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生命保険の保険料は「高い」? 保険料の考え方

生命保険の加入を検討しているときに気になるのは、毎月支払っていく保険料ではないでしょうか。あまり知識がない状態で金額だけみると、「高い」と思ってしまうこともあるでしょう。はたして本当に「高い」のでしょうか。
生命保険料の額が妥当かどうか考えてみましょう。

生命保険の保険料の考え方

まず、生命保険を検討する際は、保険に加入する目的を明確にしましょう。

「自分の死後、家族にお金を遺したい」「老後や子どもの教育資金など将来に備えたい」「病気やケガに備えたい」など、さまざまな目的があります。

保険に加入するときには、この目的を果たすために必要な「保障」を考えることになります。保障期間などを含めて検討し、自分が無理なく支払うことができる保険料で設定することが大切です。

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必要な保障に対してのみ保険料を支払うことが大切

保険料の額が「高い」と感じる場合、主に3つのケースがあります。

1.必要な保障以上の保障内容になっている

ライフステージ別の生命保険(死亡保険)の保障額の目安は、独身であれば平均1,000万円、専業主婦であれば平均700万円、子どもがいない家庭では平均1,600万円、子どもがいる家庭では平均2,200万円です。
(出典:生命保険文化センター 平成27年度「生命保険に関する全国実態調査」)

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子どもがいる家庭は、自分の葬儀費用だけではなく、家族の生活費や子どもの養育費のことも十分検討する必要があります。ライフステージに応じて、必要な保障が変わります。保障が大きくなれば、保険料も大きく変わります。

また、病気やケガは突然発生することが多いので、大きな手術を行うことになった場合に貯蓄がないと生活苦に陥ってしまうことがあります。そのような場合に備えて医療保険に入っておいたほうが安心です。ただし、貯蓄が十分にある場合優先度は低いといえます。がん保険に関しても同様です。

2.不要な特約をつけすぎている

必要な保障を選んでいるのに保険料が高い場合は、不要な特約をつけすぎている可能性があります。特約とは、主契約の保障内容である基本保障をさらに充実させるために、主契約と異なる特別な約束をする契約のことをいいます。

例えば、死亡保険の基本保障である「死亡時に保険金を受け取る」ものに加えて、がんや急性心筋梗塞、脳卒中などの三大疾病になった場合、以降は保険料が免除になる特約などさまざまなものがあります。

これらの特約をつけると、その分保険料が高くなります。必要な特約であればつけることで安心しますが、特約をつけた分、保険料も上乗せされることに注意しましょう。

3.保険料が自分の収入に見合っていない

必要な保障を受けるためにかかる保険料であっても、月々の生活が苦しくなり途中で解約をすることになっては本末転倒です。

保険の解約をする場合は無保険状態になるリスクがありますし、入りなおす場合には再度保険料が計算されることになります。基本的に年齢が低いほうが保険料は安く設定されるため、途中で解約をすると不利になることがあります。

終身保険や学資保険などの場合は、解約時に解約払戻金を受け取ることができますが、保険料の払い込みが終了する前に解約をすると支払った保険料を下回ることがあるので注意が必要です。

自分のライフステージに合った保険の加入・見直しを

加入している保険が自分のライフステージに合っていない場合、本当に「高い」場合がありますので、自分のライフステージに合った保険の加入や見直しを検討することが大切です。
また、極力途中解約をしないように無理のない保険料を設定することをおすすめします。

まとめ

生命保険料は全期前納などのまとめ払いを除いて、基本的に毎月支払うものです。「高い」と感じる場合は、必要な保障以上の内容になっていたり、不要な特約をつけていたり、保険料が収入と見合っていないことが考えられます。
保険加入の目的を明確にしたうえで、自分のライフステージと照らし合わせて、本当にその保障や特約が必要かどうか検討しましょう。途中で保険料の支払いができなくなってしまうと不利になることがありますので、無理のない範囲で保険料を支払うことをおすすめします。

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(2017年6月作成)


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