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治療前の精密検査から治療後の
外見ケアまで、幅広く保障。
さらに不安や悩みも相談できるがん保険
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治療前の精密検査から治療後の外見ケアまで、幅広く保障。さらに不安や悩みも相談できるがん保険
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厚生労働省 平成17,20,23,26,29年,令和2年 患者調査
「生きる」を創るがん保険 WINGSは、入院はもちろん、通院も保障し、三大治療にも対応しています。
高額療養費制度とは?
高額療養費制度とは、公的医療保険制度のひとつです。同一月(1日から月末まで)にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が支給される制度です。
※2022年6月現在の公的医療保険制度に基づいて記載しています。詳細は、厚生労働省のホームページをご確認ください。
*1所得区分は(b)のため、80,100円+(1,000,000円-267,000円)×1%=87,430円
*2同一世帯(同じ健康保険に加入している方に限ります)で1年間(直近12か月)に3回以上高額療養費が支給された場合は、「多数回該当」となり4回目以降の自己負担限度額が軽減されます。
*保険診療との併用が認められている療養です。
「生きる」を創るがん保険 WINGSは、これらの全額自己負担となる費用も含め、治療費や、治療にともなう諸費用を幅広くカバーします。
がん罹患者およびその家族へのアンケート調査(2022年5月アフラック実施)
アフラックのよりそうがん相談サポート
※アフラックのよりそうがん相談サポートは、Hatch Healthcare株式会社が提供するサービスであり、アフラックの提供する保険またはサービスではありません。サービスの詳細は、アフラックのよりそうがん相談サポートページにてご確認ください。
※よりそうがん相談サポートはアフラックの全てのがん保険(責任開始日を迎えていて、かつ有効な契約)の被保険者様が被保険者様自身のがんに関して利用できる付帯サービスです。
※よりそうがん相談サポートはがんの疑いがある方およびがんを経験された方への支援を目的としたサービスであり、がん以外の健康相談の目的ではご利用いただけません。
※よりそうがん相談サポーターへの相談の回答は、診療行為その他医療行為を提供するものではございません。
※よりそうがん相談サポートで案内する各種サービスは、Hatch Healthcare株式会社またはHatch Healthcare株式会社の提携先が提供いたします。
※よりそうがん相談サポートおよび案内する各種サービスの内容は、2023年12月現在のものであり、将来予告なく変更または中止される場合があります。
※よりそうがん相談サポートは海外からのご利用はできません。よりそうがん相談サポートで案内する各種サービスは、一部対応エリアが限られる場合があります。
※よりそうがん相談サポートで案内する各種サービスは、無償で利用できるサービスもありますが、よりそうがん相談サポートの利用条件を満たすがん保険に複数ご加入いただいても、無償での提供回数は変わりません。
※よりそうがん相談サポートのご利用は、お客様とHatch Healthcare株式会社との間の利用規約(外部サイトに移動します)に基づきます。
アフラックのよりそうがん相談サポートは、がんにまつわるさまざまな不安や悩みを相談できる充実したサービスを提供します。
特定保険外診療とは
公的医療保険制度の対象とならない診療行為をいいます。
例えば、日本で未承認の抗がん剤を使用した治療や抗がん剤・ホルモン剤の適応外使用にかかる治療などが該当します。
ただし、つぎの(1)から(3)に該当するものを除きます。
(1)先進医療
(2)患者申出療養
(3)厚生労働大臣により製造販売の承認を受け、被保険者が診断確定されたがんの治療に対する効能または効果が認められている抗がん剤治療・ホルモン剤治療
未承認薬とは?
外国(米国や欧州)で有効性が証明され、承認されているものの、日本の薬事承認をまだ得られていない薬など
適応外薬とは?
日本でも薬機法上の承認を得て流通しているが疾患によっては承認がなく治療に使えない薬
先進医療・患者申出療養とは
先進医療・患者申出療養は、将来的に保険導入にむけて検討されている段階であるため、先進医療・患者申出療養の技術にかかる費用は公的医療保険制度の対象外となります。また、厚生労働大臣が定める高度な医療技術を用いた療養であり、保険診療との併用が認められています。なお、医療技術・適応症・実施する医療機関は随時見直されます。
先進医療とは?
医療機関が起点となって、先進的な医療を実施するもの。
(あらかじめ受けられる医療技術や医療機関などの条件が決まっています)
技術料は全額自己負担となります。
技術料<例>重粒子線治療の場合 1件あたりの費用 平均約316万円*
*重粒子線治療の平均費用:厚生労働省 第117回先進医療会議「【先進医療A】令和4年6月30日時点における先進医療に係る費用 令和4年度実績報告(令和3年7月1日~令和4年6月30日)」をもとにアフラック作成
患者申出療養とは?
患者からの申し出が起点となって未承認薬等の使用について安全性が一定程度確認されたうえで、身近な医療機関において実施するもの。
技術料は全額自己負担となります。
(患者申出療養の各技術の概要については、厚生労働省のホームページをご確認ください)