コロナウイルス感染症への対応を続けられている医療従事者および関係者の皆様に感謝申し上げます。当社は「必要業務の継続を最優先とする業種(エッセンシャルワーク)」である生命保険業としての責務を果たすため、引き続き感染防止につとめながら業務の継続に取り組んでまいります。

当社は、「がんに苦しむ人々を経済的苦難から救いたい」という想いを共有した先人達が幾多の困難を乗り越えて、1974年11月に米国生命保険会社の支店として日本初となるがん保険とともに創業しました。以来、さまざまな時代の変化に対応しながら社会と共有できる価値を創造するCSV*経営を実践し続けることで、現在では、がん保険・医療保険で最多の保有契約件数をお預かりする保険会社にまで成長することができました。
そして、2018年4月には、お客様やビジネスパートナーをはじめとするステークホルダーの皆さまとの絆をこれまで以上に深め、日本社会により一層貢献していくために、日本法人「アフラック生命保険株式会社」へと会社形態を変更しました。

現在、当社は、誰もが安心で健やかに自分らしく生きる社会の実現に貢献するために、「Aflac VISION2024」を掲げ、日本での創業50周年となる2024年に向けて、「生きる」を創るリーディングカンパニーへと飛躍することを目指しています。
こうしたなか、新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延によって、社会・経済構造をはじめ人々の価値観、生活様式が変化するなど、当社を取り巻く経営環境は大きく変化しました。そこで、当社は「新型コロナウイルス感染症問題に関する基本方針」を定め、当社が大切にするコアバリュー(基本的価値観)に基づき、3つのゴール「お客様第一のコアバリューの実践」「人財を大切にするコアバリューの実践」「持続可能な業務態勢の確保」を掲げました。この基本方針に基づき、従来から用意していた業務継続・変革計画(BCTP)を状況に応じて見直しながら、機動的かつ柔軟に対応する一方、現行の中期経営戦略(2020~2022年)を1年前倒しで見直し、2024年をゴールとする新たな中期経営戦略(2022~2024年)を策定しました。2022年は、この新しい中期経営戦略をスタートさせる重要な1年として、「多様な人財の力を引き出す人財マネジメント戦略」「『生きる』を創るエコシステム戦略」「持続的成長に向けたファイナンス戦略」「ステークホルダーへ新たな価値を提供するデジタルトランスフォーメーションとアジャイル戦略」「積極的で機動的な業務執行を促進する強固なガバナンスとERM戦略」という5つの戦略を着実に実行してまいります。

当社は、脈々と受け継ぐコアバリュー(基本的価値観)に基づくCSV経営を実践することで、「生きるための保険」のリーダーであり続けるとともに、「生きる」を創るリーディングカンパニーへと飛躍していきます。

これまで以上にお客様をはじめとするステークホルダーのご期待にお応えできるよう尽力してまいりますので、今後とも変わらぬご指導、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  • *Creating Shared Value

アフラック生命保険株式会社 代表取締役社長

古出眞敏