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多様化するがん治療への備えとして
足りない分をプラス。あなたの保障を最新化
※<「生きる」を創るがん保険 WINGSプラス>とは、がん保険に中途付加する特約の総称です。
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多様化するがん治療への備えとして足りない分をプラス。あなたの保障を最新化
※<「生きる」を創るがん保険 WINGSプラス>とは、がん保険に中途付加する特約の総称です。
※ご契約中の<新がん保険><スーパーがん保険>に特約を中途付加した場合をご案内しています。
プラスしたい特約
がん治療保障特約がん特定治療保障特約
*保険診療との併用が認められている療養です。
プラスしたい特約
がん特定治療保障特約がん先進医療・患者申出療養特約
■米国・欧州で承認され日本で未承認または適応外であるがん領域の医薬品数
(2021年10月時点)
プラスしたい特約
がん特定治療保障特約
特定保険外診療とは
公的医療保険制度の対象とならない診療行為をいいます。
例えば、日本で未承認の抗がん剤を使用した治療や抗がん剤・ホルモン剤の適応外使用にかかる治療などが該当します。
ただし、つぎの(1)から(3)に該当するものを除きます。
(1)先進医療
(2)患者申出療養
(3)厚生労働大臣により製造販売の承認を受け、被保険者が診断確定されたがんの治療に対する効能または効果が認められている抗がん剤治療・ホルモン剤治療
未承認薬とは?
外国(米国や欧州)で有効性が証明され、承認されているものの、日本の薬事承認をまだ得られていない薬など
適応外薬とは?
日本でも薬機法上の承認を得て流通しているが疾患によっては承認がなく治療に使えない薬
先進医療・患者申出療養とは
先進医療・患者申出療養は、将来的に保険導入にむけて検討されている段階であるため、先進医療・患者申出療養の技術にかかる費用は公的医療保険制度の対象外となります。また、厚生労働大臣が定める高度な医療技術を用いた療養であり、保険診療との併用が認められています。なお、医療技術・適応症・実施する医療機関は随時見直されます。
先進医療とは?
医療機関が起点となって、先進的な医療を実施するもの。
(あらかじめ受けられる医療技術や医療機関などの条件が決まっています)
技術料は全額自己負担となります。
技術料<例>重粒子線治療の場合 1件あたりの費用 平均約316万円*
*重粒子線治療の平均費用:厚生労働省 第117回先進医療会議「【先進医療A】令和4年6月30日時点における先進医療に係る費用 令和4年度実績報告(令和3年7月1日~令和4年6月30日)」をもとにアフラック作成
患者申出療養とは?
患者からの申し出が起点となって未承認薬等の使用について安全性が一定程度確認されたうえで、身近な医療機関において実施するもの。
技術料は全額自己負担となります。
(患者申出療養の各技術の概要については、厚生労働省のホームページをご確認ください)
*厚生労働省が推進する胃がん、肺がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がんの検診
プラスしたい特約
がん要精検後精密検査保障特約
プラスしたい特約
外見ケア特約
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