アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度

「アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度」は、小児がんを経験した高校生や、親をがんで亡くした高校生を対象とした返還不要の奨学金制度です。

募集要項

2026年度募集期間:
2025年11月1日~2026年2月末日

アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度とは?

アフラックの保険契約の有無にかかわらず応募可能

「アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度」は、小児がんを経験した高校生や、親をがんで亡くした高校生を対象とした返還不要の奨学金制度です。
他の奨学金制度との併用が可能で、アフラックの保険契約の有無にかかわらず応募いただけます。

返還不要の奨学金で、高校卒業まで就学や進学を継続的にサポート

返還不要の奨学金を月額2万円、高校卒業まで給付し、就学や進学をサポートしています。

奨学生数は3,900名以上、給付金額は23億円以上(累計)

設立以降、これまでの奨学生数は3,900名を超え、累計給付金額は23億円を超えています(2026年7月時点)。

設立の背景

親をがんで亡くした高校生の夢を応援する奨学金制度

親をがんで亡くし家庭が経済的に困難な状況に陥ったために、自らの進路を変えざるを得ない子どもたちがいる現実から、1995年に当社と「アフラック全国アソシエイツ会」が共同で設立した奨学金制度です。その後、2014年に小児がんを経験した高校生を新たに奨学生の対象に加え、制度名も「アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度」として新たにスタートしました。

小児がんを経験した高校生も奨学金の対象に

現在では7~8割の高校生が治療を終えることができるようになりましたが、多くの高校生が、治療後の復学・就労の問題や後遺症などによる障害を抱えて生活しています。
進学や就職、結婚、出産、育児など、成長に伴うライフステージの変化の度に何かしらの課題が生じ、それに対応した理解や支援も必要となることから対象に加えられました。

アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度は、日本で最も歴史ある小児がんの患児・ご家族のための団体「公益財団法人がんの子どもを守る会」が医療関係者や関連団体と連携しながら専門性の高い運営を行っています。運営資金については、アフラック役職員・アソシエイツ・アフラックによる寄付によって大部分がまかなわれています。
他にも、Yahoo!ネット募金*等を通じた一般の方々からの寄付によって、安定的な運営を実現しています。

  • *Yahoo!ネット募金はLINEヤフー株式会社が提供するサービスです。

受給者の声

杉山菜々子さんインタビュー

その他受給者の声

~小児がん経験者・奨学生~

今年度から高校生になり、新たな一歩を踏み出すことができました。貴財団の奨学金は、学校生活に欠かせないパソコンの購入に充てさせていただきました。このおかげで、無理のないペースで日々の学習に取り組めています。恵まれた環境と皆様のご支援に感謝し、これからも病気と向き合いながら前向きに学習と自分磨きを続けていきたいです。

~がん遺児・奨学生~

いただいた奨学金は、学用品の購入や寄宿舎生活に必要な物品の購入などに使わせていただきました。このように安心して学校生活に取り組むことができるのは、奨学金で支えてくださっている方々のおかげであり、心より感謝しています。これからも感謝の気持ちを忘れず、社会に出て役に立てる力を身に付けられるよう努力していきたいと思います。