がんのリスクは決して他人事ではありません。いまは元気だからと保険を解約してしまったら、いざというときに後悔するかもしれません。万が一に備え、現在ご加入いただいている保険は大切にご継続することをおすすめします。
がんのリスクは決して他人事ではありません。がんになると、さまざまな費用がかかります。治療費はもちろん、入院準備費や交通費など、平時にはない出費が家計に大きなダメージを与える場合があります。
一生涯のうちにがんと診断される人の割合※1
年齢別がん罹患率※1
(年齢階級別 累積罹患リスク 2019年 全がん)
※1 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」グラフデータベース
累積罹患リスク(2019年のデータに基づく)をもとにアフラック作成
抗がん剤・ホルモン剤治療を含む治療を
受けた場合の治療期間※2
※2 回答数=1,659
がん罹患者およびその家族へのアンケート調査より(2022年5月アフラック実施)
現在保険に入っているから安心というわけではありません。例えばがんの治療技術は日々進化しており、昔入ったままのがん保険では、そのような変化に十分に対応しきれていないケースもあります。
ご加入いただいている保険でリスクに十分備えられているのかをこまめに確認することが重要です。
1978年発売<新がん保険>
1990年発売<スーパーがん保険>
の保障内容
保障される給付金 など |
1978年発売 新がん保険 の場合 |
1990年発売 スーパー がん保険 の場合 |
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診断時の保障
診断給付金 特定診断給付金
|
※2 | ||
入院の保障 入院給付金 |
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通院の保障 通院給付金 |
※2 | ||
三大治療
の保障※1 |
手術治療
給付金 放射線治療
給付金 |
||
抗がん剤治療
給付金 ホルモン剤治療
給付金 |
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先進医療・患者申出療養の保障 がん先進医療・患者申出療養給付金 がん先進医療・患者申出療養一時金 |
|||
再発時・
在宅医療の保障 複数回診断給付金 在宅療養給付金
|
|||
※1 三大治療とは、手術、放射線治療、抗がん剤治療・ホルモン剤治療をいいます。
※2 65歳以上は半額になります。
※ 上皮内新生物は保障の対象外です。
※ 上記以外に死亡保険金・死亡払戻金があります。
※ 記載の各がん保険は代表的な例です。ご自身の契約内容については「保険証券」および「ご契約のしおり・約款」にてご確認ください。
保険を見直したくても、日々の生活費や将来の貯蓄が心配という場合は、保険のリバランスという方法があります。
現在契約中の保障内容のバランスを変えて、足りない保障をプラスすることで必要な保障に最新化することができます。
(例)お子様が独立し、
ご自身が退職した場合
何で死亡保険の保障を減らしていいの?
これまでの日本人は死亡保障をメインとして生命保険に入る傾向にありました。でも考えてみてください。100歳まで生きるとしたら、例えば30歳の時に生まれた子どもは70歳。死亡保険で高額な保険金を残すより、がんになった際に奥さまやお子様に迷惑をかけぬよう、生きるリスクに備えるほうが大切ではないでしょうか。
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