50th Anniversary

健康に不安がある方も
入りやすい医療保険です。

よーく考えようダック
こんな方に
おすすめ
持病・既往症がある、入院・手術歴がある
など、健康状態に不安をお持ちの方
契約年齢
満20歳~満85歳
ご契約内容により異なります。

このような理由であきらめていませんか?

現在、病気で通院し、薬も飲んでいる
持病・既往症がある
過去に、入院・手術をしたことがある

健康状態に不安があり、医療保険のご加入をあきらめていた方も、<医療保険 EVERシンプル>に<引受基準緩和特則>を付加することで、割り増しされた保険料でお申し込みいただけます。

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  • 持病・既往症などがある方でも、所定の告知事項に該当しない場合は、<引受基準緩和特則>を付加することで、お申し込みいただけます。
  • <引受基準緩和特則>は、健康上の理由(傷病歴・既往症)などで通常の保険にご加入いただけない方のための特則ですので、<引受基準緩和特則>を付加した場合、<引受基準緩和特則>を付加しない場合と比較して、保険料が割り増しされています。
  • 健康状態などによっては、ご契約をお引き受けできない場合があります。
  • 健康状態についての詳細な告知をいただくことで、<引受基準緩和特則>を付加せず、割り増しされていない保険料でご契約をお引き受けできる場合があります。

質問に答えて、お申込みいただけるか確認してみましょう。

告知事項をチェックする

以下の質問すべてが「いいえ」なら、「持病・既往症がある方」「病気で通院・服薬中の方」もお申込みいただけます。

1 以下の(1)~(2)いずれかにあてはまるものがありますか? (1)現在 入院中である (2)過去1年以内に 入院・手術*1・先進医療*2・診断確定のための検査*3をすすめられたことがある(ただし、診療完了した場合は除く) いいえ 2 過去2年以内に 表Aの病気で入院をしたことがありますか? 表A 糖尿病(高血糖や糖尿病の疑いを含む)、脳卒中(くも膜下出血、脳出血、脳内出血、脳こうそく)、心筋こうそく、狭心症、不整脈、ぜんそく、慢性気管支炎、慢性肝炎(慢性C型肝炎、慢性B型肝炎を含む)、かいよう性大腸炎、クローン病、全身性エリテマトーデス(SLE)、リウマチ、関節リウマチ、多発性筋炎・皮膚筋炎、強皮症、うつ病・神経症・パニック障害・不眠症およびこれら4つの病気の症状として現れた うつ状態 3 過去5年以内に 表Bの病気や異常で医師の診察・検査・治療・投薬*4をうけたことがありますか? 表B 糖尿病の合併症(網膜症・眼底出血、腎症、下腿皮膚かいよう・えそ に限る)、がん(悪性新生物)*5(過去5年以内に診断確定・治療・投薬のいずれかがあるものに限る)、心筋症、心不全、心臓弁膜症*6、先天性心臓病、動脈瘤、動脈の閉塞や狭窄*7、慢性腎不全(透析をうけたものに限る)、慢性の呼吸器の疾患(酸素療法をうけたものに限る)、肺気腫、肺線維症、肝硬変、脳・神経の病気や異常*8、認知症・軽度認知障害(MCI)、アルコール・薬物依存症、精神の病気や異常(うつ病・神経症・パニック障害・不眠症およびこれら4つの病気の症状として現れた うつ状態を除く)、免疫不全症、筋ジストロフィー
1 以下の(1)~(2)いずれかにあてはまるものがありますか? (1)現在 入院中である (2)過去1年以内に 入院・手術*1・先進医療*2・診断確定のための検査*3をすすめられたことがある(ただし、診療完了した場合は除く) いいえ 2 過去2年以内に 表Aの病気で入院をしたことがありますか? 表A 糖尿病(高血糖や糖尿病の疑いを含む)、脳卒中(くも膜下出血、脳出血、脳内出血、脳こうそく)、心筋こうそく、狭心症、不整脈、ぜんそく、慢性気管支炎、慢性肝炎(慢性C型肝炎、慢性B型肝炎を含む)、かいよう性大腸炎、クローン病、全身性エリテマトーデス(SLE)、リウマチ、関節リウマチ、多発性筋炎・皮膚筋炎、強皮症、うつ病・神経症・パニック障害・不眠症およびこれら4つの病気の症状として現れた うつ状態 3 過去5年以内に 表Bの病気や異常で医師の診察・検査・治療・投薬*4をうけたことがありますか? 表B 糖尿病の合併症(網膜症・眼底出血、腎症、下腿皮膚かいよう・えそ に限る)、がん(悪性新生物)*5(過去5年以内に診断確定・治療・投薬のいずれかがあるものに限る)、心筋症、心不全、心臓弁膜症*6、先天性心臓病、動脈瘤、動脈の閉塞や狭窄*7、慢性腎不全(透析をうけたものに限る)、慢性の呼吸器の疾患(酸素療法をうけたものに限る)、肺気腫、肺線維症、肝硬変、脳・神経の病気や異常*8、認知症・軽度認知障害(MCI)、アルコール・薬物依存症、精神の病気や異常(うつ病・神経症・パニック障害・不眠症およびこれら4つの病気の症状として現れた うつ状態を除く)、免疫不全症、筋ジストロフィー

「三大疾病保険料払込免除特約」「三大疾病無制限治療特約」「三大疾病無制限入院特約」「三大疾病一時金特約」をお申込みの場合のみ4~6についてご回答ください。

4 今までに がん(悪性新生物)*5にかかったことがありますか? いいえ 5 表Cの病状(検診・検査の異常含む)や病気あるいはその疑いについて、以下の(1)~(3)いずれかにあてはまるものがありますか?(ただし、<検診の異常>と<その他>の しゅよう・しこり・貧血については、がん(悪性新生物)*5、上皮内新生物*9、異形成やその疑いが否定された場合*10は除きます。) (1)現在 治療中または経過観察中である (2)最近3か月以内に 指摘をうけたことがある(3)過去2年以内に 検査をうけて、結果がでていないものがある または 過去2年以内に 検査をすすめられて、うけていないものがある 表C しゅよう などの異常 がん(悪性新生物)*5、上皮内新生物*9、異形成、白板症 しゅようマーカーの異常*11 CEA、AFP、CA19-9、PSA 検診の異常 肺の検査、胃腸の検査、マンモグラフィー検査、その他の がん検診 その他 しゅよう、しこり、貧血、病理検査や細胞診での異常(異常な細胞) 6 過去2年以内に 表Dの病気やその疑いで医師の診察・検査・治療・投薬*4をうけたことがありますか?(ただし、表Dの病気やその疑いが否定された場合は除きます。) 表D 虚血性心疾患(心筋こうそく、狭心症、急性冠症候群)、脳卒中(くも膜下出血、脳出血、脳内出血、脳こうそく)、一過性脳虚血発作、膀胱しゅよう、GIST(ジスト、ギスト)、カルチノイド ご注意ください ●健康状態・今までの病歴・ご職業・既にご契約されている当社保険との通算などにより、ご契約をお引受けできない場合があります。 ●「医療保険 EVERシンプル」にお申込みいただけない場合、特約・特則のみをお申込みいただくことはできません。 ●お申込みにあたっては必ず告知書をご確認ください。
4 今までに がん(悪性新生物)*5にかかったことがありますか? いいえ 5 表Cの病状(検診・検査の異常含む)や病気あるいはその疑いについて、以下の(1)~(3)いずれかにあてはまるものがありますか?(ただし、<検診の異常>と<その他>の しゅよう・しこり・貧血については、がん(悪性新生物)*5、上皮内新生物*9、異形成やその疑いが否定された場合*10は除きます。) (1)現在 治療中または経過観察中である (2)最近3か月以内に 指摘をうけたことがある(3)過去2年以内に 検査をうけて、結果がでていないものがある または 過去2年以内に 検査をすすめられて、うけていないものがある 表C しゅよう などの異常 がん(悪性新生物)*5、上皮内新生物*9、異形成、白板症 しゅようマーカーの異常*11 CEA、AFP、CA19-9、PSA 検診の異常 肺の検査、胃腸の検査、マンモグラフィー検査、その他の がん検診 その他 しゅよう、しこり、貧血、病理検査や細胞診での異常(異常な細胞) 6 過去2年以内に 表Dの病気やその疑いで医師の診察・検査・治療・投薬*4をうけたことがありますか?(ただし、表Dの病気やその疑いが否定された場合は除きます。) 表D 虚血性心疾患(心筋こうそく、狭心症、急性冠症候群)、脳卒中(くも膜下出血、脳出血、脳内出血、脳こうそく)、一過性脳虚血発作、膀胱しゅよう、GIST(ジスト、ギスト)、カルチノイド ご注意ください ●健康状態・今までの病歴・ご職業・既にご契約されている当社保険との通算などにより、ご契約をお引受けできない場合があります。 ●「医療保険 EVERシンプル」にお申込みいただけない場合、特約・特則のみをお申込みいただくことはできません。 ●お申込みにあたっては必ず告知書をご確認ください。

諸注意事項

*1帝王切開、内視鏡・レーザー・カテーテルによるものも含みます。

*2歯科でおこなう先進医療も含みます。

*3医療機関で傷病名を診断するために行う検査をいい、健康診断・人間ドック・がん検診で「要再検査」「要精密検査」などの指摘によりうける検査も含みます。

*4再発予防のための投薬も含みます。

*5がん(悪性新生物)には、白血病、肉腫、骨肉腫、悪性リンパ腫、MDS(骨髄異形成症候群)、骨髄線維症などを含みます。

*6心臓弁膜症とは、心臓にある弁が正常に機能しなくなる病気のことで、大動脈弁狭窄症、大動脈弁閉鎖不全症、僧帽弁狭窄症、僧帽弁閉鎖不全症などを含みます。

*7動脈の閉塞や狭窄には、閉塞性動脈硬化症(ASO)、バージャー病や大動脈炎症候群など動脈の閉塞や狭窄をきたす疾患を含みます。

*8パーキンソン病、多発性硬化症、ALS(筋萎縮性側索硬化症)、重症筋無力症、脳しゅよう などを含みます。自律神経失調症・肋間神経痛・三叉神経痛・顔面神経まひ などの末梢神経の病気、脳卒中、脳動脈瘤、頭痛、てんかん を除きます。

*9上皮内新生物には、上皮内がん、CIS、CIN2、CIN3、HSILなどを含みます。

*10否定された場合とは、病変を全摘出し病名が診断確定されたことや、医師より診療完了といわれたことなどにより、がん(悪性新生物)・上皮内新生物・異形成やその疑いが否定された場合をいいます。

*11しゅようマーカーの異常とは、検査結果が基準値を超えた場合を意味します。なお、過去に基準値を超え、継続して経過観察中の場合は、現在基準値内でも しゅようマーカーの異常に該当します。

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病気やケガに備える上でおさえておきたいポイント

高額療養費制度をふまえた
月々の治療費の自己負担額に備える

治療にかかる費用は、公的保障の高額療養費制度によって月々の治療費(医療費)にかかる自己負担額に上限が定められているため、「高額療養費制度をふまえた月々の自己負担額」に備えることが大切です。

入院・通院時に発生する
日々の諸経費に備える

入院・通院によってかかる日々の諸経費は、高額療養費制度が適用されないため、自己負担額の上限がありません。そのため、差額ベッド代や入院・通院のための交通費などの諸経費にも備えることが大切です。

高額療養費制度とは、治療費(医療費)が高額になった場合に一定の金額を超えた分が支給される制度です。

月の治療費が100万円だった場合の自己負担額*1

例)69歳以下・所得区分(2)*2(年収約370万円~約770万円)の場合

治療費 治療にかかった費用 100万円 窓口負担3割(健康保険適用後)の場合 30万円 高額療養費制度を利用した場合 自己負担額 9万円弱 諸経費 差額ベッド代・交通費・食事代・日用品代・その他
治療費の自己負担額
例えば
69歳以下・所得区分(2)*2(年収約370万円~約770万円)で月の治療費が100万円だった場合
1か月あたりの自己負担額(世帯ごと*3
80,100円+(100万円-267,000円)×1%
87,430
プラス
諸経費の自己負担額
諸経費は、治療にかかわる直接的な費用ではなく、治療に伴い発生するものであるため、高額療養費制度は適用されません。
●諸経費の例
差額ベッド代*4
1日あたりの平均
6,613*5
入退院・通院時の交通費(電車・タクシー代など)
入院中の日用品代(パジャマ・タオルなど)
<その他>
●入院中の食事代 ●入院中のテレビ視聴費用 ●家族・付添い人の交通費 ●見舞い返し代 ●健康食品やサプリメントなどの費用 ●ベビーシッター費用(お子さまが小さい場合)など

*1先進医療の技術にかかる費用は公的医療保険制度の給付対象とならず、全額自己負担となります。

*2年齢や所得によって自己負担額は異なります。詳細はよくあるご質問をご確認ください。

*3世帯ごとの合算については、所定の条件があります。

*4差額ベッド代のかかる個室などを希望された場合。差額ベッド代が発生しないケースもあります。

*5厚生労働省「第528回中央社会保険医療協議会・主な選定療養に係る報告状況(令和3年7月1日現在)」

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基本保障

病気やケガに備える上でおさえておきたいポイントをカバーしたシンプルな基本保障。だから、保険料もお手頃です。
例 男性 月払保険料 40歳の場合 6,964円

保険料定額タイプ/個別取扱 保険期間・保険料払込期間:終身 治療給付金の支払限度:1か月型 <手術・放射線治療不担保特則>なし <入院給付金不担保特則>なし <引受基準緩和特則>付き <健康祝金特則>なし 治療給付金額:10万円 入院・通院給付金日額:5,000円 <三大疾病保険料払込免除特約>なし 2023年9月現在

治療費
月額保障

高額療養費制度をふまえた月々の自己負担額に備えられます。

保険期間:終身
入院

1か月型/4か月型

いずれかに該当で

10万円/月

同月内に複数の支払事由に該当した場合でも、重複してお支払いしません。

入院中の手術
放射線治療
外来手術

外来手術のみに

該当した場合

2.5万円/月

治療給付金額は、ご年齢によっておすすめの金額が異なります。
また、ご希望により記載以外の金額を所定の範囲で設定することもできます。

当ページに記載の治療給付金の支払限度は1か月型です(保険料例も1か月型です)。ご希望により4か月型を選択することも可能です。

詳細はパンフレットをご確認ください。

1か月型/4か月型の違い

治療給付金の支払事由のうち、入院のみに該当した場合、1回の入院についての治療給付金をお支払いする月数の限度が異なります。それぞれの型のお支払例は、以下のとおりです。

手術・放射線治療を受けた月は、月数の限度に算入しません。
また、入院をした月に外来手術を受けた場合についてはお取り扱いが異なりますので、詳細はよくあるご質問をご確認ください。

例1
治療給付金の支払限度の型が1か月型の場合

1月は治療給付金をお支払いします。

2月から5月は「1回の入院についての治療給付金を支払う月数の限度」(1か月)に達しているため、治療給付金のお支払対象となりません。

6月は「1回の入院についての治療給付金を支払う月数の限度」(1か月)に達していますが、放射線治療を実施しているため、治療給付金をお支払いします。

入院 1月 治療給付金支払あり 2月 治療給付金支払なし 3月 治療給付金支払なし 4月 治療給付金支払なし 5月 治療給付金支払なし 6月 放射線治療 治療給付金支払あり
例2
治療給付金の支払限度の型が4か月型の場合

1月から4月は治療給付金をお支払いします。

5月は「1回の入院についての治療給付金を支払う月数の限度」(4か月)に達しているため、治療給付金のお支払対象となりません。

6月は「1回の入院についての治療給付金を支払う月数の限度」(4か月)に達していますが、放射線治療を実施しているため、治療給付金をお支払いします。

入院 1月 治療給付金支払あり 2月 治療給付金支払あり 3月 治療給付金支払あり 4月 治療給付金支払あり 5月 治療給付金支払なし 6月 放射線治療 治療給付金支払あり

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諸注意事項

治療給付金は、主契約に<手術・放射線治療不担保特則>を付加することで、保障内容を変更することができます。<手術・放射線治療不担保特則>を付加した場合は、治療給付金における手術・放射線治療の保障はありません(<手術・放射線治療不担保特則>を付加する場合には、<入院給付金不担保特則*>も同時に付加する必要があります)。

支払事由のうち、入院のみに該当した月は、1回の入院についての治療給付金をお支払いする月数に限度があります。

詳しくは、「契約概要」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。

<入院給付金不担保特則>を付加した場合は、疾病・災害入院給付金の保障はありません。

諸経費
日額保障

入院、通院時に発生する諸経費(差額ベッド代や入院・通院のための交通費など)に備えられます。

入院保障

5,000円/日

通院保障

5,000円/日

ご希望により、記載以外の金額を所定の範囲で設定することができます。

通院給付金はご希望により取り外すことができます。

<入院給付金不担保特則>を付加した場合は、疾病・災害入院給付金の保障はありません。

詳しくは、「契約概要」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。

ほしい保障を自由に選べる特約・特則

ライフステージや心配ごとに合わせた特約を付加することで、例えばこのようなリスクに備えられます。

三大疾病は、入院が長期化する場合があります

治療が続く限り治療費や諸経費の支払いは続くことになり、結果として自己負担の総額は大きくなってしまいます。また、すぐに仕事へ復帰することが難しい場合には、収入が減少するかもしれません。

退院患者の平均在院日数

三大疾病 がん (悪性新生物) 19.6日 心疾患 (高血圧性のものを除く) 24.6日 脳血管疾患 脳梗塞 75.1日 脳内出血 105.7日 くも膜下出血 120日

厚生労働省「令和2年 患者調査」をもとにアフラック作成

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先進医療による治療に備える

先進医療にかかる技術料は全額自己負担。備えておくと安心です

先進医療にかかる技術料は公的医療保険制度の対象外となり、全額自己負担となります。

重粒子線治療の平均費用(令和3年7月1日~令和4年6月30日の1年間の実績)

先進医療技術名 1件あたりの
先進医療費用
年間実施件数
重粒子線治療
(がんの治療)
316万円 562

重粒子線治療は、治療する部位によって公的医療保険制度の給付対象となる場合があります。その場合、先進医療給付金のお支払対象外となります。

厚生労働省 第117回先進医療会議「【先進医療A】令和4年6月30日時点における先進医療に係る費用
令和4年度実績報告(令和3年7月1日~令和4年6月30日)」をもとにアフラック作成

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女性に多い病気に備える

例えば女性特有の
こんな病気が対象です

<女性疾病入院特約>を付加した場合

女性特有の病気

子宮内膜症

月経不順

子宮筋腫

妊娠・出産にかかわる症状等

流産

早産

帝王切開

女性に多い病気等

貧血

関節リウマチ

すべてのがん・上皮内新生物

女性特有のがん・上皮内新生物以外も保障の対象です。

<女性疾病入院特約>を付加した場合の対象となる病気の例をもっと見る

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その他にも、
このような場合に備えられます。
ケガに備える
万が一に備える
健康を維持する

付帯サービス

病気やケガをしたときの治療費以外の
不安や悩みなどを幅広くサポートします。

ダックの医療相談サポート

ダックの医療相談サポート

本サービスは、(株)メディカルノート、(株)ウェルネス医療情報センター、(株)法研および(株)保健同人フロンティアが提供するサービスであり、アフラックの保険契約による保障内容ではありません。

このページでは記載の保険(プラン)の概要を説明しております。商品およびサービスの詳細は、資料をご請求の上「契約概要」等をご確認ください。

年齢・お仕事の内容や健康状態などによってはお申し込みをお引き受けできない場合があります。

このページの保険料および保障内容などは、2023年9月現在のものです。

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フリーダイヤル 0120-5555-95
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土曜日 9:00~17:00
(祝日・年末年始を除く)

※証券番号をご確認のうえ、ご契約者ご本人様からお電話ください。

※休日明けは電話が込み合うことがございます。

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アフラック がん保険・医療保険 保有契約件数 No.1 令和4年版 インシュアランス生命保険統計号 ダック

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