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医師からのメッセージ
聖路加国際病院
顧問
細谷 亮太先生
「建物は、そこを使う人のスピリットで育つ。ペアレンツハウスも、これからが楽しみ。」
地方から来ている難病の子どもたちの治療において、ペアレンツハウスの功績は計り知れません。ペアレンツハウスに泊まることで、親は安心して、ゆったり構えることができますから、子どもの病気を、どう上手に治していくかに集中できます。
付き添うお母さんがピリピリしていたら、子どもたちはただごとではないと思い、治療どころではなくなってしまいます。
今後、ペアレンツハウスの役割は、もっと大きく広がっていいと思います。もちろん「重い病気を抱えた子どもたちと、それをサポートする家族の大変さに寄り添う家」という、そのスピリットは守りながらですが。新しい試みにも、どんどんトライしてほしい。
これからのペアレンツハウスのあり方を、私たち医師も一緒に考えていきたいと思います。
アフラックペアレンツハウスにかかわる人たちの声
アフラックペアレンツハウスを支える仕組み
20年間で20億円を超える寄付金
一般生活者の方々からもご賛同いただいています。
この仕組みを開始した1999年からこれまでの累計寄付金額は20億円を超えます。
販売代理店と社員の寄付活動
販売代理店は任意で手数料の一部を、社員も任意(約8割が参加)で毎月の給与から控除した金額を寄付しています。社員寄付の総額に対しては、アフラックも同額を寄付しています。
ダックチャリティー
販売代理店が販売促進ツールとしてアフラックダックを購入すると、アフラックがそれに連動して寄付する「ダックチャリティー」を展開しています。
イベント会場での募金活動
アフラック主催のクラシックコンサートなどのイベント会場で、募金活動を行っています。