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がんとお金のリスク

がんのリスクは決して他人事ではありません。いまは元気だからと保険を解約してしまったら、いざというときに後悔するかもしれません。万が一に備え、現在ご加入いただいている保険は大切にご継続することをおすすめします。

知っておきたいがんの知識

がんのリスクは決して他人事ではありません。がんになると、さまざまな費用がかかります。治療費はもちろん、入院準備費や交通費など、平時にはない出費が家計に大きなダメージを与える場合があります。

がんの罹患リスク

2人に1人が一生のうちに
がんと診断されるといわれています

一生涯のうちにがんと診断される人の割合※1

男性 65.5%
女性 51.2%

がんの罹患率は年齢とともに上昇します
特に男性は50代から急上昇します

年齢別がん罹患率※1
(年齢階級別 累積罹患リスク 2019年 全がん)

※1 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」グラフデータベース
累積罹患リスク(2019年のデータに基づく)をもとにアフラック作成

がんの治療期間は
45%が1年以上です

抗がん剤・ホルモン剤治療を含む治療を
受けた場合の治療期間※2

2年以上 28% 1年以上2年未満 17% 6か月以上(1年未満) 26% 6か月未満 29%
治療期間が
1年以上の割合が

45%
治療期間の平均日数
561

※2 回答数=1,659
がん罹患者およびその家族へのアンケート調査より(2022年5月アフラック実施)

がんに罹患した場合の出費

治療の長期化に伴い
治療費の総額が高くなることもあります

治療期間別
治療費の総額(平均)※3 ※4

6か月未満 33.6万円 6か月以上1年未満 53.2万円 1年以上2年未満 77.2万円 2年以上 115.7万円

※3 上記の治療費は、治療にかかった費用のうち、公的医療保険対象となった費用と公的医療保険対象外の費用を合算したものです。なお、公的医療保険対象となった費用は、高額療養費制度を利用した後の自己負担額となっています。

※4 回答数=4,889
がん罹患者およびその家族へのアンケート調査(2022年5月アフラック実施)

治療費等で支出が増加する一方で収入が減少し、収支バランスが崩れる可能性があります

病気やケガで働けなくなったときの収支のバランスのイメージ

収入に分類される給与は、休職や退職により収入減少となる可能性があります。支出・貯蓄には生活費や貯蓄が分類されますが、治療費が上乗せされます。生活費は食費 住宅ローン、家賃 水道、光熱費 教育費 通信費 など、治療費は、公的医療保険の範囲内の自己負担分 先進医療の技術料 差額ベッド代 自由診療による治療費 入院中の食事代 通院にかかる交通費 などがあげられます 収入に分類される給与は、休職や退職により収入減少となる可能性があります。支出・貯蓄には生活費や貯蓄が分類されますが、治療費が上乗せされます。生活費は食費 住宅ローン、家賃 水道、光熱費 教育費 通信費 など、治療費は、公的医療保険の範囲内の自己負担分 先進医療の技術料 差額ベッド代 自由診療による治療費 入院中の食事代 通院にかかる交通費 などがあげられます

保険を見直すことの重要性

現在保険に入っているから安心というわけではありません。例えばがんの治療技術は日々進化しており、昔入ったままのがん保険では、そのような変化に十分に対応しきれていないケースもあります。
ご加入いただいている保険でリスクに十分備えられているのかをこまめに確認することが重要です。

ご契約中の保険を確認しましょう

過去の保険では保障が
不十分な場合があります

1978年発売<新がん保険>
1990年発売<スーパーがん保険>
の保障内容

保障される給付金
など
1978年発売
新がん保険
の場合
1990年発売
スーパー
がん保険

の場合
診断時の保障
診断給付金
特定診断給付金
ついていない ついている※2
ついていない ついていない
入院の保障
入院給付金
ついている ついている
通院の保障
通院給付金
ついていない ついている※2
三大治療
の保障
※1
手術治療
給付金
放射線治療
給付金
ついていない ついていない
抗がん剤治療
給付金
ホルモン剤治療
給付金
ついていない ついていない
先進医療・患者申出療養の保障
がん先進医療・患者申出療養給付金
がん先進医療・患者申出療養一時金
ついていない ついていない
再発時・
在宅医療の保障

複数回診断給付金
在宅療養給付金
ついていない ついていない
ついている ついている
がん治療の変化により備えておきたい保障
がん治療の変化により備えておきたい保障

※1 三大治療とは、手術、放射線治療、抗がん剤治療・ホルモン剤治療をいいます。

※2 65歳以上は半額になります。

※ 上皮内新生物は保障の対象外です。

※ 上記以外に死亡保険金・死亡払戻金があります。

※ 記載の各がん保険は代表的な例です。ご自身の契約内容については「保険証券」および「ご契約のしおり・約款」にてご確認ください。

ご加入中の保険がわからない場合は、
ご契約者様専用サイト
「アフラック よりそうネット」

で確認することができます

ご契約者様専用サイト「アフラック よりそうネット」 ダック

保険料が心配なときは

保険を見直したくても、日々の生活費や将来の貯蓄が心配という場合は、保険のリバランスという方法があります。
現在契約中の保障内容のバランスを変えて、足りない保障をプラスすることで必要な保障に最新化することができます。

死亡保険を減らして、
がん保険を最新化

(例)お子様が独立し、
ご自身が退職した場合

死亡保険を減らしてがん保険を最新化する方法もあります

何で死亡保険の保障を減らしていいの?

これまでの日本人は死亡保障をメインとして生命保険に入る傾向にありました。でも考えてみてください。100歳まで生きるとしたら、例えば30歳の時に生まれた子どもは70歳。死亡保険で高額な保険金を残すより、がんになった際に奥さまやお子様に迷惑をかけぬよう、生きるリスクに備えるほうが大切ではないでしょうか。

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