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がんを経験された あなたによりそうがん保険 ミライト

がんを経験された方のためのがん保険。がんの再発・転移にも備えることができます。

ミライトダック

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がんを経験された あなたによりそうがん保険 ミライト

がんを経験された方のためのがん保険。がんの再発・転移にも備えることができます。

  • この保険は、今までに「がん(悪性新生物)」を経験された方のための商品です。そのため、<経験者保険料率に関する特則>(以下、本特則)を付加してお申し込みいただきます。
  • 本特則が付加されているため、付加しない場合と比較して保険料が割増しされています。また、一部の給付金の支払事由や付加できる特約が異なります。
  • 健康状態などによっては、ご契約をお引き受けできない場合があります。
  • <重大疾病一時金特約>には本特則は付加されず、保険料は割増しされません。
  • 今までに「がん(悪性新生物)」を経験されたことがない方は、この保険に加入することはできませんが、本特則が付加されていないアフラックの「がん保険」にお申し込みいただけます(ただし、健康状態などによっては、ご契約をお引き受けできない場合があります)。
こんな方に
おすすめ
今までに「がん(悪性新生物)」を経験された方
契約年齢
満20歳~満85歳
  • ご契約内容により異なります。

がん保険の枠を超え、お一人おひとりに最適な安心を

幅広い保障 アフラックのよりそうがん相談サポート
ポイント
1
がん(悪性新生物)の治療を受けた最後の日から5年(所定の条件を満たす場合は3年)以上経過している場合に申込できる
  • 過去5年以内(所定の条件を満たす場合は3年以内)に「がん(悪性新生物)」の診断・治療を受けておらず、また治療を受けるようにすすめられていない方がお申し込みいただけます。
  • 治療を受けた最後の日とは「がん(悪性新生物)」に対する「治療・投薬」が終わったときをいいます。
    • 「がん(悪性新生物)」の治療のための通院や予防のための投薬はすべて、告知における「治療・投薬」に含まれます。
    • 最後の治療後の経過観察(定期検診・定期検査)のための通院は「治療」に含まれません。
ポイント
2
今までに経験された「がん(悪性新生物)」が再発・転移した場合も保障
ポイント
3
入院、通院、三大治療だけでなく、がんの治療に伴う先進医療や患者申出療養など、幅広い保障を備えることができる
  • 手術、放射線治療、抗がん剤治療・ホルモン療法
ポイント
4
専門知識を持ったよりそうがん相談サポーターがあなたの不安や悩みを傾聴し、適切にサポート

保障内容

お支払いの対象は、責任開始日以後に診断確定された「がん」または「上皮内新生物」となります(責任開始日以後に再発または転移した「がん」を含みます)。

保険期間:終身
治療
がん・上皮内新生物の治療を目的として、入院をしたとき・所定の手術・放射線治療(電磁波温熱療法を含む)・抗がん剤治療・ホルモン療法・緩和療養を受けたとき
該当した月ごと
6万円
ホルモン療法のみの場合
3万円
がん・上皮内新生物の治療を目的とする入院をしたとき
1日につき
5,000
がん・上皮内新生物の治療を目的とする所定の通院をしたとき
1日につき
5,000
ニーズに合わせて保障を強化
保険期間:終身
診断
つぎの(1)(2)いずれかに該当したとき
  1. 1がんと診断確定されており、がんの治療を目的として、入院をしたとき・所定の手術・放射線治療(電磁波温熱療法を含む)・抗がん剤治療・緩和療養を受けたとき
  2. 2上皮内新生物と診断確定されたとき
一時金として
がん
50万円
上皮内新生物
5万円
再発
責任開始日以後に初めてがんと診断確定され、入院または所定の治療を受けた(上皮内新生物の場合は初めて診断確定された)月の初日から1年以上経過後に入院または所定の治療を受けたとき
1回につき
がん
50万円
上皮内新生物
5万円
日常生活への復帰
がんの治療を目的として治療給付金の支払事由に該当した後、支払判定期間中にがんによる治療給付金の支払いがなかったとき
支払判定期間ごとに1回
6万円
  • *1表内記載の治療給付金額は60歳以上におすすめの金額を記載しています。59歳以下におすすめの治療給付金額は、該当した月ごとに10万円(ホルモン療法のみの場合は5万円)です。
  • *22年型を選択することができます。2年型を選択した場合は、責任開始日以後に、初めてがんと診断確定され入院または所定の治療を受けた(上皮内新生物の場合は初めて診断確定された)月の初日から2年以上経過後に入院または所定の治療を受けたときにお支払いします。
  • *3表内記載の治療後生活サポート給付金額は治療給付金額に基づいた金額です。
  • *4上皮内新生物は、保障の対象外です。

選べる特約

ニーズに合わせて特約を付加して、保障を強化できます

多様化するがん治療に備える
所定の保険適用外の診療やがんゲノムプロファイリング検査に備えたい<がん特定治療保障特約>
保険期間:10年満期 / 自動更新
特定保険外診療給付金
がんは保障の対象 上皮内新生物は保障の対象外
がん診療連携拠点病院等において、公的医療保険制度の対象とならない所定の手術・放射線治療(電磁波温熱療法を含む)・抗がん剤治療・ホルモン療法を受けたとき
該当した月ごと50万円
がんゲノムプロファイリング検査給付金
がんは保障の対象 上皮内新生物は保障の対象外
がんの治療を目的とするがんゲノムプロファイリング検査を受けたとき
該当した月ごと10万円
先進医療や患者申出療養に備えたい<がん先進医療・患者申出療養特約>
保険期間:10年満期 / 自動更新
がん先進医療・患者申出療養給付金
がんは保障の対象 上皮内新生物は保障の対象外
がんの診断や治療で先進医療・患者申出療養を受けたとき
先進医療・患者申出療養にかかる技術料のうち
自己負担額と同額(通算2,000万円まで)
がん先進医療・患者申出療養一時金
がんは保障の対象 上皮内新生物は保障の対象外
がんの診断や治療で先進医療・患者申出療養を受けたとき
一時金として1年に1回15万円
  • 「先進医療」および「患者申出療養」は、厚生労働大臣が認める医療技術です。これらは医療技術ごとに適応症(対象となる疾患・症状など)および実施する医療機関が限定されています。また、医療技術・適応症・実施する医療機関は随時見直されます。
女性特有のがんに備える
女性特有のがんの手術と乳房再建術を保障<女性がん特約>
保険期間:10年満期 / 自動更新
女性特定ケア給付金
がんは保障の対象 上皮内新生物は保障の対象外
がんの治療を目的とする乳房観血切除術、子宮全摘出術、卵巣全摘出術を受けたとき
1回につき20万円
乳房再建給付金
がんは保障の対象 上皮内新生物は保障の対象外
女性特定ケア給付金が支払われる乳房観血切除術を受けた乳房について、乳房再建術を受けたとき
1乳房につき1回ずつ50万円
外見の変化に備える
がん治療の副作用や手術による外見の変化に備える<外見ケア特約>
保険期間:10年満期 / 自動更新
外見ケア給付金
がんは保障の対象 上皮内新生物は保障の対象外
がんの治療を目的とするつぎの(1)(2)いずれかの手術を受けたとき
(1)顔・頭部の手術
(2)手足の切断術
(1)(2)各1回ずつ20万円
がんの治療により頭髪に脱毛の症状が生じたと医師に診断されたとき
1回限り10万円
がん以外の疾病に備える
心疾患と脳血管疾患の一時金の保障<重大疾病一時金特約>
保険期間:終身
重大疾病一時金
心疾患・脳血管疾患の手術や所定の入院をしたとき
1年に1回50万円
日本国内で未承認の診療など公的医療保険制度の対象とならない特定保険外診療に備えられます
特定保険外診療について
公的医療保険制度の対象とならない診療行為をいいます。例えば、日本国内で未承認の抗がん剤・ホルモン剤を使用する診療や抗がん剤・ホルモン剤の適応外使用にかかる診療などが該当します。
ただし、つぎの(1)から(3)に該当するものを除きます。
  1. 1先進医療
  2. 2患者申出療養
  3. 3厚生労働大臣により製造販売の承認を受け、被保険者が診断確定されたがんの治療に対する効能または効果が認められている抗がん剤治療・ホルモン療法
お一人おひとりに合った治療が見つかる可能性のあるがんゲノム医療に備えられます
がんゲノム医療について
主にがんの組織を用いて多数の遺伝子を同時に調べる「がんゲノムプロファイリング検査(がん遺伝子パネル検査)」によって、お一人おひとりの遺伝子の変化や生まれ持った遺伝子の違いを解析し、体質や病状に合わせた治療などを行うことです。そのため、お一人おひとりに合った治療が見つかる可能性があります。
がんゲノム医療とは? 標準治療がない、または終了したなどの条件を満たす場合に、「がんゲノム医療」として、一部が保険診療で行われています。 放射線治療、手術、がん遺伝子検査、薬物療法を標準治療といいます。肺がん、大腸がん、乳がんなどの一部のがんでは、医師が必要と判断した場合に、1つまたは、少数の遺伝子を調べて診断することや、検査結果をもとに薬を選ぶ治療が行われています。「標準治療がないがん」「標準治療が終了した」などの場合、がんゲノムプロファイリング検査(がん遺伝子パネル検査)、ゲノム情報に基づく薬物療法(臨床試験など)のがんゲノム医療が行われます。主にがんの組織を用いて多数の遺伝子を同時に調べ、検査結果をもとに治療できることがあります。「国立がん研究センターがん情報サービス」をもとにアフラック作成

さらに、がんになったときの保険料負担に備えられます

がん診断保険料払込免除
がんは保障の対象 上皮内新生物は保障の対象外
がんと診断確定されており、がんの治療を目的として、入院をしたとき・所定の手術・放射線治療(電磁波温熱療法を含む)・抗がん剤治療・緩和療養を受けたとき
以後の保険料はいただきません(保障は継続します)

よりそうがん相談サポート

専門知識を持ったよりそうがん相談サポーターがあなたの不安や悩みを傾聴し、適切にサポートします。

アフラックのよりそうがん相談サポート ダック ご相談者満足度* 96.4%

3つのポイント

ポイント1がんに関する不安や悩みの総合窓口として
お一人おひとり異なる不安や悩みの解消をサポート

ポイント2治療に伴う医師や家族、職場との関わりなど
幅広いお悩みに伴走

ポイント3ご相談は無料で何度でも利用可能

治療のこと

こころのこと

お金(就労)のこと

生活のこと

がんに向き合ってきたアフラックだからこそ、
これらの不安や悩みの解決をサポートします。

  • N=366 「アフラックのよりそうがん相談サポート」ご利用満足度アンケート(2024年1~7月Hatch Healthcare株式会社実施)
  • アフラックのよりそうがん相談サポートは、Hatch Healthcare株式会社が提供するサービスであり、アフラックの提供する保険またはサービスではありません。
  • よりそうがん相談サポートおよび案内する各種サービスの内容は、2025年3月現在のものであり、将来予告なく変更または中止される場合があります。
このページでは記載の保険(プラン)の概要を説明しております。商品の詳細は、資料をご請求の上「契約概要」等をご確認ください。 保障の開始まで3か月の待ち期間(保障されない期間)があります(<重大疾病一時金特約>は除く)。 年齢や健康状態などによってはお申し込みをお引き受けできない場合があります。 このページの保険料および保障内容などは、2025年3月現在のものです。
アフラック少短のがん経験者をささえるがん保険 アフラック生命グループ
<がんを経験された あなたによりそうがん保険 ミライト>の申込条件に満たない場合でも、アフラック少額短期保険のがんを経験された方のためのがん保険なら申し込みできる場合があります。

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土曜日 9:00~17:00
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※証券番号をご確認の上、ご契約者ご本人様からお電話ください。

※休日明けは電話が込み合うことがございます。

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アフラック がん保険・医療保険 保有契約件数 No.1 令和5年版 インシュアランス生命保険統計号 ダック

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