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治療前の精密検査から治療後の
外見ケアまで、幅広く保障。
さらに不安や悩みも相談できるがん保険
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治療前の精密検査から治療後の外見ケアまで、幅広く保障。さらに不安や悩みも相談できるがん保険
すでにアフラックの「がん保険」にご加入中のお客様はこちら
がん保険にできることを、もっと。
がんの不安はお金のことだけではありません。
がん保険にできることを、もっと広げていきたい。
そんな想いからつくったがん保険です。
※所定のがんの検診とは、胃がん、子宮頸がん(女性のみ)、肺がん、乳がん(女性のみ)、大腸がんを指します。
*1上皮内新生物は、保障の対象外です。
*2治療給付金(がん治療保障特約)は、保険期間10年をお選びいただくこともできます。
*3おすすめの給付金額は、高額療養費制度の自己負担額を考慮して設定しています。
*4重大疾病一時金(重大疾病一時金特約)は保険料シミュレーションではお見積もりができません。また、ご郵送する資料では、重大疾病一時金(重大疾病一時金特約)のお申し込みができないため、お見積もり、お申し込みご希望の場合は、当社または募集代理店までお問い合わせください。
※保障の開始まで3か月の待ち期間(保障されない期間)があります(<重大疾病一時金特約>を除く)。
※ご希望により、記載以外の給付金額の設定などができます。
アフラックのよりそうがん相談サポート
お一人おひとりに合わせて信頼できる情報や
安心して利用いただけるサービスをご案内し、
お困りごとや疑問の緩和・解消をサポートします。
よりそうがん相談サポーターへの相談は無料で、
何度でもご利用いただけます。
よりそうがん相談サポーターへご相談いただくことで、
無料*や優待価格でご利用いただけるサービスがあります。
*無料の範囲を超える場合は、有料となります。
※アフラックのよりそうがん相談サポートは、Hatch Healthcare株式会社が提供するサービスであり、アフラックの提供する保険またはサービスではありません。サービスの詳細は、アフラックのよりそうがん相談サポートページにてご確認ください。
※よりそうがん相談サポートはアフラックの全てのがん保険(責任開始日を迎えていて、かつ有効な契約)の被保険者様が被保険者様自身のがんに関して利用できる付帯サービスです。
※よりそうがん相談サポートはがんの疑いがある方およびがんを経験された方への支援を目的としたサービスであり、がん以外の健康相談の目的ではご利用いただけません。
※よりそうがん相談サポーターへの相談の回答は、診療行為その他医療行為を提供するものではございません。
※よりそうがん相談サポートで案内する各種サービスは、Hatch Healthcare株式会社またはHatch Healthcare株式会社の提携先が提供いたします。
※よりそうがん相談サポートおよび案内する各種サービスの内容は、2023年12月現在のものであり、将来予告なく変更または中止される場合があります。
※よりそうがん相談サポートは海外からのご利用はできません。よりそうがん相談サポートで案内する各種サービスは、一部対応エリアが限られる場合があります。
※よりそうがん相談サポートで案内する各種サービスは、無償で利用できるサービスもありますが、よりそうがん相談サポートの利用条件を満たすがん保険に複数ご加入いただいても、無償での提供回数は変わりません。
※よりそうがん相談サポートのご利用は、お客様とHatch Healthcare株式会社との間の利用規約(外部サイトに移動します)に基づきます。
※<がん要精検後精密検査保障特約><がん特定治療保障特約><がん先進医療・患者申出療養特約><外見ケア特約>は10年ごとに更新があり、更新後の保険料は、更新時の被保険者の満年齢・保険料率によって決まります。
※治療給付金(がん治療保障特約)は、保険期間10年をお選びいただくこともできます。
※上記保険料には<重大疾病一時金特約>の保険料は含まれておりません。特約の保険料については当社または募集代理店までお問い合わせください。
その他、ご契約にあたっての注意事項等は
「契約概要・注意喚起情報・その他重要事項(WEB版)」にてご確認いただけます。
特定保険外診療とは
公的医療保険制度の対象とならない診療行為をいいます。
例えば、日本で未承認の抗がん剤を使用した治療や抗がん剤・ホルモン剤の適応外使用にかかる治療などが該当します。
ただし、つぎの(1)から(3)に該当するものを除きます。
(1)先進医療
(2)患者申出療養
(3)厚生労働大臣により製造販売の承認を受け、被保険者が診断確定されたがんの治療に対する効能または効果が認められている抗がん剤治療・ホルモン剤治療
未承認薬とは?
外国(米国や欧州)で有効性が証明され、承認されているものの、日本の薬事承認をまだ得られていない薬など
適応外薬とは?
日本でも薬機法上の承認を得て流通しているが疾患によっては承認がなく治療に使えない薬
先進医療・患者申出療養とは
先進医療・患者申出療養は、将来的に保険導入にむけて検討されている段階であるため、先進医療・患者申出療養の技術にかかる費用は公的医療保険制度の対象外となります。また、厚生労働大臣が定める高度な医療技術を用いた療養であり、保険診療との併用が認められています。なお、医療技術・適応症・実施する医療機関は随時見直されます。
先進医療とは?
医療機関が起点となって、先進的な医療を実施するもの。
(あらかじめ受けられる医療技術や医療機関などの条件が決まっています)
技術料は全額自己負担となります。
技術料<例>重粒子線治療の場合 1件あたりの費用 平均約316万円*
*重粒子線治療の平均費用:厚生労働省 第117回先進医療会議「【先進医療A】令和4年6月30日時点における先進医療に係る費用 令和4年度実績報告(令和3年7月1日~令和4年6月30日)」をもとにアフラック作成
患者申出療養とは?
患者からの申し出が起点となって未承認薬等の使用について安全性が一定程度確認されたうえで、身近な医療機関において実施するもの。
技術料は全額自己負担となります。
(患者申出療養の各技術の概要については、厚生労働省のホームページをご確認ください)