重要なお知らせ:2023年12月18日から、アフラックのすべてのがん保険の被保険者様にご利用いただけるようになりました。

「アフラックのよりそうがん相談サポート」は、がんかもしれないと思ったときから、がんの治療・療養中、治療後の日常生活への復帰まで、あらゆる場面でがん保険の被保険者様のがんに関するお悩みやお困りごとを、お電話やチャットで専門の相談員(よりそうがん相談サポーター)へご相談いただけるサービスです。
あなたがもし、がんと診断されてしまったら?
お悩みや不安は1つではなく、治療や仕事、日常生活に関することまでさまざまです。
※ がん罹患者およびその家族へのアンケート調査(2022年5月アフラック実施)
特長
1
がんに関する不安や悩みの
総合窓口として
お一人
おひとり異なる不安や悩みの
解消をサポート
特長
2
治療に伴う医師や家族、
職場との関わりなど
幅広いお悩みに伴走
特長
3
ご相談は無料で
何度でも利用可能
特長1
がんに関する不安や悩みの総合窓口として
お一人おひとり異なる不安や悩みの解消をサポート
よりそうがん相談サポーターへは、治療に関する具体的なご相談から、何に悩んでいるかもわからないという漠然とした不安なお気持ちまで、お電話やチャットで幅広くご相談いただけます。
よりそうがん相談サポートで相談できることの例
治療の相談
生活の相談
こころの相談
お金(就労)の相談「アフラックのよりそうがん相談サポート」でご案内するサービスの⼀覧はこちら
特長2
治療に伴う医師や家族、職場との関わりなど
幅広いお悩みに伴走
よりそうがん相談サポーターがお悩みや不安を傾聴
セカンドオピニオンを受けたいが主治医にどう伝えればよいか、家族に心配をかけたくない、仕事と治療の両立を職場にどう相談すればよいかなど、がん治療に伴い発生するさまざまなお悩みに伴走しサポートします。
各シーンでのご相談例
特長3
ご相談は無料で何度でも利用可能
よりそうがん相談サポーターへのご相談は無料で、何度でもご利用いただけます。がんの不安はお金のことだけではありません。治療や生活、心のことまで、看護師、社会福祉士等の専任のチームが状況によって変わりゆくお悩みや不安によりそい、長く伴走します。
ご利用いただける方
ご利用に必要なもの
ご相談いただける内容
「アフラックのよりそうがん相談サポート」に関する注意事項
ご利用者様の声
30代 女性
がんの疑い
子宮全摘以外の治療方法はないのか知りたくて、相談しました。
子宮頸部高度異形成と診断され、がん(悪性腫瘍)ではないものの、子宮全摘を医師から勧められました。家族が過剰な手術ではないかと心配し、私も不安になりました。子宮全摘以外の治療方法はないのか相談させてもらうことにしました。次の受診までの時間が限られていましたが、Webセカンドオピニオンのサービスを紹介してもらい、専門医からレポートを受け取ることが出来ました。私の場合は、子宮全摘した方が今後の健康状態が良くなると判断でき、納得して手術を受けることが出来ました。あの時相談して本当によかったです。手術を終えて今は元気です。
40代 女性
乳がん
家族にも言いにくい本音を聞いてもらえて、救われました。
乳がんの診断後、ずっと孤独で不安な気持ちを家族にもあまり相談できないままでした。進行がんと診断されたため、自分でも先進医療などについて調べ、不明な点を相談したくて、電話しました。シングルマザーということもあり、これからのことがとても不安な気持ちを包み込むように聞いていただき、涙が出ました。電話の後に資料をメールで送ってもらい、親身に相談にのってもらえていると実感しました。家族にも言いにくい本音の部分や今後の子供のことなど、さまざまな話を聞いてもらえて、救われました。
50代 女性
乳がん
不安なく治療が受けられるよう、相談しました。
乳がんの温存手術を受けた後、翌月から放射線治療が始まるので、不安なく治療が受けられるように相談しました。放射線治療による正常細胞へのダメージ、放射線の治療期間や回数、その後のホルモン剤の治療などについて丁寧に回答いただきました。放射線治療の回数とホルモン剤に関しては専門医とのチャット相談サービスも案内いただき、適切なアドバイスをいただくことが出来ました。よりそうがん相談サポーターの方が親身に話を聞いてくれるだけで、心が軽くなりました。
40代 男性
大腸がん
病気や手術内容の理解が深まりました。
S状結腸がんと診断を受け、内視鏡検査を受けた病院から、手術をする病院に紹介され、すぐに治療を受けることになりました。スムーズに話が進んだことは幸運であると思いましたが、手術を受ける病院の選び方は本当に大丈夫かと不安になり相談をしました。病気に対しても不安が大きく、相談したいという気持ちもありました。訪問面談サービスや専門医にチャットで質問できるサービスを案内してもらい、病気の理解や、手術内容の詳細の理解が深まりました。土曜日でも対応してもらえたのは非常に良かったです。
40代 男性
大腸がん
前向きに治療に取り組むきっかけとなりました。
担当医から受けた説明が理解できず、特に直腸を摘出した後の排便障害や人工肛門についてイメージがわかず、専門家に分かりやすく説明してもらいたいと思い電話しました。よりそうがん相談サポーターの方は私の気持ちに、まさに「よりそって」対応いただき、気持ちが落ち着きました。また、訪問面談サービスとWebセカンドオピニオンサービスを利用し、いずれも親身になってもらい、前向きに治療に取り組むきっかけとなりました。
50代 男性
大腸がん
退院後、想像より回復していかない不安を相談しました。
症状が出て病院で検査をしたところ、S状結腸がんと診断を受けました。入院し、手術後に退院し療養していましたが、腸を切ったため食事制限があったり、傷口の痛みや排便障害があり、自分で想像していたより、回復していかない事が不安で相談しました。父子家庭で小学1年生の子供を育てており、さらに症状が良くならないことから仕事にも復帰できず、悩んでいました。なかなか人に話せないようなことも親身に相談にのってもらうことができ、気持ちがとても楽になりました。
60代 男性
前立腺がん
主治医への質問の仕方のアドバイスは本当に助かりました。
前立腺がんの診断を受け、治療を始めたのですが、主治医から詳しい説明がなく心配でした。重粒子線治療を勧められましたが、副作用や後遺症についての説明が不十分で、相談することにしました。前立腺がんの治療法全般に関する事を確認し、特に、重粒子線を含めた放射線治療に関する副作用と後遺症に関する事を詳しく教えてもらいました。非常に良いと感じたのは、主治医にどのように質問をすればよいのか、という事についてのアドバイスで、本当に助かりました。相談できる専門家がいるという事は、本当に心強いと感じました。
40代 女性
子宮がん
何もかもが不安と動揺の中で相談しました。
子宮がんと診断され、次回の診察で医師へ何をどのように聞けばいいのか、自分のがんのことを子どもへどう話していいのかなど、何もかもが不安と動揺の中で相談しました。よりそうがん相談サポーターの方に丁寧に対応をいただきました。また、医師に聞くことをショートメッセージでテキストに整理して送っていただけたので、家族と一緒に見返すこともでき、また自分でもメモにして書くことができたので非常に助かりました。話を聞いていただいたサポーターの方には、感謝しかありません。ありがとうございました。
60代 女性
子宮がん
抗がん剤治療を前にして、心の準備が欲しかった。
抗がん剤治療を前にして、心の準備が欲しかったので、電話で相談をしました。抗がん剤治療によって髪の毛や眉毛が抜けるなど、色々な辛いことが起こると思って不安に思っていました。医療用ウィッグやカバーメイクアップで眉毛の書き方を教えてくれるサービスを案内してもらえることを知り、とても心強く感じました。相談して本当によかったと思います。頼りにしているので、今後も何かあれば相談したいと思います。
30代 女性
甲状腺がん
専門家に相談できたことで、自分の考えを整理できました。
まさか、がんの診断を受けると思わずに、私の気持ちの整理ができないまま手術をすることになりましたが、病院選びについて不安になり、また主治医にどういったことを確認するべきなのか悩んでいたので、相談しました。インターネットにもたくさんの情報がありますが実際に専門家に相談できたことで、自分の考えを整理することができました。いつかがん保険のお世話になることがあるかもしれないと思っていましたが、まさか30代でお世話になるとは思っておらず、がんの告知を受けた時はショックでしたが加入していて本当に良かったと思いました。
40代 男性
大腸がんの患者ご家族
家族のがん治療について疑問点を教えてもらい安心できました。
家族ががんと診断され、2か月近く病院で診察・検査を繰り返していましたが、治療が始まらず不安になっていました。主治医の説明では手術の予定日が1か月以上先だと知り、こういった経過は一般的なのか確認したいと思い、よりそうがん相談サポートに電話しました。病理検査から診断まで2週間程度かかるため、今回の診察経過は一般的と教えてくださり、検査結果を聞いてまた疑問な点があれば再度ご相談くださいとご案内をいただき、安心できました。
50代 女性
胆のう・胆管がんの患者ご家族
治療方針が決まらないことへのつらい気持ちを聞いてほしい。
父親ががんと診断されたものの、原発が分からず治療方針が決まらないことへのつらい気持ちを聞いてもらいたくて電話しました。今後の治療等の流れ、具体的には抗がん剤治療はどのように進むのかについて、よりそうがん相談サポーターの方は色々な事例を紹介してくださって辛い気持ちを聞いてもらうことができ、前向きになれました。今は副作用の少ない抗がん剤治療に入り、少しずつ体調が戻ってきています。
60代 女性
腎細胞がんの患者ご家族
何よりも話を聞いていただき気持ちが落ち着きました。
数年前に腎細胞がんの手術を受けましたが、今年7月に肺に1センチのすりガラス陰影の指摘がありました。担当医からは今は何も出来ない、半年後にCTを撮ると言われ、経過観察する根拠を聞きましたが答えてもらえませんでした。その後、再発と診断された際に主治医から積極的な治療はしないと言われ、よりそうがん相談サポートに相談しました。丁寧に親身になって対応いただき、セカンドオピニオンサービスを案内してもらいました。主治医とのセカンドオピニオン後の接し方などもアドバイスいただき、大変参考になりました。何よりも話を聞いていただき気持ちが落ち着きました。
60代 女性
肺がんの患者ご家族
私自身が置かれている現状を詳しく説明してもらいました。
現在の治療方法などすべてが不安に思い、電話をしました。よりそうがん相談サポーターの方に私自身が置かれている現状を詳しく説明してもらい、また、がんと診断され治療していく不安を聞いてもらえることで、自分自身の気持ちも落ち着かせることができました。がんの痛みについてや、治療方針は正しいのかなど、とにかく不安だったので聞いてもらえることが、とてもありがたく、心強く感じました。
50代 女性
肺がんの患者ご家族
家族のがんに、できることをしたいという思いで相談しました。
家族が肺がんと診断され、既に全身転移してると告知を受けました。悔いが残らないよう、できることをしてあげたいと思いましたが、何をどうすればよいのかも分かりませんでした。そんなとき、よりそうがん相談サポートのことを知り、ますば相談したいと思い電話しました。残念ながら病気の進行が早く、治療のなすすべがありませんでしたが、よりそうがん相談サポーターの方に丁寧に説明をいただいたことで、家族として納得ができたので相談して良かったと思います。
よくあるご質問
平日(水曜日を除く)・土曜日/9:00~20:00
※ 祝日・年末年始(12/30-1/3)を除く
ご相談内容によっては、ご了承をいただいたうえで、後日、電話やメールで回答させていただく場合もあります。