保険の見直しで保険料を抑えたい。見直しのタイミング、注意点を解説|生命保険の見直し、選び方の相談|アフラック


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保険の見直しで保険料を抑えたい。見直しのタイミング、注意点を解説

病気や事故など、万が一の際の出費に対する備えとして必要不可欠な生命保険。この生命保険は一度加入したら終わりではなく、それぞれのライフステージに応じて保障内容や毎月支払う保険料が適正かどうかを見直す必要があります。ここでは、保険を見直すべきタイミングを中心に、保険の見直しポイントを解説します。

最適な保険の見直しタイミング

保険に加入した当初と生活状況に変化がなければ見直す必要はないかもしれませんが、長い人生の中で状況はさまざま変化します。その変化の内容に伴い、保険の契約内容も変える必要があります。たとえば、以下のような変化です。

【生活環境の変化】
時間の経過に伴い、家族構成、職場、収入など、自分を取り巻く生活環境も変化します。たとえば、結婚や出産により家族が増えれば、必要な保障も独身時代とは異なってきます。

【社会経済情勢の変化】
社会環境や経済状況も移り変わります。たとえば、不況や物価の下落などで金利が下がれば、保険会社の財務状況にも影響を与えることから、保険料が値上げされる可能性も考えられます。

【保険内容の変化】
保険会社は、保険に加入される方が今よりも安心して将来に備えられるように、日々新しい保険商品を開発しています。この背景の一つとして、大きな病気になった際の治療方法の多様化が挙げられます。一昔前では、がんと言えば長期入院をして治療するスタイルが一般的でしたが、医療技術が進歩した現在では、入院を必要とせず通院だけで治療するケースも珍しくなくなりました。

このような医療技術の向上に伴い、一定日数入院した場合に給付金がもらえるといった制限が取り外され、通院でももらえるようになったのです。

保険を見直すべきタイミング

では、どのタイミングで保険の見直しをすれば良いのでしょうか?保険が満期を迎える更新のタイミングを想定される方も多いかもしれませんが、ライフスタイルが変化した時にも保険を見直すことができます。

たとえば、以下のようなライフステージの転換期に保険を見直すとよいでしょう。

  • 結婚
  • 妊娠・出産
  • 住宅購入
  • 転職
  • 起業
  • 家族の介護
  • 子どもの独立
  • 相続

また、このような人生の大きな変わり目以外でも、ニュースなどで自分にとって最適な保険商品の存在を知った時期に見直してみてもよいでしょう。

<ライフステージ別>保険の見直しで損をしないためのポイント

保険を見直す際に、いくつか押さえておきたいポイントを紹介します。

保険料は年齢、契約期間、保障内容により変わり、全員が同じではありません。生命保険、医療保険、がん保険などの保険料は、年齢が若い、保障期間が短い、保障内容がシンプルであればあるほど安くなる傾向にあります。

また、現実的に家計に響く保険料と並んで、気になるのが保障です。万が一の際に、どれだけの保障が受けられるのかは、とても大切なポイントです。

契約期間を長くするなど、保障内容を充実させると必然的に保険料の負担は増えますが、さまざまなケースに備えることができます。

新社会人の保険の見直しポイント

まだ若い新社会人の方がすぐに保険加入が必要かどうかは、配偶者や子どもの有無によって違ってきます。

新社会人で貯蓄に十分な余裕があるケースは少ないはずです。万が一に備えることは大事ですが、毎月の保険料が負担になり生活が過度に圧迫される状況は避けたほうがよいでしょう。

もし終身型の保険に加入している場合、保険料が比較的割安な定期型の保険への切り替えを検討してみてはいかがでしょうか?保険料の負担を小さくできるのはもちろん、結婚や出産など、この先の人生の変化に応じて臨機応変に見直しができるのも、定期型のメリットです。

一方、結婚して既に子どもがいる方の場合は、家族のことを考えて死亡時の保障を厚くすることを最優先に考えましょう。

出産による保険の見直しポイント

病気や怪我をせず、十数年間安定した収入を得られる方は心配ないかもしれませんが、学資保険を利用して教育費を準備することになる方も多いでしょう。
子どもの教育プランによって学資の準備は変わりますが、将来、子どもの大学進学も視野に入れるなら、教育費もある程度まとまった額が必要です。

学資保険に加入する際には、保険金の受け取りを中高、大学等、進学の入学前に設定することがポイントです。

学資保険は、従来よりも早い段階で保険料の支払いを完了させる、払い済みタイプがあります。塾や習い事などに掛けるお金が比較的安く抑えられる小学校低学年までに保険料の支払いを済ませるタイプとして近年人気です。

病気を意識し始めた頃の保険の見直しポイント

体力の衰えを感じ始め、病気を意識し始めたタイミングで生命保険やがん保険の見直しを考える方は珍しくないでしょう。

がん保険の見直しポイント例として、入院期間が挙げられます。従来では当たり前だった、長期入院した場合に限り保障が適用される内容では、医療技術が進歩した現在では適切ではありません。

入院せずに通院で治す、または日帰り手術を行った場合でも保障を受けられるタイプの保険も開発されているので、若い時に契約した保険をそのまま放置している方は、ぜひご自分の保険内容を見直してみてください。

子どもが自立した場合の保険の見直しポイント

子どもが自立した場合も、保険内容を見直す良い機会です。子どもがまだ小さい間は、子どもの将来を案じて死亡時の保障を第一に考える方が多くなります。ですが、子どもが社会人になり自立すれば、大きな保障のために高額な保険料を支払う必要性は薄まります。そのため、子どもの自立は死亡保障を見直して毎月の保険料を減額する良いタイミングです。

他にも、保険料は年齢を重ねるごとに高くなるので、更新型の保険に加入している方は、保険料が変動しない終身型に変更することを検討してみてもよいでしょう。

<ライフステージ別>保険を切り替える注意点

結婚をきっかけに見直すケース

結婚生活は何かとお金が必要になり、特に夫婦のどちらか一方のみが働いている場合は、できる限り出費を減らしたくなるでしょう。

しかし、保険料を安くするために保障も薄くしてしまうことが、本当に最適な選択かどうかを今一度夫婦で確認しましょう。

妊娠や住宅購入をきっかけに見直すケース

妊娠が判明してから保険を見直すと、出産に伴う特定のリスクに対して保険金が支払われない場合があります。妊娠する前に見直すことで、妊娠・出産の身体的リスクに備えることができるでしょう。

今までの保険を解約して新しい保険に加入することを「乗り換え」と言います。乗り換えの場合、新たに健康状態の告知が必要になります。

住宅購入をきっかけに保険を見直す場合は、団体信用生命保険に加入するなら生命保険を減らすことができる可能性があります。また、住宅ローンを払えなくなった場合の保障も検討しておきましょう。夫婦で住宅ローンを借りる場合は、片方が倒れた場合の返済が可能であるか確認するとよいでしょう。

介護や起業をきっかけに見直すケース

親の介護をきっかけに保険を見直す場合、自分が要介護状態になったらどんな保障が欲しいかを考えると、必要な保障が何かがわかります。

起業をきっかけに保険を見直す場合は、年金の区分も厚生年金から国民年金に変わるでしょうし、老後に働けなくなった時の保障などを検討する必要があるでしょう。また、積み立ててきた保険の保険料支払いを停止する「払い済み」という方法もあります。

まとめ:保険の見直しをするなら…

  • 満期を迎える更新時だけでなく、ライフスタイルが変化した時も保険見直しのタイミング
  • ライフステージごとに見直しのポイント・注意点は異なる

いかがでしたか?保険見直しのきっかけは長い人生でいくつもあります。ライフステージの変化をきっかけに、保険を見直してみてはいかがでしょうか?

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(2018年3月作成)


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