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がんを経験された方のための 「生きる」を創るがん保険 WINGS

がんを経験された方のためのがん保険。
がんの再発・転移にも備えることができます。

WINGSダック

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がんを経験された方のための 「生きる」を創るがん保険 WINGS

がんを経験された方のためのがん保険。がんの再発・転移にも備えることができます。

この保険は、今までに「がん(悪性新生物)」を経験された方のための商品です。そのため、<経験者保険料率に関する特則>(以下、本特則)を付加してお申し込みいただきます。

本特則が付加されているため、付加しない場合と比較して保険料が割り増しされています。また、一部の給付金の支払事由が異なります。

健康状態などによっては、ご契約をお引き受けできない場合があります。

今までに「がん(悪性新生物)」を経験されたことがない方は、この保険に加入することはできませんが、本特則が付加されていない当社の「がん保険」にお申し込みいただけます(ただし、健康状態などによっては、ご契約をお引き受けできない場合があります)。

保険検討・お申し込みの進め方

がん保険にできることを、もっと。

アフラックのがん保険は、お金のことだけでなく、

がんを経験された方のさまざまな不安や悩みにも寄りそいます。

がん保険にできることを、もっと広げていきたい。

そんな想いからつくったがん保険です。

アフラック がん保険・医療保険 保有契約件数 No.1 令和4年版 インシュアランス生命保険統計号 ダック
特長
特長1
がんを経験された方でも申し込めるがん保険 満20歳~満85歳の方で、「がん(悪性新生物)」の治療を受けた最後の日から、5年以上経過(所定の条件を満たす場合は3年以上経過)している場合にお申し込みいただけます。

今すぐチェック!

以下の質問がすべて「いいえ」ならばお申し込みいただけます。

質問項目を確認する

お申し込みにあたっては必ず告知書をご確認ください。 1 過去5年以内(下記の所定のがん(悪性新生物)*1であり、かつ再発・転移や複数のがん(悪性新生物)*1にかかったことがない場合は過去3年以内)にがん(悪性新生物)*1の診断や治療*2をうけたこと、あるいは治療*2をうけるようすすめられたこと(すすめられた治療を中断したり、うけていない場合も含みます)がありますか?(再発・転移も含みます。) 2 過去2年以内に上記1に該当するがん(悪性新生物)*1に対する経過観察(人間ドック・健康診断による経過観察も含む)で異常の指摘をうけたこと、または追加検査(精密検査を含む)をうけるようすすめられたことがありますか?(ただし、再発・転移・新たながん(悪性新生物)*1やそれらの疑いが否定された場合は除きます。) 3 現在入院中ですか? または最近3か月以内に病気で入院や手術*3または先進医療*4をうけるようすすめられたことがありますか? (ただし、入院や手術または先進医療をうけた結果、完治して診療完了した場合は除きます。) 質問(4)から(6)については、治療*2をうけた最後の日から5年以上(下記の所定のがん(悪性新生物)*1であり、かつ再発・転移や複数のがん(悪性新生物)*1にかかったことがない場合は過去3年以上)経過しているがん(悪性新生物)*1の経過観察のための診察・検査は除きます。 4 下記の表1の病状(検診・検査の異常含む)や病気あるいはその疑いについて、以下の(1)~(3)いずれかにあてはまるものがありますか? (1)現在治療中または経過観察中である (2)最近3か月以内に指摘をうけたことがある (3)過去2年以内に検査をうけて、結果がでていないものがある または過去2年以内に検査をすすめられて、うけていないものがある 5 下記の表2の病状(検診・検査の異常含む)や病気あるいはその疑いについて、以下の(1)~(3)いずれかにあてはまるものがありますか?(ただし、がん(悪性新生物)*1・上皮内新生物*5・異形成やその疑いが否定された場合*6は除きます。) (1)現在治療中または経過観察中である(2)最近3か月以内に指摘をうけたことがある(3)過去2年以内に検査をうけて、結果がでていないものがあるまたは過去2年以内に検査をすすめられて、うけていないものがある6 過去5年以内に下記の表3の病状や病気あるいはその疑いで、医師の診察・検査・治療・投薬をうけたことがありますか? 所定のがん(悪性新生物)*1 胃がん、大腸がん、子宮がん、乳がん、前立腺がん、甲状腺がん、皮膚がん(悪性リンパ腫、黒色腫は除く)、卵巣がん、精巣がん 表1 しゅようなどの異常 がん(悪性新生物)*1、上皮内新生物*5、異形成、白板症、多発性ポリープ(ポリポーシス)*7 しゅようマーカーの異常*8 CEA、AFP、CA19-9、PSA表2 検診の異常 肺の検査、胃腸の検査、マンモグラフィー検査、その他のがん検診 その他 しゅよう、しこり、結節、腫瘤(しゅりゅう)、出血(便潜血、不正出血、喀血、吐血、下血、肉眼的血尿)、貧血(鉄欠乏性貧血を除く)、黄疸、びらん、消化管のかいようや狭窄、病理検査や細胞診での異常(異常な細胞) 表3 特定の疾患 脳しゅよう、膀胱しゅよう、GIST(ジスト、ギスト)、カルチノイド 消化器の疾患 肝硬変、慢性肝炎、肝線維症、肝機能障害(入院や治療を伴うもの)、慢性アルコ-ル性肝機能障害、NASH(非アルコール性脂肪肝炎)、アルコール性肝炎、原発性胆汁性胆管炎、門脈圧亢進症、食道静脈瘤 呼吸器の疾患 COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺気腫、慢性気管支炎、肺線維症、じん肺、けい肺、気管支拡張症、間質性肺炎 腎臓の疾患 慢性腎機能障害、慢性腎不全、慢性腎炎、尿毒症 その他 B型肝炎ウイルスキャリア、C型肝炎ウイルスキャリア*1 がん(悪性新生物)には、白血病、肉腫、骨肉腫、悪性リンパ腫、MDS(骨髄異形成症候群)、骨髄線維症などを含みます。 *2 告知におけるがんの治療には、入院・手術・放射線・抗がん剤・ホルモン療法・輸血・幹細胞移植などを含みます(根治を目的としない治療や再発・転移の予防を目的とした治療も含みます)。また、告知におけるがんの治療には、経過観察のための診察・検査や後遺症・合併症に関する治療は除きます。 *3 手術には、帝王切開、内視鏡・レーザー・カテーテルによるものも含みます。 *4 先進医療には、歯科でおこなう先進医療を含みます。 *5 上皮内新生物には、上皮内がん、CIS、CIN2、CIN3、HSILなどを含みます。 *6 否定された場合とは、病変を全摘出し病名が診断確定されたことや、医師より診療完了といわれたことなどにより、がん(悪性新生物)・上皮内新生物・異形成やその疑いが否定された場合をいいます。 *7 多発性ポリープ(ポリポーシス)には、過去5年以内に、5個以上のポリープが発生しているもの、あるいは5回以上の治療歴のあるものも含みます。 *8 しゅようマーカーの異常とは、検査結果が基準値を超えた場合を意味します。なお、過去に基準値を超え、継続して経過観察中の場合は、現在基準値内でもしゅようマーカーの異常に該当します。 ご注意ください 健康状態・今までの病歴・既にご契約されている当社保険との通算などにより、ご契約をお引き受けできない場合があります。 お申し込みにあたっては必ず告知書をご確認ください。 1 過去5年以内(下記の所定のがん(悪性新生物)*1であり、かつ再発・転移や複数のがん(悪性新生物)*1にかかったことがない場合は過去3年以内)にがん(悪性新生物)*1の診断や治療*2をうけたこと、あるいは治療*2をうけるようすすめられたこと(すすめられた治療を中断したり、うけていない場合も含みます)がありますか?(再発・転移も含みます。) 2 過去2年以内に上記1に該当するがん(悪性新生物)*1に対する経過観察(人間ドック・健康診断による経過観察も含む)で異常の指摘をうけたこと、または追加検査(精密検査を含む)をうけるようすすめられたことがありますか?(ただし、再発・転移・新たながん(悪性新生物)*1やそれらの疑いが否定された場合は除きます。) 3 現在入院中ですか? または最近3か月以内に病気で入院や手術*3または先進医療*4をうけるようすすめられたことがありますか? (ただし、入院や手術または先進医療をうけた結果、完治して診療完了した場合は除きます。) 質問(4)から(6)については、治療*2をうけた最後の日から5年以上(下記の所定のがん(悪性新生物)*1であり、かつ再発・転移や複数のがん(悪性新生物)*1にかかったことがない場合は過去3年以上)経過しているがん(悪性新生物)*1の経過観察のための診察・検査は除きます。 4 下記の表1の病状(検診・検査の異常含む)や病気あるいはその疑いについて、以下の(1)~(3)いずれかにあてはまるものがありますか? (1)現在治療中または経過観察中である (2)最近3か月以内に指摘をうけたことがある (3)過去2年以内に検査をうけて、結果がでていないものがある または過去2年以内に検査をすすめられて、うけていないものがある 5 下記の表2の病状(検診・検査の異常含む)や病気あるいはその疑いについて、以下の(1)~(3)いずれかにあてはまるものがありますか?(ただし、がん(悪性新生物)*1・上皮内新生物*5・異形成やその疑いが否定された場合*6は除きます。) (1)現在治療中または経過観察中である(2)最近3か月以内に指摘をうけたことがある(3)過去2年以内に検査をうけて、結果がでていないものがあるまたは過去2年以内に検査をすすめられて、うけていないものがある6 過去5年以内に下記の表3の病状や病気あるいはその疑いで、医師の診察・検査・治療・投薬をうけたことがありますか? 所定のがん(悪性新生物)*1 胃がん、大腸がん、子宮がん、乳がん、前立腺がん、甲状腺がん、皮膚がん(悪性リンパ腫、黒色腫は除く)、卵巣がん、精巣がん 表1 しゅようなどの異常 がん(悪性新生物)*1、上皮内新生物*5、異形成、白板症、多発性ポリープ(ポリポーシス)*7 しゅようマーカーの異常*8 CEA、AFP、CA19-9、PSA表2 検診の異常 肺の検査、胃腸の検査、マンモグラフィー検査、その他のがん検診 その他 しゅよう、しこり、結節、腫瘤(しゅりゅう)、出血(便潜血、不正出血、喀血、吐血、下血、肉眼的血尿)、貧血(鉄欠乏性貧血を除く)、黄疸、びらん、消化管のかいようや狭窄、病理検査や細胞診での異常(異常な細胞) 表3 特定の疾患 脳しゅよう、膀胱しゅよう、GIST(ジスト、ギスト)、カルチノイド 消化器の疾患 肝硬変、慢性肝炎、肝線維症、肝機能障害(入院や治療を伴うもの)、慢性アルコ-ル性肝機能障害、NASH(非アルコール性脂肪肝炎)、アルコール性肝炎、原発性胆汁性胆管炎、門脈圧亢進症、食道静脈瘤 呼吸器の疾患 COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺気腫、慢性気管支炎、肺線維症、じん肺、けい肺、気管支拡張症、間質性肺炎 腎臓の疾患 慢性腎機能障害、慢性腎不全、慢性腎炎、尿毒症 その他 B型肝炎ウイルスキャリア、C型肝炎ウイルスキャリア*1 がん(悪性新生物)には、白血病、肉腫、骨肉腫、悪性リンパ腫、MDS(骨髄異形成症候群)、骨髄線維症などを含みます。 *2 告知におけるがんの治療には、入院・手術・放射線・抗がん剤・ホルモン療法・輸血・幹細胞移植などを含みます(根治を目的としない治療や再発・転移の予防を目的とした治療も含みます)。また、告知におけるがんの治療には、経過観察のための診察・検査や後遺症・合併症に関する治療は除きます。 *3 手術には、帝王切開、内視鏡・レーザー・カテーテルによるものも含みます。 *4 先進医療には、歯科でおこなう先進医療を含みます。 *5 上皮内新生物には、上皮内がん、CIS、CIN2、CIN3、HSILなどを含みます。 *6 否定された場合とは、病変を全摘出し病名が診断確定されたことや、医師より診療完了といわれたことなどにより、がん(悪性新生物)・上皮内新生物・異形成やその疑いが否定された場合をいいます。 *7 多発性ポリープ(ポリポーシス)には、過去5年以内に、5個以上のポリープが発生しているもの、あるいは5回以上の治療歴のあるものも含みます。 *8 しゅようマーカーの異常とは、検査結果が基準値を超えた場合を意味します。なお、過去に基準値を超え、継続して経過観察中の場合は、現在基準値内でもしゅようマーカーの異常に該当します。 ご注意ください 健康状態・今までの病歴・既にご契約されている当社保険との通算などにより、ご契約をお引き受けできない場合があります。
特長2
がんの再発・転移への備え 過去に経験された「がん(悪性新生物)」が再発・転移した場合も保障します。

保障の開始以後に診断確定された場合

特長3
三大治療・緩和療養への備え

手術、放射線治療、抗がん剤・ホルモン剤治療

所定の手術、所定の放射線治療(電磁波温熱療法を含む)は通算支払回数無制限、所定の抗がん剤治療・ホルモン剤治療、所定の緩和療養はすべての保険期間を通じて60回まで保障します。

ホルモン剤治療のみを受けた月は通算の支払回数のうち0.5回分として計算

支払事由に該当する月につき1回

特長4
多様化する治療への備え ニーズに合わせて保障を充実させることができます。
全額自己負担となる特定保険外診療や、技術料が全額自己負担となる先進医療・患者申出療養、お一人おひとりの体質や病状に合わせて治療を行うがんゲノム医療など、多様化するがん治療に備えることができます。

特定保険外診療とは

公的医療保険制度の対象とならない診療行為をいいます。

例えば、日本で未承認の抗がん剤を使用した治療や抗がん剤・ホルモン剤の適応外使用にかかる治療などが該当します。

ただし、つぎの(1)から(3)に該当するものを除きます。

(1)先進医療

(2)患者申出療養

(3)厚生労働大臣により製造販売の承認を受け、被保険者が診断確定されたがんの治療に対する効能または効果が認められている抗がん剤治療・ホルモン剤治療

未承認薬とは?

外国(米国や欧州)で有効性が証明され、承認されているものの、日本の薬事承認をまだ得られていない薬など

適応外薬とは?

日本でも薬機法上の承認を得て流通しているが疾患によっては承認がなく治療に使えない薬

先進医療・患者申出療養とは

先進医療・患者申出療養は、将来的に保険導入にむけて検討されている段階であるため、先進医療・患者申出療養の技術にかかる費用は公的医療保険制度の対象外となります。また、厚生労働大臣が定める高度な医療技術を用いた療養であり、保険診療との併用が認められています。なお、医療技術・適応症・実施する医療機関は随時見直されます。

先進医療とは?

医療機関が起点となって、先進的な医療を実施するもの。

(あらかじめ受けられる医療技術や医療機関などの条件が決まっています)

技術料は全額自己負担となります。

技術料<例>重粒子線治療の場合 1件あたりの費用 平均約316万円

重粒子線治療の平均費用:厚生労働省 第117回先進医療会議「【先進医療A】令和4年6月30日時点における先進医療に係る費用 令和4年度実績報告(令和3年7月1日~令和4年6月30日)」をもとにアフラック作成

患者申出療養とは?

患者からの申し出が起点となって未承認薬等の使用について安全性が一定程度確認されたうえで、身近な医療機関において実施するもの。

技術料は全額自己負担となります。

(患者申出療養の各技術の概要については、厚生労働省のホームページをご確認ください)

がんゲノム医療とは

主にがんの組織を使って多数の遺伝子を同時に調べる「がんゲノムプロファイリング検査(がん遺伝子パネル検査)」によって、お一人おひとりの遺伝子の変化や生まれ持った遺伝子の違いを解析し、体質や病状に合わせた治療を行うことです。治療の選択肢を広げるひとつとして、お一人おひとりに合った治療を検討できる可能性があります。

特長5
付帯サービス「アフラックのよりそうがん相談サポート」 がん患者様のご相談サポートの経験がある看護師・社会福祉士等のメンバーで構成された専任のサポートチームが、あなたの不安や悩みを傾聴したうえで、適切なサービスをご案内します。

アフラックの保険契約による保障内容ではありません。

保障内容
入院 入院給付金 がん・上皮内新生物の治療を目的とする入院をしたとき 1日につき 5,000円 保険期間 終身*2  通院 通院給付金 がん・上皮内新生物の治療を目的とする通院をしたとき1日につき 5,000円  治療 治療給付金 がん・上皮内新生物の治療を目的とする所定の手術・放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン剤治療・緩和療養を受けたとき 69歳以下におすすめ*3 受けた月ごと 10万円 ホルモン剤治療のみの場合 受けた月ごと 5万円 70歳以上におすすめ *3 受けた月ごと 6万円 ホルモン剤治療のみの場合 受けた月ごと 3万円   ニーズに合わせて保障を追加できます  診断 診断給付金 がん 入院または所定の通院をしたとき 一時金として50万円 上皮内新生物 診断確定されたとき 一時金として5万円 保険期間 終身  特定診断給付金特約 特定診断給付金 *1 入院や通院が所定の条件に該当したとき 一時金としてがん 50万円   診断給付金複数回支払特約 複数回診断給付金 がん 入院や所定の通院をしたとき 1回につき50万円 上皮内新生物 診断確定から2年以上経過後に所定の治療を受けたとき 1回につき5万円  治療 がん特定治療保障特約 特定保険外診療給付金 *1 がん診療連携拠点病院等において、公的医療保険制度の対象とならない所定の手術・放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン剤治療を受けたとき 受けた月ごと 50万円 保険期間 10年満期(自動更新)  がんゲノムプロファイリング検査給付金 *1 がんの治療を目的とするがんゲノムプロファイリング検査を受けたとき 受けた月ごと 10万円  がん先進医療・患者申出療養 がん先進医療・患者申出療養特約 がん先進医療・患者申出療養給付金*1 がんの診断や治療で先進医療・患者申出療養を受けたとき 自己負担額と同額(通算2,000万円まで)   がん先進医療・患者申出療養一時金*1 がんの診断や治療で先進医療・患者申出療養を受けたとき 一時金として 1年に1回15万円  外見ケア 外見ケア特約 外見ケア給付金 *1 がんの治療を目的とするつぎの(1)(2)いずれかの手術を受けたとき(1)顔・頭部の手術 (2)手足の切断術 (1)(2)各1回ずつ 20万円 がんの治療により頭髪の脱毛症状と診断されたとき1回限り 10万円  特定保険料払込免除特約 特定保険料払込免除*1 入院や通院が所定の条件に該当したとき以後の保険料はいただきません(保障は継続します) 入院 入院給付金 がん・上皮内新生物の治療を目的とする入院をしたとき 1日につき 5,000円 保険期間 終身*2  通院 通院給付金 がん・上皮内新生物の治療を目的とする通院をしたとき1日につき 5,000円  治療 治療給付金 がん・上皮内新生物の治療を目的とする所定の手術・放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン剤治療・緩和療養を受けたとき 69歳以下におすすめ*3 受けた月ごと 10万円 ホルモン剤治療のみの場合 受けた月ごと 5万円 70歳以上におすすめ *3 受けた月ごと 6万円 ホルモン剤治療のみの場合 受けた月ごと 3万円   ニーズに合わせて保障を追加できます  診断 診断給付金 がん 入院または所定の通院をしたとき 一時金として50万円 上皮内新生物 診断確定されたとき 一時金として5万円 保険期間 終身  特定診断給付金特約 特定診断給付金 *1 入院や通院が所定の条件に該当したとき 一時金としてがん 50万円   診断給付金複数回支払特約 複数回診断給付金 がん 入院や所定の通院をしたとき 1回につき50万円 上皮内新生物 診断確定から2年以上経過後に所定の治療を受けたとき 1回につき5万円  治療 がん特定治療保障特約 特定保険外診療給付金 *1 がん診療連携拠点病院等において、公的医療保険制度の対象とならない所定の手術・放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン剤治療を受けたとき 受けた月ごと 50万円 保険期間 10年満期(自動更新)  がんゲノムプロファイリング検査給付金 *1 がんの治療を目的とするがんゲノムプロファイリング検査を受けたとき 受けた月ごと 10万円  がん先進医療・患者申出療養 がん先進医療・患者申出療養特約 がん先進医療・患者申出療養給付金*1 がんの診断や治療で先進医療・患者申出療養を受けたとき 自己負担額と同額(通算2,000万円まで)   がん先進医療・患者申出療養一時金*1 がんの診断や治療で先進医療・患者申出療養を受けたとき 一時金として 1年に1回15万円  外見ケア 外見ケア特約 外見ケア給付金 *1 がんの治療を目的とするつぎの(1)(2)いずれかの手術を受けたとき(1)顔・頭部の手術 (2)手足の切断術 (1)(2)各1回ずつ 20万円 がんの治療により頭髪の脱毛症状と診断されたとき1回限り 10万円  特定保険料払込免除特約 特定保険料払込免除*1 入院や通院が所定の条件に該当したとき以後の保険料はいただきません(保障は継続します)

*1上皮内新生物は、保障の対象外です。

*2治療給付金(がん治療保障特約)は、保険期間10年をお選びいただくこともできます。

*3おすすめの給付金額は、高額療養費制度の自己負担額を考慮して設定しています。

保障の開始まで3か月の待ち期間(保障されない期間)があります。

ご希望により、記載以外の給付金額の設定などができます。

保険検討・お申し込みの進め方

被保険者の方にご利用いただける付帯サービス

アフラックのよりそうがん相談サポート

アフラックのよりそうがん相談サポート ダック アフラックのよりそうがん相談サポート ダック
がんかもしれないと思ったときから、がんの治療・療養中、治療後の日常生活の復帰まで、あらゆる場面で被保険者様のがんに関するお悩みやお困りごとを、お電話で専門の相談員(よりそうがん相談サポーター)へご相談いただけるサービスです。
アフラックのよりそうがん相談サポーター 輝美さん アフラックのよりそうがん相談サポーターにご相談くださいよりそうがん相談サポーターは、がん患者様のご相談サポートの経験がある看護師・社会福祉士等のメンバーで構成された専任のサポートチームです。
3つの特長
1

お一人おひとりに合わせて信頼できる情報や
安心して利用いただけるサービスをご案内し、
お困りごとや疑問の緩和・解消をサポートします。

2

よりそうがん相談サポーターへの相談は無料で、
何度でもご利用いただけます。

3

よりそうがん相談サポーターへご相談いただくことで、
無料や優待価格でご利用いただけるサービスがあります。

無料の範囲を超える場合は、有料となります。

よりそうがん相談サポーターが案内するサービス(一例)
治療サポート 訪問面談サービス、専門医紹介、セカンドオピニオンサービスなど
経済不安の
解消サポート
ご契約内容の確認、就労支援サービスなど
情報サポート 記事・ニュース・体験談などや医療機関の情報
生活サポート 家事代行サービス、入退院・通院サポート、外見ケアサポートなど
精神サポート 心理カウンセリング、がん経験者コミュニティ

アフラックのよりそうがん相談サポートは、Hatch Healthcare株式会社が提供するサービスであり、アフラックの提供する保険またはサービスではありません。サービスの詳細は、アフラックのよりそうがん相談サポートページにてご確認ください。

よりそうがん相談サポートはアフラックの全てのがん保険(責任開始日を迎えていて、かつ有効な契約)の被保険者様が被保険者様自身のがんに関して利用できる付帯サービスです。

よりそうがん相談サポートはがんの疑いがある方およびがんを経験された方への支援を目的としたサービスであり、がん以外の健康相談の目的ではご利用いただけません。

よりそうがん相談サポーターへの相談の回答は、診療行為その他医療行為を提供するものではございません。

よりそうがん相談サポートで案内する各種サービスは、Hatch Healthcare株式会社またはHatch Healthcare株式会社の提携先が提供いたします。

よりそうがん相談サポートおよび案内する各種サービスの内容は、2023年12月現在のものであり、将来予告なく変更または中止される場合があります。

よりそうがん相談サポートは海外からのご利用はできません。よりそうがん相談サポートで案内する各種サービスは、一部対応エリアが限られる場合があります。

よりそうがん相談サポートで案内する各種サービスは、無償で利用できるサービスもありますが、よりそうがん相談サポートの利用条件を満たすがん保険に複数ご加入いただいても、無償での提供回数は変わりません。

よりそうがん相談サポートのご利用は、お客様とHatch Healthcare株式会社との間の利用規約(外部サイトに移動します)に基づきます。

保険料例
  • 契約日の満年齢
  • 男性
  • 女性
  • 25歳
  • 5,430円
  • 5,505円
  • 30歳
  • 5,810円
  • 5,930円
  • 35歳
  • 6,270円
  • 6,440円
  • 40歳
  • 6,855円
  • 6,990円
  • 45歳
  • 7,625円
  • 7,390円
  • 50歳
  • 8,455円
  • 7,715円
  • 55歳
  • 9,445円
  • 8,155円
  • 60歳
  • 10,545円
  • 8,665円
がんを経験された方のための「生きる」を創るがん保険 WINGS ■保険期間/保険料払込期間:終身 保険料定額タイプ 個別取扱・月払保険料 解約払戻金なしタイプ/入院・通院給付金日額5,000円/治療給付金額10万円/<経験者保険料率に関する特則>付)

治療給付金(がん治療保障特約)は、保険期間10年をお選びいただくこともできます。

特約を付加した場合、特約保険料が追加されます。

その他、ご契約にあたっての注意事項等は
契約概要・注意喚起情報・その他重要事項(WEB版)」にてご確認いただけます。

このホームページでは<がんを経験された方のための「生きる」を創るがん保険 WINGS>の概要を説明しております。商品およびサービスの詳細については、ご検討の際に、資料をご請求いただき「契約概要」などをご確認ください。また、「ご契約のしおり・約款」についてはこちらに掲載しておりますので、あわせてご確認ください。 給付金・保険金などのお支払事由に関する制限事項やお引き受けできない場合については「ご契約にあたっての注意事項」を必ずご確認ください。 このホームページの保険料および保障内容などは、2023年12月現在のものです。

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