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医師からのメッセージ
国立研究開発法人国立がん研究センター東病院
小児腫瘍科 医長
細野 亜古先生
「将来、ペアレンツハウスでも治療ができたらいいですね。」
ペアレンツハウスで家族と一緒に過ごすことで、治療にプラスになることもあります。個人的には、ペアレンツハウスで治療もできるようになったらいいと思います。
自宅のような環境で治療ができること、それが私の夢です。
ご家族の皆さんにお願いがあります。子どもが病気と闘っている時、親として、子どもを愛していることを隠さず、いつもそれを見せてあげてください。子どもたちにとって、その愛情が病気を乗り越えるための大きな力になると私は確信しています。
アフラックペアレンツハウスにかかわる人たちの声
アフラックペアレンツハウスを支える仕組み
17年間で20億円を超える寄付金
一般生活者の方々からもご賛同いただいています。
この仕組みを開始した1999年からこれまでの累計寄付金額は20億円を超えます。
販売代理店と社員の寄付活動
販売代理店は任意で手数料の一部を、社員も任意(約7割が参加)で毎月の給与から控除した金額を寄付しています。社員寄付の総額に対しては、アフラックも同額を寄付しています。
ダックチャリティー
販売代理店が販売促進ツールとしてアフラックダックを購入すると、アフラックがそれに連動して寄付する「ダックチャリティー」を展開しています。
イベント会場での募金活動
アフラック主催のクラシックコンサートなどのイベント会場で、募金活動を行っています。