アフラックを知る

「第23回日経フォーラム『世界経営者会議』」に

代表取締役会長のチャールズ・レイクが

「新常態とステークホルダー資本主義」をテーマに登壇しました



企業統治〈Governance〉
代表取締役会長 チャールズ・レイク

11月9日(火)・10日(水)の2日間にわたって開催された「第23回日経フォーラム 『世界経営者会議』」に当社の代表取締役会長であるチャールズ・レイクが登壇しました。

本フォーラムは、毎年秋に日本経済新聞社、IMD、ハーバード・ビジネス・スクールが主催する国際ビジネスイベントの最高峰で、世界の著名な経営者が問題意識を共有し、経営理念や企業戦略などを語り合います。

レイクは本フォーラムの2日目に、「新常態とステークホルダー資本主義」をテーマに日本経済新聞社編集委員であり、テレビ東京WBSレギュラー解説キャスターも務める滝田洋一氏と対談を行いました。

対談では、当社が実践するCSV(共有価値の創造)経営の戦略的取り組みや、激変するビジネス環境下における事業変革の重要性、さらにはステークホルダー資本主義の下での企業経営の在り方(例:キャンサーエコシステムの構築に向けた取り組み)など、幅広いテーマで意見が交わされました。

対談の様子について、是非ご視聴ください。



【第23回日経フォーラム「世界経営者会議」】

 https://www.ngmf.jp/ngmf2021/#